セフレに恋した３年間

私は一応抵抗した

でも力がつよく抵抗できず
手が下の方へいった

私「ﾊｧｯ…ｱｯ…///」

なおと｢気持ちいいやろ？｣

なおとはすごく上手だった

するといきなり指が３本
いっきに中へ入ってきた

私｢ｱｱｱｱｯ////｣

痛いけど気持ちいい
私はＭだった為強引が好きだった

なおとは自分の物を出して
私の中に入れた。

なおと「声出すなうっさい」

超Ｓだったのですぐ私はイッた

そのあとになおともフィニッシュ

なおと「あほ♪かわいいな♪」

私「なおとの方がアホやん」

なおと「気持ちよかったで」

そして煙草を吸い終わると

なおと「用事あるし送る」

私「え…わかった」

すぐに送られた

この日から私達はこういった
関係が続いた…

私はなおと以外にもセフレが
居たけど徐々になおとに
恋をしていた。

そしてその関係がズルズル
半年が続いた。

正直楽だった
好きな相手とエッチをして
連絡は自分が取りたい時にとる

しかし私の軽はずみな行動が
事件に発展していった。

本当にその時は私は若かった。
考えが子供過ぎた。

いつものように仕事が終わり
２ヶ月ぶりに遊ぶ予定がなく
なおととも昨日会ったので
暇していたら携帯がなった。

～♪♪♪

知らい番号から電話だ。

「もしもっし誰ー？」

『あーみお？ゆうき！』

電話の主は元カレだった。

「あぁー久しぶりー」

『久しぶり♪今お前の家の
　近く通ってるから暇やったら
　ちょっと喋ろうや！』

「あー暇やしいいで」

『そんじゃあと10秒で着く』

「早っ!!わかった。今から出る」

そして家の外へでたら本当に
ゆうきの車が止まっていた。

ゆうきの車は白のハイエースで
いじってあるので凄く目立つし
凄くうるさい

私はその車に乗り込んだ

ゆうき「久しぶりやな♪
　　　みお変わってへんな！」

私「可愛くなったなとか
　　ゆえへんのか？笑っ」

ゆうきは周りから見たら
チャラそうで髪も金髪で
肩まで伸ばして服装はサーフ
歳は２０だった。

でも凄く一途で女想い。

私が１４の時出会い中学２年の
後半に付き合って半年で別れた

私には彼の優しさが重く感じて
振ってしまった。

他愛のない話しをしていたら
ゆうきの電話がなった。

～♪♪♪

「～ＯＫ。分かった♪」

５分くらいで電話を切り

ゆうき「今から準が遊ぼうやて」

私「準とか懐かしいな！」

ゆうき「女の子も居るし皆で
　　　クラブでも行こっか？」

私「いいな！ゆうきと言えば
　　やっぱりクラブやな♪」

ゆうき「〇〇で待っとるし行こ」

ゆうきがいった場所は
ここから車で３０分程離れた
クラブの前の居酒屋だった。

それまでは音楽を聴いたり
喋ったりしてあっという間に
感じた。

目的地に着いたら
ゆうきと女の人がいた。