あなたに精一杯の愛を注いだ
最新 最初 🆕
#1 [我輩は匿名である] 11/03/06 10:32



あたしを利用するだけして
最後はあの人を取るんだね


#2 [我輩は匿名である]


中3の私。

19才のあなた。

⏰:11/03/06 10:33 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#3 [我輩は匿名である]


あの日私は家が嫌に
なって家を飛び出して


1つ上の女の先輩の家へ
行った。

⏰:11/03/06 10:34 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#4 [我輩は匿名である]


「今日泊めてな」

「ええけど、どうしたん?」
「家に居たくない」


先輩は、わかった。
と頷いた。



⏰:11/03/06 10:36 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#5 [我輩は匿名である]


「なぁ。愛夏ちゃん。」

ん?と振り向く先輩

「お腹すいたー」

「わかった。何か
作るわな。待ってて」

と言って下へ降りてく

⏰:11/03/06 10:38 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#6 [我輩は匿名である]

30分ぐらいして
先輩が上に上がってきた

「はい。どーぞっ」

美味しそうなご飯を見て
ヨダレが止まらなかった



⏰:11/03/06 10:40 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#7 [我輩は匿名である]


「なぁ。原付乗りたい」

私がふと思い付くと

「あぁ、ほなあたしの先輩に
聞いたるわ」

原付が大好きな私は
テンションが上がり
ご飯を急いで食べた

⏰:11/03/06 10:43 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


#8 [我輩は匿名である]


そんなこんなで

原付を乗る事になった
私と愛夏先輩。

約束の時間になり
外で待っていると
原付と車が来た。


⏰:11/03/06 10:45 📱:P705i 🆔:LdDoSLYc


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194