平凡だった私が…

皆さんが書くほどそんなに中身ゎ濃いくないですが、自分の思い出を残したいなと思います(*^o^*)
うまく書けませんがよろしくです。

私ゎ田舎で海に囲まれてるところで生まれた。

６人兄弟の末っ子。
みんなに甘やかされて育った。
父ゎ昔人間だから礼儀や常識にゎすごくうるさかった。

こんな私ゎ小学４年生の時に初めて恋をした。

朝の体育朝会の時、その日ゎ長距離走で友達と
「嫌だぁ～無理～」とか言いながら歩いていたら目の前を友達と楽しそうに走る一人の男の子がいた。
名前ゎたついちくん。

私ゎ一目惚れだった。

こんなところにこんなカッコイイ人いたんだ…。

初めて胸がドキドキした。

その日から毎日の学校がすごく楽しくて楽しくてたまらなかった。

でもその時の私ゎ決してかわいくわない顔でぽっちゃりだった。

叶わぬ恋だとわかってても大好きだった。
見るたびに好きって気持ちが増していくのが自分でもわかってた。

でもたついちくんのことを友達にゎ相談できなかった。

女の中でたついちくんゎ嫌われていた。
だからみんなと話してて男の子の話しになるのゎ嫌いだった。

ある日、友達のりさとかすみと話していた時、恋愛の話しになった。その時私たちのグループゎ好きな人がいなくちゃいけないみたいな決まりがあったけど、私ゎたついちくんのことゎ言わなかった。

かすみ「はるゎ好きな人いないの～？」

はる「いるよぉ！！」

見えっ張りの私ゎとっさに言ってしまった…

りさ、かすみ「え～！？誰だよ～」

はる「弘真かなっ」

その時とっさに普通に仲良かった男友達の名前を言ってしまった…

それから私ゎくるっちゃう…

かすみ、りさ「マジでぇ～？！！！！」

はる「マ、マジだょ～」
かすみ、りさ「言えよなぁ～！」
かすみ「弘真かぁ～。告っちゃいなよ！！」

はる「恥ずかしいからいいよ～。」

かすみ「告らないとダメ～！告らなかったら友達やめよっかなぁ～」

この時かすみゎ女子の中でリーダーだった。
だから逆らえなかった。

そして好きでもない広真に告白をした。
はる「す、好きです…付き合って下さい」

広真「え…？ほんと？」はる「…うん」

その瞬間
バッと押し倒されキスをされた。初めての事でビックリした