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#1 [我輩は匿名である] 11/01/16 01:30
ヴーヴー
携帯が鳴ってみたら
最近別れたばっかの元カレ

「はぁーまたか…」

元カレは別れてから連絡が頻繁にあった

#7 [我輩は匿名である]
「待ってよ…やめて…」
「待たねぇしやめねぇよ」

あたしはユウマの強い力で抑えられて身動きが出来なかった

ユウマが凄く怖かった
目をつぶって顔を横にした

「んっ…クチュ..クチュ」

あたしはリアルに5分くらい
ディープをされて苦しかった

⏰:11/01/16 01:53 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#8 [我輩は匿名である]
「ハァ..ヤメテ..クルシイ..ハナシテ」
「黙れ」

そぉいってユウマは引きずってあたしを部屋のベッドにのせた
近くにあった長いタオルで両手を縛られそれをベッドの上の柵に繋がれて抵抗が出来なかった

あたしは酔いがさめてきて
本気でユウマに言った
でもユウマは何も言わずただあたしを触りまくっていた

⏰:11/01/16 01:58 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#9 [我輩は匿名である]
でも不思議と恐怖はなかった
ただ本当に嫌だった
こんなおかしい奴でも元カレなんだって思った

ユウマはいきなり服の中に入り
乳首を吸ってきた


ジュルージュルー.クチャ
「ぁっ.んーハァハァ」

クチュ.クチュ
「ぁっ!!あんヤメテ」

⏰:11/01/16 02:02 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#10 [我輩は匿名である]
ユウマは服をまくりあげて
ずっとあたしの胸にしゃぶりついていた

そしてショーパンを下ろし
パンツの上から刺激された

「っ!!!」

必死に声を我慢し足を閉じた
でも無駄だった
ユウマの顔はそのままあたしの下半身にいきパンツを下ろされた

⏰:11/01/16 14:44 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#11 [我輩は匿名である]
ユウマの力は凄く強くて
あたしの力では勝てなかった

そーっとアソコを舐められた
でも声を我慢してるあたしを見て
ユウマは思いっきりアソコにしゃぶりついてきた

「ハン..アッ..ンー.ハァハァ」
「もっと声出せよ」
「ンー...ハァ」
「我慢しても濡れてるぞ感じてんだろ?声出せよ」

もぉ無理…
ヤバい…
どぉしよ…

⏰:11/01/16 14:51 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#12 [我輩は匿名である]
そして指が2本入ってきた
思いっきり入れて少し曲げながら
出し入れしていた

クチュ.クチャ.クチュ.クチャ

音が静かな部屋に響いた
そして快感に襲われた
でももぉヤメテほしい

小さく喘ぐあたしが気に入らないのかめっちゃ早くテマンをされた

⏰:11/01/16 14:55 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#13 [我輩は匿名である]
「ンッ.ハァ..アン」
「もっと声出せよ!!」

そぉ言ってあたしの中でも物凄い快感がきた

「ァーーッ!!」
「気持ち良いか?」
「ァン!..イイ.」
「喘げ喘げ」

ビチャ.クチャ.クチュ

「アッ..ーッ!!/////」

⏰:11/01/16 15:01 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#14 [我輩は匿名である]
「いーねお前の声…タツヨ」
「アンアンアン///」

ユウマは人差し指と中指を中に入れて親指はクリを押していた

「アッ//ヤバい!!イク」
「もぉイクの?」

そぉ言って指を3本入れて
もっと早く出し入れした

ビシャ

⏰:11/01/16 15:08 📱:P06B 🆔:☆☆☆


#15 [精神科医者]
お前、イメプの常習者だろ(;¬_¬)アヤシイ

⏰:11/01/16 21:15 📱:P04B 🆔:☆☆☆


#16 [ななし]
タツヨ ワタシ トテモ タツヨ

⏰:11/01/17 00:23 📱:F905i 🆔:☆☆☆


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