姉ちゃんと私
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#1 [MARIA] 11/02/10 20:37
姉ちゃんと私の事を書きます。
文才ありませんがすいません(TωT)ウルウル
安価
>>2
#24 [我輩は匿名である]
なんとかストレートになった髪。
若干、自分がマシに見えた。
『今日はこれ着ていきな』
姉ちゃんが選んだワンピースを言われたままに着て鏡の前に立つ。
理想と現実にだいぶ差があったけど、もう時間もないし(どうにでもなれ!)って開き直った。
:13/09/13 23:36
:SH-02E
:EJ9z.aOY
#25 [MARIA]
お母さんは何にも知らなかったからそんな私にビックリしてたけど
『うん。可愛い。さすが私の娘』
って嘘だとしても褒めてくれた。
『いってきます』
:13/09/13 23:39
:SH-02E
:EJ9z.aOY
#26 [MARIA]
登校日、皆が私を見ている様な気がして恥ずかしすぎてとにかく猛ダッシュ。
教室について、息を整える間もなく友達が集まって来た。
『なになになに!』
『雰囲気違う!』
『そのワンピースかわいいね。』
はるちゃんのグループの子達だった。
私が普段いるはずの地味グループの子達は、なんかすごくひきつった顔をしてその瞬間から素っ気なくなってしまった。
:13/09/13 23:47
:SH-02E
:EJ9z.aOY
#27 [MARIA]
反対にはるちゃんのグループはその瞬間から壁が1枚なくなったように、私に接してくれた。
あの日は、すっごく楽しくて刺激的で今まで味わった事のないくらい私の中で何かが変わった日。そして、それまで友達だと思っていた子達を一瞬で友達と呼べなくなってしまったすごく胸が苦しかった日。
だから何年たってもあの日の事は忘れられないでいる。
あ、忘れようとなんてしてないんだけどね。
:13/09/13 23:55
:SH-02E
:EJ9z.aOY
#28 [MARIA]
まあ女だもんね。
色々あるさ。
単純じゃないよね。
複雑さ。
突然、地味グループ1の地味女が調子こいたんだもん。
いい気なんてしないよね。
:13/09/14 00:02
:SH-02E
:kigQkWDQ
#29 [我輩は匿名である]
そうなると当然私が戻る場所はなくなる。
だからって訳じゃないんだけど、その事が今までの地味な私と決別する大きなきっかけになった。
私はその日からはるちゃんのグループに仲間入りした。
:13/09/14 18:39
:SH-02E
:kigQkWDQ
#30 [我輩は匿名である]
はるちゃんのグループには私を含め6人いた。
皆、おしゃれだけどやっぱはるちゃんは断トツ。髪がサラサラで足が細くて美人で優しい人気者。ちなみに頭も良い。
はるちゃんと話せば話すほど憧れが強くなっていった。
:13/09/14 18:48
:SH-02E
:kigQkWDQ
#31 [MARIA]
そんなある日、グループの一人【あや】の誕生日という事で、休みの日あやのお家で誕生日パーティーをやる事になった。
あやの親は共働きで、パーティーは私達子供だけだった。
皆でケーキ食べて、プレゼント披露して、くだらないおしゃべりして...やる事ないねって事でかくれんぼをする事になった。
私が鬼。
あやの家は初めてだからとにかく時間がかかった。
色んな場所を探していったりきたりして(もうギブ〜(´;Д;`))ってなりそうだった時、、、
見つけた。
見てはいけないものを。
:13/09/14 19:18
:SH-02E
:kigQkWDQ
#32 [MARIA]
友達が女同士でキスしていたのだ。
あたまが真っ白になった。
/
え!なになになに!え!え?
\
叫んだ。
:13/09/14 19:23
:SH-02E
:kigQkWDQ
#33 [MARIA]
私の大声で、キスをしていた二人は途端に離れその場はかなり気まずい雰囲気。
何で大声をあげてしまったんだろう。
もう何が起きてるのかよく分からなかった私はキスは見なかったフリして二人にタッチし、他の皆を探しに行った。
そんな事がありつつも誕生日パーティーは終わったんだけど、何日たっても友達がキスしていた事が私の頭から離れなかった。
すっごく誰かに言いたくてしょうがなかった。
:13/09/17 02:55
:SH-02E
:kjivvY3A
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