何度も…{H有}
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#116 [あい]
「当分は優斗のこと
諦めきれないけどね!」

愛里は笑って言う。


「愛里ならいつか
絶対に付き合えるよ!
だってあたしには…、
もう琉がいるからっ♪」



そう。
あたしには…琉がいる


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⏰:09/02/12 00:44 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#117 [あい]
「そ…っかあ。
そういえば絢香には
琉がいるんだったね」

愛里が下を向いて言う。

「…うんっ!だから、
愛里は優斗と幸せにね」

あたしは笑顔で返した。



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⏰:09/02/12 17:03 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#118 [あい]
「…っ…ダメだよ。
優斗は絢香以外じゃ、
幸せになれないの…」

「大丈夫。そんなこと
あるわけないじゃん!」


あたしなんかよりも
愛里の方が断トツで
可愛いんだから……。


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⏰:09/02/12 17:06 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#119 [あい]
「ごめん!あたし、
帰るね。……でもさ
絢香が琉を好きなら
あたしは何も言えない。
絢香が決めることだよ
…じゃあね!ばいばい」


愛里はそれだけ
言い残して帰っていった


「…琉が好きだもん」


だけど、優斗の顔が
何度も浮かんでくるの


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⏰:09/02/12 17:11 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#120 [あい]
でもやっぱりあたしは…










琉のことが好き。


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⏰:09/02/12 17:13 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#121 [あい]
その時…



ピンポーン



またチャイムが鳴った。

愛里が忘れ物でも
したのかな?と思い、
あたしはドアを開ける。


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⏰:09/02/12 17:15 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#122 [あい]
だけど立っていたのは、
思ってもみない人だった




「…隼…人?」


前の元彼だった。


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⏰:09/02/12 17:21 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#123 [あい]
「よぉ。…久しぶり」


隼人は苦笑いして
あたしに言ってくる


「…久しぶり!
上がっていいよ」


とりあえずあたしは
家に上げることにした。


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⏰:09/02/12 17:39 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#124 [あい]
「いきなり来て、
どうしたの……?」


あたしは静かに聞いた。

だけど、
返ってきた言葉は…



「また俺と…
付き合ってくんね?」




…は?


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⏰:09/02/12 17:43 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


#125 [あい]
「…今さらなんなの?
元はと言えばあんたが
あたしを振ったから、」

だからあたしたちは
別れたんじゃん…


まあ…隼人は
外見だけ見ると
かなりかっこいい

先輩、後輩、同級と
年齢関係なくモテる。


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⏰:09/02/12 17:49 📱:SH706i 🆔:☆☆☆


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