近親相姦…ェロ小説

大樹｢てめぇふざけんなよ

｣

ﾎﾞコｯﾂ!!!!

竜輝｢うｯﾂ!!

｣バタｯﾂ

大樹｢てめぇ沙羅をなんだと思ってんだよ……おい…てめぇのおもちゃぢゃねぇぞ

｣

ﾊﾞｺｯﾎﾞｺｯ

竜輝｢ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…!!!

ぢゃぢゃあ沙羅に言えばぃい…ｹﾞﾎ｣

大樹｢……｣
その場を立ち去った…

大樹(沙羅…なにもしてやれなくてすまない…どうしてやればぃいかわらない…沙羅)

大樹は1粒の涙がこぼれた…

体育館をのぞいた…

沙羅がバスケをしていた…
きれいな体…もう一度みたい…走ると胸が揺れる…
細い体…抱きしめたぃ

妹が愛おしくとまらなぃ…
欲情する…

犯したぃ…オレはくるってる…おかしい…自分でもわかっている…

沙羅を今日抱きたい…

麗菜｢大樹!!!!｣

大樹｢ビクｯｯﾂ!!!!

｣

大樹は我にかえった…

待ってる‐♪
コノ小説めちぁスキ☆
(*$vω0喜*)ｗ♪+
頑張って↑↑

大樹｢なんだよ…｣

麗菜｢大樹…誰見てたの？｣

大樹｢誰も見てねぇよ｣

大樹は体育館を離れてカバンをとって帰った…

麗菜｢……誰よ…｣

麗菜は体育館の中を見た

女子は２人しかいなぃ…一人は妹とだからもぅ一人の人しかありえなぃ…

麗菜は走って大樹のﾄｺへ行った…

麗菜｢ねぇ大樹!!!好きな人バスケ部の…｣

それを聞いた大樹はﾋﾞｸｯとした…

麗菜｢○○さん？｣

大樹(ﾋﾞｯｸﾘさせんなよ…)

大樹｢違う…｣

麗菜｢もしかして妹だったりして～

笑｣

大樹｢ｯﾂ!!!!//｣

麗菜｢もしかして…ホンﾄなの？…｣

大樹｢ち…ちげぇよ!!!!!てかお前に関係ねぇよ…いいかげんにしろよ｣

大樹は走って帰った…

麗菜｢ｸｽｸｽ

妹ね…大樹が手に入らないなら考えがあるわ…｣

大樹は家についてベットへ寝転んだ…

大樹｢ﾊｧ…沙羅｣

大樹は眠った…

そのころ…

沙羅｢お疲れ様でしたぁ☆｣

バスケ部｢沙羅ちゃんばぃばぁい☆｣

沙羅｢はぃ☆失礼します!!!｣

沙羅は帰り道に…ふとお兄ちゃんを思い出した…

沙羅(お兄ちゃんに少し冷たくしすぎたかな？仲直りしよｯﾂと♪)

沙羅｢ただいま～☆｣

ｼｰﾝ

沙羅｢誰もいないのかなぁ??!｣

沙羅は二階へゆっくり上がった…
大樹の部屋を見た…

沙羅(ぁあ…寝てる)

大樹｢ｽｰ…ｽｰ｣

沙羅｢かわいい顔♪ﾜﾗﾜﾗ｣

大樹｢ﾝﾝﾞー｣

沙羅｢キャッ!!!//｣

大樹は寝返りで沙羅を抱きしめた…

この小説ﾏﾁﾞ好き

頑張ってください

大樹｢沙羅…｣

沙羅｢お兄…ちゃん｣

沙羅はなんか不思議な気持ちになった…
沙羅は大樹の腕の中で眠った…

まるでカップルのように…