ブラックロード

はじめまして！
この物語は
実際、自分の身に
起きた出来事です。
あまり文字を打つこと
が苦手何ですが、
自分なりに頑張って
書いていくので
暖かくみまもって
頂けるとありがたいです。

りさからメールが届いた

今日ｹｲくん出勤自分は
今日出勤だよ

ｹｲ『出勤してるよ
今日りさも出勤なんだ
ヤッタネェ今日りさに
会えるからハリキッチャォ～』

ﾘｻ『出勤だけどｹｲの
顔みれるからうれしぃ』↑
そんなやり取りをした
その日、
りさをカラオケに誘った！

送迎でみんなを下ろした
あとに地元の
カラオケボックス
にいった！
行くまでは
わからなかったけど
りさはカラオケは歌わないらしい↓
けど
ﾘｻ「ｹｲとならいいよ！」
って言ってくれた。
お酒を飲みながら
話しをした！
りさは彼氏がいた
でも微妙な関係らしく
相談とかされていた！

いろいろな事を
話されて、いろいろ
アドバイスをしてあげた！

ﾘｻ｢ｹｲ年下のわりには
シッカリしてるし、
見た目はチャラチャラしてるんだけど
中身は全然違うねっ！」
て言われたでも
今考えればいいように
話しをまとめていたと思う！
3時間ぐらいたって
出ることにした！

外はもうかなり明るい↓

ｹｲ「今日はありがとう！
いろいろ話せて
良かったよ！
帰りは車運転出来ないからタクで帰ってねぇ！」
とか言ったけど
正直帰りたくなかった！
そしたらりさが
黙りこんだ‥

ｹｲ「どうした？
気分でも悪い？」
りさが
ビックリすること
を言った！

ﾘｻ「帰りたくない！！
　　一緒に居たい！」
マジでビビった！
まさかそんな事、
言われるとも
思ってもいなかった！
（自分はメチャクチャうれしかったんだけどねぇ笑）

ｹｲ「じゃあ一緒に帰ろ！」
と言うとりさは笑みを浮かべてうなずいた！
２人でタクに乗ってホテルへ向かった！

あの時の

りさの顔は

まるで子犬のようだった

おいていかないで…

私を1人にしないで…

という目をしてた！

これから２人は
ホテルにいって一夜を
ともししちゃいました。

でも……

りさを抱いて正直、
自分にはあわないと
思った… 涙

だけど
お互いにお酒を
一緒に飲んだり
寂しくなったら
連絡を
取って会っていた。
でも自分の気持ちは
彼女にする事
なんて考えてもいなかった。

その頃、
仕事はかなり
順調にいっていて、
すぐに店長まで上がった。でも回りの人や
系列店の人の目はよくわなかった。
みんなには
ただオーナーに
気に入られてるから、
店長になったとかなりいわれていた。
それを知り合いから
聞いて、かならず
結果をだして、
みんながなにも
言えないようにしてやろうと思って
死ぬ気で頑張ってみた

まずは女の子の
信用やメンバーを
まとめる事からはじめた。でも、メンバーは
みんなかなりの
クセがあった、
その中でも、ぴよって
メンバーがかなりの
わがままで誰の事も
聞かないやつだった↓
けれど仕事はかわりできるやつだった。

終わって、飯にいったり飲みにいったり、仕事の話しをしたりして、自分の考え方を理解してもらった。
その効果があってぴよはだんだん自分の言う事を聞き始めた。