no you.no life
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#1 [ぃちご] 11/02/20 09:04
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初めて書きます。

誤字、脱字多いかもしれません

実話であり現在進行形です

中傷なしでお願いします

</font>

#5 [ぃちご]
中学生に上がった頃

またパパと住みだした

門限や決まり事が
いっぱい出来ていった

"今さらなんなん"
"ずっとおらんかった癖に"

次第に不満が溜まっていった

⏰:11/02/20 09:15 📱:SH05B 🆔:/KvV4OgY


#6 [我輩は匿名である]
よんでます、ファイト

⏰:11/02/20 10:53 📱:F706i 🆔:rJHIYsoM


#7 [我輩は匿名である]
暗闇でもがき来るしんでたw

⏰:11/02/20 21:14 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#8 [ぃちご]
×もがき来るしんでた
〇もがき苦しんでた
です
指摘ありがとうございます

⏰:11/02/21 00:52 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#9 [ぃちご]
どんどん私は勉強もせず
"不良"の子達とつるんで遊び出した

ママとパパも私じゃなく
弟ばかりを可愛がる用になった

心に穴が空いたみたいに
何をしても満たされなくなってきた

彼氏が出来たのも中学1年の時

⏰:11/02/21 00:55 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#10 [ぃちご]
処女を捨てたのも中学1年の時

「れな大好き」毎日言ってくれてた
彼も私が処女を捨てると
「受験が忙しくて」など
理由をつけて遊ぶ回数が減り

別れた。

私は"彼氏"って存在が欲しくて
"れな"を認めて必要としてくれる人が
欲しかった

⏰:11/02/21 00:59 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#11 [ぃちご]
"れな"は私の名前です

⏰:11/02/21 01:00 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#12 [ぃちご]
それから途切れる事なく
"彼氏"と言う存在が居た

寂しさを紛らわす為に
簡単に付き合って
"好き"だと思い込んでいただけで

今思い返すとそうでもなかった

⏰:11/02/21 01:03 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#13 [ぃちご]
高校1年の秋

私が通っていた高校の先輩からの電話

翔「もしもし。れなちゃん?
俺!翔やけど分かる?」
れな「はい。どうしたんですか?」翔「今友達と居てるんやけど
一緒に飲みに行かん?」
れな「ちょっと…あんま翔君と面識ないし」
翔「いいやん!金とか全部出すし」
こんな会話を20分程続けて
私は渋々行く事にした

⏰:11/02/21 01:07 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


#14 [ぃちご]
その時に出会ったのが裕也。

私を暗闇に突き落とした男


この日をきっかけに翔君と
仲良くなった。

学校一緒に登校したりよく
遊んだりした

その時は裕也も一緒に遊んでんた
裕也とはだんだん仲良くなり
よく連絡を取っていた

⏰:11/02/21 01:11 📱:SH05B 🆔:SxJDGLJY


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