【合コン女王】
最新 最初 🆕
#151 [優]
『そんな目つきの悪いウサギちゃんがいたら怖いからッ〃』



『そんな事言わずに頼む〜〃年上お姉様に憧れるんだって!!』



ってか紹介した女の子が
怖がって…なんてなったら
めんどくさいもん。


いくら【合コン女王】と
呼ばれている小町ちゃんでも
ダメなものはダメ(#`Д´)!!

⏰:09/02/24 06:52 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#152 [優]
一歩も譲らないあたしの
態度に対して
拗ねるヤンキー……
もとい渋谷くん。


『ちぇッ〃せっかく焼肉奢ってやろうと思ったのに…。』


彼は小さな小さな声で
ボソッとつぶやいた。


な、なんですとΣ(゚Д゚;エーッ!?


そんなオイシイ話しを
あたしが聞き逃すはずがない。

⏰:09/02/24 06:54 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#153 [優]
『その話し、ちょーーっと待ったぁ!!!!』



肩を落としてトボトボと
あたしの元を去ろうとしている
渋谷を引き止めた。


『…あぁ!?』


『渋谷の頼みとあっちゃーあたしも人肌脱ごうじゃないの!!!』



焼肉の為にッ(ノ∀`)アハッ!!

⏰:09/02/24 06:57 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#154 [優]
『…え?だってさっき無理って言ってなかったか?』


『んなこと言ったっけ?てか、男がそんな細かいこと気にするんじゃないのっ!』


まさに自己チュー。

都合の悪いことは
一切忘れます(笑)


『でもよ…』


『おだまり!!いいからあたしに任せておきなさい!!』

⏰:09/02/24 07:00 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#155 [優]
渋谷と日程やメンバーが
決まったら連絡すると
約束して本業の授業に出る。


だけど頭の中で
考えていたことは
数学の方式でも
古典の文法でもなく、
焼肉の事だったり(*´艸`*)


カルビかな!?

やっぱりハラミかな!?


そんなことをずっと
考えてたらあっと言う間に
一日の授業が終わってしまった。

⏰:09/02/24 11:06 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#156 [優]
『咲智!!あたし用事あるから早く帰るね!!』


『…あんたの用事なんてどうせ食べ物関係でしょ…?』



バレてらー(ノ∀`)アハッ!!



『まっ、ご想像にお任せします☆』


咲智の悪態も気にならない程
ウキウキで学校を後にした。

⏰:09/02/24 11:16 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#157 [優]
家に帰って着替えて
両親と車に乗る。


うちの家族は月に一回は
まーくん家族と外食する。


まぁ、表向きは【外食】だけど
中身は【お見合い】
みたいなもん。


どうやらあたしと
まーくんを
くっつけたいらしい…。


絶対ありえないケドね(*´艸`*)

⏰:09/02/24 11:20 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#158 [優]
今日のメニューは
小町も大好きな【お寿司】。


ついでにまーくんも
大好物なのだ。



ガラッ。


『お待たせしてごめんなさいね!?』


ここでまーくん一家が登場。

⏰:09/02/24 11:25 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#159 [優]
『いえいえ、私たちも今来たとこよ〃』



嘘つけ!!

もう30分も待ったっつーの!!



両親達のアハハオホホの
会話の中、ずっと
お預けくらっている
小町は超不機嫌だった。

⏰:09/02/24 11:26 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#160 [優]
『小町ちゃん、遅くなってすまなかったね?』


そう優しく微笑みかけるのは
まーくんファーザー。


『いえ、そんなことないです。』



【ホントだよ】と
思いながらも笑顔で対応。


だって小町ちゃん、
外面いいんですもん(*´∀`)

⏰:09/02/24 11:30 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#161 [優]
そんなあたしを
うん臭そうな顔して
見ている奴が約一名…。


もちろん隣の小野さん家の
チャラ男こと…
小野雅史さんですッ!!
キタ━(゚∀゚)━━!!!



『オイッ!てめぇ朝はよくもやってくれたな…!?』


まーくんはあたしに
近付き小声で言った。

⏰:09/02/24 11:38 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#162 [優]
What(。・д・。`)!?


何のことカナ??



『コマチニホンゴワカリマセン…。』



『……マジ殺す…。』



怖ッ!!((;゚Д゚)))

⏰:09/02/24 11:45 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#163 [優]
まさに【目で殺す】って
言葉が相応しいくらい
睨みつけるまーくん。


コワイよー(:_;)


『雅史くんもお腹減ってるだろ?』


そんな時怯える小町に
助け船を入れたのは
小町のお父様!!


た、助かった。。。

⏰:09/02/24 12:43 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#164 [優]
『はい!ペコペコです!』


そう言ってニッコリと
微笑むまーくん。


出たぁー!!!!


必殺チャラ男
スマイル!!!!



しかし同性の
うちの親父には
効かないゼ( ̄▽ ̄;)

⏰:09/02/24 12:48 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#165 [優]
そう思ったのもつかの間……


『相変わらず雅史くんはかっこいい上に礼儀正していい男だね!』

オイッΣ(゚Д゚;ッ!!


騙されるな
ファーザーよ!!


そいつはさっきあなたの
愛娘に『殺す』と言って
睨みつけた
極悪人ダガネーΣ(゚д゚(゚д゚

⏰:09/02/24 12:53 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#166 [優]
まーくんは外面がいい。


だから完璧に小町の両親は
まーくんに騙され、
彼が大のお気に入り。


いやね、それだけなら
別にいいよ?


でもなんでそこで…


『早くまーくんと小町が結婚してくれないかしら〃』


……そうなるの?

⏰:09/02/24 13:08 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#167 [優]
『雅史くんはどんな子がタイプなんだい?』


小町ファーザーが
まーくんに問い詰める。


『そうですねぇ………食い意地が張ってて、背が高くてボーイッシュで口が悪くて短気ですぐ手がでる頭が悪い子…………』



そう言ってまーくんは
こっちをチラっと見た。

⏰:09/02/24 13:13 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#168 [優]
………ん!?


もしかしてこれって……



小町じゃね(*゜д゜)!?




『………とかは絶対嫌ですね(^_^)!!』




………マジ殺す(笑)

⏰:09/02/24 13:14 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#169 [優]
『やっだ!!まーくんったらそんな子いるの〜!?』


小町マザーは笑いながら
言っていて、
そしてまーくんは


『世の中にはそんな男みたいな女がいるんですよ〜。まぁ、ま・れ・に・一・人・く・ら・いですけど〃』


と言いながらこっちをむいて
クスクスと笑った。



ム、ムカツク…(`Д´)

⏰:09/02/24 13:19 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#170 [優]
ガンッ!


テーブルの下で
まーくんの足を
おもいっきり蹴った。


『痛ッ………』



『まーくんどうしたの!?ああ、もしかして今日女の子に殴られたほっぺが痛むの!?まーくん、一人の女の子に絞んなきゃだめよ〜?』



わざとらしく言うと
まーくんは涙目で
睨んできた。


ざまーみやがれ(*´艸`*)ウケケッ

⏰:09/02/24 13:26 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#171 [優]
これで皆にまーくんの
女癖の悪さが
バレると思いきや…



『まーくんはカッコイイから持てるのね〃』



『雅史くんは同じ男としてうらやましいな!』



…うちの両親は
まったくツカエネー( ̄д ̄)

⏰:09/02/24 13:29 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#172 [優]
『小町ちゃんはどんな男がタイプなんだい?』


まーくんファーザーが
聞いてきた。



よくぞ聞いてくれました(・∀・)!!



『あたしはヨ……』

⏰:09/02/24 21:56 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#173 [優]
『コイツはよしおだって。小島よしお。』








まーくんがあたしを
遮って言った。


……ホントに殺す。

⏰:09/02/24 21:56 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#174 [優]
あたしがいつ、
どこで漫才芸人を
好きだと言った!?


『へ、へぇ〜……小町ちゃんはあの男らしい腹筋がいいのかなッ…?ハハハッ。』


まーくんファーザーは
このバカの言ったことを
真に受けてひたすら苦笑い。


そんな様子をしてやったりと
ニヤニヤしながら見ている
このクソガキ…(#`Д´)ゴルァ!!
(暴言失礼しました〃)

⏰:09/02/24 22:01 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#175 [優]
ちゃぶ台があったら
ひっくり返したい程
ムカツク気持ちを抑え、
笑顔を作る。


『まーくん、まーくん確かにトロが好きだったよね?小町の一個あげるよ〃』


『あら〃小町ちゃんはホントに優しい子ねぇ〜。ホラ、雅史!!小町ちゃんがくれるって言うんだから頂きなさい?』


まーくんマザーに言われ
死ぬほど嫌そうな顔を
しながらもまーくんは
あたしがあげたトロを口にした。

⏰:09/02/24 22:07 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#176 [優]
『ゲホッ!!!!みっ、みっ、水っ!!!!!!』


食べるなりまーくんは
涙目で咳込んだ。


そりゃあそのはず。


だってそのトロ、





大量のワサビ入りだもんねー(*´艸`*)


ざまーみやがれ♪

⏰:09/02/24 22:10 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#177 [優]
そんなこんなでバトルを
繰り広げてることにも
まったく気付かず、
相変わらずアハハオホホと
呑気に笑い合う両親達。



もしもし?



お宅の息子さん、
涙目で死にそうに
なってますけど…?


なーんて☆〃
小町が犯人
なんだけどね(´∀`)〃

⏰:09/02/25 17:47 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#178 [優]
お寿司を食べ終わり、
見せから出ると…


『じゃ、父さん達皆で飲みに行くからお前達二人で先に帰ってなさい〃』


…そりゃないゼ
マイファーザー…┐(´д`)┌



『雅史、小町ちゃんのとこしっかり送ってあげるのよ?』


『雅史、送り狼になっちゃだめだぞ?ハハハ…〃』

⏰:09/02/25 21:30 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#179 [優]
まーくんのオッサンよ…



冗談は顔だけに
してくれ………。



隣から感じるオーラが
めちゃくちゃ
怖いッス…((;゚Д゚)))ガクガクブル


ちらっと見てみると……

⏰:09/02/25 21:36 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#180 [優]
まさに鬼の形相…。











まじオッカネーΣ(゚д゚(゚д゚(゚Д゚

⏰:09/02/25 21:38 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#181 [優]
『そ、そんなに怒んないのッ☆〃めっ!』



とりあえず小町ちゃん、
可愛く言ってみた。



『オイッ。てめぇ…俺を殺す気か?』



……ええ、もちろん(゜▽゜)!!

⏰:09/02/25 21:40 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#182 [優]
『ワサビで死ぬはずないじゃん!まーくんバッカでぇ〜〃うひゃひゃ〃〃』


あたしが心底馬鹿にしたように
笑うとまーくんは
深いため息をついた。


『なんで俺がお前を送んなきゃなんねぇわけ?だいたいお前を襲うような物好きがこの世にいるとは思えねぇし…。いたら俺、鼻からスパゲティー食ってもいいくらいだっつーの…。』



まーくんはネチネチと
愚痴りはじめた。

⏰:09/02/25 21:48 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#183 [優]
つーかヒドくね?


小町、珍獣扱いじゃね!?



『あっ!』



『……なんだよいきなり?』



『梨真ちゃんにメガマック奢って貰うの忘れてた!!!!』

⏰:09/02/25 21:53 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#184 [優]
『ありえねぇ……。ありえねぇ……ほんとありえねぇ……。こんな奴が女のはずがない。』



まーくんは何かに
とりつかれたかのように
【ありえねぇ】を
連呼していた。



ありえねぇったってねぇ?

⏰:09/02/25 21:55 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#185 [優]
『ねぇ!これからまーくん家行っていい!?』


『ぜったいダメ。』


『Wii買ったんでしょ!?一度やってみたかったんだぁ〜☆』


『だからダメだって言ってんだろ。』


まーくんの反対なんて
もはや小町の耳にすら
入りません。

⏰:09/02/27 21:59 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#186 [優]
『勝手に入るもんねぇ〜。』


そう言って
まーくんの家まで走った。


まーくんは負けじと走って
家に着くころには
ついに抜かされた。



『ヘッヘッ〃…じゃあな!』



勝ったと思い余裕のまーくんは
鍵を開け、中に入ろうとした。

⏰:09/02/27 22:03 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#187 [優]
ガンッ!


何の音かって?


もちろんまーくんが
ドアを閉めようとした時
小町ちゃんが足を
挟んで阻止した音デス。


『…オイッ。なんだこの足は……?』


『見ればわかるだろーが!小町ちゃんの綺麗な足に決まってるがな。』

⏰:09/02/28 07:07 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#188 [優]
『足ってことは見ればわかるッつーの!!なんで足出してんのか聞いてんだよ!!』


『まーくんが入れてくんないからだろーが!!』


……何故か
小町ちゃん逆ギレ(笑)


『なんでそこでお前が逆ギレすんだよ…〃だいたい足挟んで阻止って…お前は借金取りか…(笑)』


まーくんはそう言って
笑いながら渋々
家に入れてくれた。

⏰:09/02/28 07:12 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#189 [優]
『おじゃま〜。』


『へーへー。………コーヒーでいいか?』



嫌々入れたにも関わらず
気を遣う……ここが
まーくんのいいところ。


『うん〃…あ、出来ればケーキ付きだとなお有り難いねぇ。』



『……嫌な客。』


ごもっとも(*´∀`)

⏰:09/02/28 07:16 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#190 [優]
それからまーくんが
持ってきてくれた
コーヒーとケーキを頂いて
仲良くゲーム大会。


……仲良く?



………仲良く。



……仲良くなんて
できるわけがねぇ……(笑)

⏰:09/02/28 07:19 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#191 [優]
『ちょっとまーくん!!今ズルッコしたでしょ!あんなん卑怯だし!』


『はぁ!?ズルなんてしてねっつーの。』


『いーや!今明らかにズルッコしてた!ズルイ!卑怯者め!』


『だからしてねっつーの。』

⏰:09/02/28 07:22 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#192 [優]
いつもの如く
口論していると
鞄の中からケータイが鳴った。



『チッ。ケータイに救われたな。』


『お前はどこの悪者だ(笑)』



ケータイを取ろうと鞄に
手を延ばした時、
バランスを崩して倒れた。

⏰:09/02/28 07:25 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#193 [優]
『ギャッ。』


『バカ。危ねッ!!』




まーくんがそう
言った時には既に遅し。



あたしはそのまま
まーくんに覆いかぶさるように
倒れた。

⏰:09/02/28 07:29 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#194 [優]
『……いってぇ〜……頭打ったし。……オイッ?大丈夫か?』



って『オイッ』は
こっちの台詞だ。



まーくんの手は何故か
ちゃっかりと小町の
小振りなメロンちゃんを
しっかりと捉えていた。



『どこ触ってんじゃー!!!!!!』



と共に膝蹴りを食らわす。

⏰:09/02/28 07:35 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#195 [優]
『いてッ〃ちょっと待て!!事故だ事故!』



『うるさい!この変態!!』



小町がまーくんに
寝技をくらわす。



『バカ。だーれがあんなまな板みてぇなのわざと触るか(笑)』




………ぶっ殺す(#`Д´)!!

⏰:09/02/28 10:34 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#196 [我輩は匿名である]
おもろい

⏰:09/02/28 10:48 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#197 [優]
匿名さん

ありがとうございます

⏰:09/02/28 12:26 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#198 [我輩は匿名である]
糞つまんない。いろいろきもいセンスない下手くそ

⏰:09/02/28 12:56 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#199 [優]
匿名さん

糞つまんない事しか
書けなくてすいません。

もともとセンスないんで。

⏰:09/02/28 13:06 📱:SH905iTV 🆔:☆☆☆


#200 [凛]
>>198
そんなのいちいち書き込まなくてもいいじゃん。
ガキかよ

主さんっ!
気にせず頑張って下さい!

⏰:09/02/28 13:15 📱:N706i 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194