近親相姦…ェロ小説

大樹｢センキュ｣

大樹が立ち上がって去ろうとした…
麗菜｢大樹!!!!｣
麗菜が後ろから抱きついた

麗菜｢麗菜大樹がずっと好きだった…ねぇ抱いてよ…｣

大樹｢ごめん好きな人いる｣

麗菜｢え？誰!?!?!誰なの!?!?!?!?

｣

大樹｢お前に関係ない…｣

麗菜は唇を噛みしめ保健室のベッドに大樹を倒した…
ポケットに手を入れていたため倒れてしまった

皆さんありがとう

続き

麗菜は大樹にまたがった

大樹｢おい

!!!!!｣

麗菜｢ヤダ…抱いてお願い…1回だけ…｣

服を脱ぎ捨て上半身ブラジャーになった…

大樹｢ぉいなにしてんだよ!!!!麗菜!!!!｣

麗菜は大樹の手をとり,Ｄカップの胸の谷間に手を食い込ませた…
麗菜｢ねぇ…触って

おっきいでしょ？｣

大樹｢やめろ｣
大樹は手をふりほどいた…

麗菜｢なんで?!??!麗菜ぢゃだめなの??!!!?｣

大樹｢ダメだ…｣

麗菜｢納得いかない!!!///｣

麗菜はブラジャーを外した
大樹の手をとり鷲掴みにさせる…
麗菜｢ねぇ!!!触って!!!舐めて!!!!｣

大樹の顔まで胸をちかずける

大樹が乳首を吸った
麗菜｢ァｯﾂ

大…樹ﾊｧ…!?!?ｨﾔｯﾂｲﾀｧｧｱｯﾂｯﾂ!!!!｣

大樹が乳首を噛んだ…

大樹｢殴られたくなかったら帰れ…｣

麗菜｢大…樹ひどぃ…ﾊｧﾊｧ｣

大樹｢…｣

大樹は保健室をでていった

麗菜｢ｸｽｸｽ…大樹…諦めないから

｣
麗菜は不気味に笑いながら言った…

教室に戻った…昼休みだった…

沙羅のﾄｺへ向かった…
するといなかった

魅優｢あ

姫百合先輩!!!｣

大樹｢沙羅は？｣

魅優｢沙羅なら五十嵐先輩(竜輝)と屋上へいきましたよ???｣

大樹｢…｣

嫌な予感がした…走って屋上へいった…

そこには沙羅と竜輝が昼のご飯を食べていた

沙羅｢お兄ちゃん…息きらしてどうしたの?!?!｣

竜輝(また大樹かよ…)

大樹｢ﾊｧ…ﾊｧ…沙羅なんでいｯﾂつもこいつと居るんだよ…｣

沙羅｢えｯﾂ!?!?//そ…それは｣

沙羅の顔があかい…
大樹は沙羅を見て気付いた…
沙羅が好きな相手は五十嵐…

大樹はこぶしを強く握った
こぶしに巻いた包帯が赤く染まっていく…

竜輝｢なんで妹にそんなｺﾄきくんだよ｣

大樹は竜輝を睨んだ…

大樹｢てめぇ

｣

竜輝｢ぁあ

なんだよ｣

沙羅｢やめてよ竜輝もお兄ちゃんも…｣

大樹･竜輝｢……｣

大樹はその場を去った…

竜輝｢なんだよあいつ…｣

沙羅｢竜輝…大丈夫？｣

竜輝｢……｣

沙羅｢キャｯﾂ!!///

｣

竜輝は沙羅を抱きしめた…

竜輝｢沙羅…お前オレのｺﾄ好きなのか？｣

沙羅｢ぇｯﾂ!!??//ぃ…いや…その…ぅん!!///｣

竜輝｢付き合おっか!!｣

沙羅｢ぃいの??!!//｣

竜輝｢ョシぢゃぁオレの彼女な

｣

沙羅｢あｯﾂうん!!!!///｣
沙羅は恥ずかしそうに下を向いている…

竜輝がｸｽｯと笑い沙羅のアゴを持ちあげキスをした…

沙羅｢ﾝﾝｯﾂ!!//

｣

竜輝｢この続きはまた今度

じゃぁね☆｣

沙羅｢……うん(｡_｡//｣
恥ずかしくてまともに言えなかった…

大樹超好きだぁ

大樹好きですかぁ

笑

皆さん感想たくさん待ってます

続き...

大樹は非常階段で悩んでいた

大樹(なんでだよ…沙羅…一番オレが近くにいるのに…ダメだとわかっていても無理だ…抑えられない…沙羅をオレの物にしたぃ…ｸｿｫｫ…)

女子二人が近くで話をしている…

女子１｢ねぇねぇ五十嵐の噂聞いたぁ？あいつ可愛いい子あつめてャリ捨てしてんだってぇ｣

女子２｢はぁ？まぢで？ｶｯｺｨｲからって最悪ぢゃん…｣

女子１｢しかも今⑤股かけてんだって～最悪だよね!!!｣

大樹は冷や汗がでた…
それとてもに怒りがわいてきた…
大樹｢おいその話はホントなのか!!!!ホントなのか!!!!!｣

女子１｢え!?!?う…うん｣

大樹は言おうか迷った…
沙羅は傷ついた顔を見たくなぃ…