何度も…{H有}
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#101 [あい]
「もしかして…、
優斗となんかあった?
無理に聞かないけどね」



愛里……
本当にごめんなさい。



「…何もないよっ」


_

⏰:09/02/11 10:03 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#102 [あい]
「ねえ、絢香。
あたし…頼りないかな」

「…え?」

「琉から聞いたよ
付き合ってるって…」


琉…言ったんだ。
二人で言おうねって
約束したのに……


_

⏰:09/02/11 10:06 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#103 [あい]
一人で愛里に言った、
琉を想像したら…
本当に申し訳なく思った

あたしが優斗と
キスしてたときに
琉はもう話してたの?



「…おめでとう!
これを伝えたかったの」

突然、愛里が言った。


_

⏰:09/02/11 10:09 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#104 [あい]
「愛里…ありがとね!」

「ううん。それと、
あと一つだけ絢香に
言いたいことがあるの」


愛里は真っ直ぐな目で
あたしに言ってくる。



「あのね…優斗は
愛里を好きなんだよ」


_

⏰:09/02/11 10:16 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#105 [千夏]
続きが気になる〜
更新ふぁいとです

⏰:09/02/11 10:35 📱:N703iD 🆔:uiJQOeOk


#106 [イ樹里亜x]
あいさあーんx~

ちょート続き
気になるうxx

更新頑張ってくださあーいヘx

⏰:09/02/11 18:52 📱:W61SH 🆔:5pYc6Fkk


#107 [我輩は匿名である]
感想版あるんで
感想版に書いて
下さい\(^O^)/

⏰:09/02/11 19:41 📱:W56T 🆔:cZYMxios


#108 [あい]
みなさんありがとです
我輩は匿名であるさんの
言う通り、感想板に
書いてくれるとみんなが
見やすくなると思うので
感想板にお願いします

でも感想は本当に
励みになるので
ありがとうでした
一応感想板貼っときます
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4218/

_

⏰:09/02/11 21:24 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#109 [我輩は匿名である]
優斗は絢香を好きなんじゃないんですか?

⏰:09/02/11 22:16 📱:P904i 🆔:00pnpjJM


#110 [あい]
>>109さん

すいません
さっき気付きました

愛里を絢香に訂正です!


_

⏰:09/02/11 22:36 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#111 [あい]
「………」


あたしは無言だった。
だって…返す言葉がない


さっき、優斗に
告白されたばかりだから


「絢香…?」


_

⏰:09/02/12 00:08 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#112 [あい]
「あ、ごめん…」


愛里は優斗を
好きなのに辛いよね…


「あたし…嬉しいよ」

愛里が言った。

「えっ?」

あたしは聞き返す。


_

⏰:09/02/12 00:15 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#113 [あい]
「あたしね、本当は
優斗と昨日買い物に
行ってた時…優斗に
好きって伝えたの…」

愛里は静かに話す。
あたしはただ驚いてた


「でもフラれちゃった。
優斗が好きなのは
あたしじゃない…。
絢香なんだからっ♪」


愛里……


_

⏰:09/02/12 00:23 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#114 [あい]
愛里たちが買い物から
帰ってきたとき、
愛里があんなに
元気だったのは明るく
振る舞ってたんだね…。


「な…んで…?」

「え?」

「なんであたしに
優しくしてくれるの?
あたし…協力どころか、
愛里の恋を邪魔してる」


_

⏰:09/02/12 00:32 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#115 [あい]
「…たしかに優斗が
あたしじゃなくて
絢香を選んだのは…
負けたーって思った。
でもね、好きな人には
幸せになってほしいの」


愛里は満足そうな
笑顔で言ってきた。

愛里…可愛いなあ



_

⏰:09/02/12 00:41 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#116 [あい]
「当分は優斗のこと
諦めきれないけどね!」

愛里は笑って言う。


「愛里ならいつか
絶対に付き合えるよ!
だってあたしには…、
もう琉がいるからっ♪」



そう。
あたしには…琉がいる


_

⏰:09/02/12 00:44 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#117 [あい]
「そ…っかあ。
そういえば絢香には
琉がいるんだったね」

愛里が下を向いて言う。

「…うんっ!だから、
愛里は優斗と幸せにね」

あたしは笑顔で返した。



_

⏰:09/02/12 17:03 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#118 [あい]
「…っ…ダメだよ。
優斗は絢香以外じゃ、
幸せになれないの…」

「大丈夫。そんなこと
あるわけないじゃん!」


あたしなんかよりも
愛里の方が断トツで
可愛いんだから……。


_

⏰:09/02/12 17:06 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#119 [あい]
「ごめん!あたし、
帰るね。……でもさ
絢香が琉を好きなら
あたしは何も言えない。
絢香が決めることだよ
…じゃあね!ばいばい」


愛里はそれだけ
言い残して帰っていった


「…琉が好きだもん」


だけど、優斗の顔が
何度も浮かんでくるの


_

⏰:09/02/12 17:11 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#120 [あい]
でもやっぱりあたしは…










琉のことが好き。


_

⏰:09/02/12 17:13 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#121 [あい]
その時…



ピンポーン



またチャイムが鳴った。

愛里が忘れ物でも
したのかな?と思い、
あたしはドアを開ける。


_

⏰:09/02/12 17:15 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#122 [あい]
だけど立っていたのは、
思ってもみない人だった




「…隼…人?」


前の元彼だった。


_

⏰:09/02/12 17:21 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#123 [あい]
「よぉ。…久しぶり」


隼人は苦笑いして
あたしに言ってくる


「…久しぶり!
上がっていいよ」


とりあえずあたしは
家に上げることにした。


_

⏰:09/02/12 17:39 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#124 [あい]
「いきなり来て、
どうしたの……?」


あたしは静かに聞いた。

だけど、
返ってきた言葉は…



「また俺と…
付き合ってくんね?」




…は?


_

⏰:09/02/12 17:43 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#125 [あい]
「…今さらなんなの?
元はと言えばあんたが
あたしを振ったから、」

だからあたしたちは
別れたんじゃん…


まあ…隼人は
外見だけ見ると
かなりかっこいい

先輩、後輩、同級と
年齢関係なくモテる。


_

⏰:09/02/12 17:49 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#126 [あい]
松永 隼人(マツナガハヤト)

昔は大好きだった。
今は違うクラスだから
話すきっかけも
なくなったけどね

そんな彼が今、
あたしの前にいる。

しかも……
“付き合って”って、



_

⏰:09/02/13 17:40 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#127 [あい]
「絢香は軽い男とか
思うかもしんねーけど
絢香を失って気付いた。
やっぱ俺は絢香が
いいんだよ…。好きだ」



あたしは…琉だけなの。
昨日やっと付き合えた人

…優斗も隼人も
これ以上あたしを
混乱させないでよ…


_

⏰:09/02/13 17:44 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#128 [あい]
「あたし今彼氏いるの。
だから…、ごめんね?」


はっきり隼人に言った。


「…んでだよっ」


隼人はそう言って
あたしをベッドに倒した


_

⏰:09/02/13 17:47 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#129 [あい]
「はや…と…?
ちょ、やめてよっ」


「俺は好きなんだよ
あのとき…お前に
"別れよう"なんて、
言わなきゃよかった」


そう言ってあたしに
無理矢理キスしてきた


「…っ…んっ…」

やだよ…


_

⏰:09/02/13 17:53 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#130 [あい]
その時…


〜♪

携帯が鳴る


隼人が上に乗ってるから
あたしは身動きがとれず
携帯は隼人の手に…。


「隼人っ、返して!」

「…ふーん。
"琉"が彼氏か…」


そういってあたしに
携帯を見せてくる


_

⏰:09/02/13 17:59 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#131 [あい]
携帯には"琉"の名前が。

琉からの電話だ…
きっと心配してる。


「返してよ、隼人ぉ…」

あたしは半泣きの
状態で隼人に言った。

「……そんな顔で
言っても、もう遅い」

隼人はまたキスし
舌を入れてきた。


_

⏰:09/02/13 18:04 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#132 [あい]
「っん…ふ…んあ…」


そして胸を触ってくる。

「あっ…や…だぁ…」

「そんな声出されたら
マジ止められねーし…」

隼人はそう言うと
あたしの服を脱がして、
上半身を裸にした。


_

⏰:09/02/13 18:09 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#133 [あい]
「嫌っ…見ないでよ!」

「は…今さらなんだよ。
お前の裸なら何回も
見たことあるじゃん?」


そう。
隼人と付き合ってた時
SEXは何度もしていた

そして…
あたしの初体験の相手。


_

⏰:09/02/13 18:12 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#134 [あい]
「前みたいに感じろよ」

そう言ってあたしの
胸を掴み、乳首を舌で
うまく扱ってくる。


「あっ…!いや…ぁん」


やだやだやだやだ。
声が勝手に出てしまう


_

⏰:09/02/13 18:19 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#135 [あい]
「もう濡れてんじゃん」

そう言い、パンツの
上から割れ目をなぞる。


「あぁっ…ん…」

なんで感じてるの?
いやなのに……

「イかせてやるよ」

隼人が言ったその時…


_

⏰:09/02/14 19:10 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#136 [あい]
バンッ!と勢いよく
部屋のドアが開いた

あたしと隼人は驚いて
ドアの方を見る。








「……優斗…」


_

⏰:09/02/14 19:13 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#137 [あい]
見ると、優斗が
息を切らして立っていた


「隼人…何してんだよ」


裸のあたしを見て、
優斗が隼人に怒鳴る。


「…琉の代わりに
来たわけか。んじゃ、
また今度な?…絢香」

隼人はそう言って
帰っていった。


_

⏰:09/02/14 19:19 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#138 [あい]
気まずい空気が流れる

すると優斗が
あたしに近付いてきた


「いやっ…来ないで…」


優斗を拒むあたし


…悔しかった。

やっぱり男の力には
とうてい敵わない


_

⏰:09/02/14 19:23 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#139 [ゆうか]
おもしろい
はやく更新して
ください

⏰:09/02/14 20:16 📱:N705imyu 🆔:.79Bu75.


#140 [沙來]
琉とくっついて
幸せになってほしい
楽しみです!
頑張ってください

⏰:09/02/14 20:20 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#141 [あい]
ゆうかさん

感想ありがとです(^^)
頑張りますねっ


沙來さん

ありがとうです
琉が好きですか
最後まで見てくれたら
本当やる気出ます(^ω^)


_

⏰:09/02/14 21:02 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#142 [あい]
>>138


「…さっき愛里から
電話あったんだよ
今すぐ行ってやれって

琉から奪うってのは
取り消すわ。でも、
俺はお前が好きだから」


改めて優斗から言われた

だけど…今は
考える気にもならない



_

⏰:09/02/14 21:09 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#143 [あい]
「ごめん、帰って…」


あたしは優斗に言った


「隼人のこと…俺は
なにも聞かねーから。
でも、彼氏…琉には
ちゃんと今の事言えよ」


優斗はそれだけ言うと
静かに部屋を出ていった



“彼氏…琉には
ちゃんと今の事言えよ”


_

⏰:09/02/14 21:15 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#144 [あい]
あたしはベッドから
立ち上がり、服を着た。


すると…

〜♪


電話がかかった。
見てみると………琉

あたしは優斗からの
言葉を思い出し、
電話に出ることにした


_

⏰:09/02/14 21:19 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#145 [あい]
「も、もしもし…」

恐る恐る電話に出ると

『絢香!?大丈夫か?
今まで何してたんだよ!
何回も電話したのに
お前全然出ねーから…』

少し強い口調で
琉はどんどん話す。


「…っく…うー…っ」

あたしは泣いてしまった


_

⏰:09/02/14 21:23 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#146 [あい]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4218/


感想板です(^ω^)
感想待ってます


_

⏰:09/02/14 21:31 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#147 [あい]
あたしが泣いていると


『……』


琉は無言で電話を切った


琉、ごめんなさい…。
絶対嫌われちゃったね

あたしは溢れ出る涙を
止めることが出来ず、
ただただずっと泣いた。


_

⏰:09/02/16 00:49 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#148 [あい]
そして少し経った時…


ピンポーン


チャイムが鳴った。

あたしは階段を降り、
静かにドアを開けた

そこにいたのは…


「りゅ…う…っ」


_

⏰:09/02/16 00:52 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#149 [あい]
立っていたのは
紛れも無く琉だった

そしてあたしを
見た瞬間…


琉は、きつく
あたしを抱きしめた。


「琉…っく…ごめん…」

あたしが謝ると琉は

「泣くなよ。俺も
…ごめんな?
さっきは言い過ぎた」


_

⏰:09/02/16 00:57 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#150 [あい]
そう言って優しく
頭を撫でてくれた。

人って…こんなに
ぬくもりがあるんだね


「すき…琉がすき…っ
別れたくないよぉっ…」

安心したのか、
あたしは大泣きした


_

⏰:09/02/16 01:02 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


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