近親相姦…ェロ小説

大樹は竜輝を睨んだ…

大樹｢てめぇ

｣

竜輝｢ぁあ

なんだよ｣

沙羅｢やめてよ竜輝もお兄ちゃんも…｣

大樹･竜輝｢……｣

大樹はその場を去った…

竜輝｢なんだよあいつ…｣

沙羅｢竜輝…大丈夫？｣

竜輝｢……｣

沙羅｢キャｯﾂ!!///

｣

竜輝は沙羅を抱きしめた…

竜輝｢沙羅…お前オレのｺﾄ好きなのか？｣

沙羅｢ぇｯﾂ!!??//ぃ…いや…その…ぅん!!///｣

竜輝｢付き合おっか!!｣

沙羅｢ぃいの??!!//｣

竜輝｢ョシぢゃぁオレの彼女な

｣

沙羅｢あｯﾂうん!!!!///｣
沙羅は恥ずかしそうに下を向いている…

竜輝がｸｽｯと笑い沙羅のアゴを持ちあげキスをした…

沙羅｢ﾝﾝｯﾂ!!//

｣

竜輝｢この続きはまた今度

じゃぁね☆｣

沙羅｢……うん(｡_｡//｣
恥ずかしくてまともに言えなかった…

大樹超好きだぁ

大樹好きですかぁ

笑

皆さん感想たくさん待ってます

続き...

大樹は非常階段で悩んでいた

大樹(なんでだよ…沙羅…一番オレが近くにいるのに…ダメだとわかっていても無理だ…抑えられない…沙羅をオレの物にしたぃ…ｸｿｫｫ…)

女子二人が近くで話をしている…

女子１｢ねぇねぇ五十嵐の噂聞いたぁ？あいつ可愛いい子あつめてャリ捨てしてんだってぇ｣

女子２｢はぁ？まぢで？ｶｯｺｨｲからって最悪ぢゃん…｣

女子１｢しかも今⑤股かけてんだって～最悪だよね!!!｣

大樹は冷や汗がでた…
それとてもに怒りがわいてきた…
大樹｢おいその話はホントなのか!!!!ホントなのか!!!!!｣

女子１｢え!?!?う…うん｣

大樹は言おうか迷った…
沙羅は傷ついた顔を見たくなぃ…

すいません…

最後の文

○沙羅の傷ついた顔は見たくなぃ

です

ャバィ

ァタシ大樹にハマりそぅだなぁ

大樹の頭は混乱していた…
沙羅に言いたいけど言えない…なぜ沙羅が竜輝を好きなんだよ…その言葉しか浮かばない…

とりあえず竜輝のﾄｺへいった

大樹｢竜輝…放課後顔かせや…｣

竜輝｢ｸｽｸｽ…ぃいよ｣

大樹はｨﾗｨﾗしながら放課後を待った…

沙羅｢ぁあ～

幸せ

｣

魅優｢どしたの？ご機嫌ぢゃん♪｣
沙羅｢なんでもなぁい

｣

魅優｢なんぢゃそら!!!笑｣

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

沙羅｢やったぁ終わった♪ぢゃあ部活いってきま～す☆｣

バスヶ部に入っている沙羅は体育館の横の更衣室へ向かった…