これゎ私の全てを
書いていきます。

ゎ今18歳。
介護士として働いてる。

名前ゎゆり(本名)
広島の田舎に住んでる。
今までたくさん恋愛してきた
いろんなことがあった。

中１の冬。
初めて彼氏ができた。
名前ゎ(たかなお)

２人ゎ保育園から一緒。
ゆりゎ保育園のときから
好きだった。
でも小学校に入ってからゎ
会話も全くないし
むしろ他人みたいな感じ。

中１の三学期の中間テスト。
ゆりが友達とガストで勉強
してたときのことだった。
少し離れた席で聞き慣れた声。

ゎ→は

ここは不特定多数の人が見る場です。
書くのならば正しい日本語で書いてください。

気にせず勉強してたゆりに
友達が言った。

友達｢たかなおじゃん!!｣

(やっぱり…気まずい)

そんなゆりの気持ちを
知らない友達は、

友達｢あっちで勉強しよー｣
ゆり｢うん｣

(あー…緊張する〜)

向こうは男３人だった。
ゆりは少し席から離れた
ところに座った。
すると、たかなおが
｢何でそんな離れとん？
もっとこっち来んけぇ｣と言った

恥ずかしながら座った。

友達はみんなと仲良かったから
普通に話してた。
ゆりは緊張しすぎて
ジュースばっかり飲んでた。

少しして友達がトイレに
行くといい、席を離れた。
他の男２人もトイレに…
席に残ったのは
ゆりと…たかなお。

めちゃ気まずい……

すると、
たかなお｢シャーペン貸して!｣

(えーー？!
ゆりのシャーペンを
たかなおが使うんか？!)

とか思いながら貸した。

たかなお｢ありがと!!｣

ゆり｢うん｣

そんなぎこちない会話をし、
勉強もできたところで
みんな帰宅することにした。

帰り際に友達に気持ちを
伝えたら、今から告れ!!
と言われたが、その時は
告白の意味を知らなかった。

その日は家に帰りすぐ寝た。

次の日学校に行き、
昨日の男３人の中で
唯一、仲のよかった邦弘に
昨日の話をした。
好きって気持ちも言った。

邦弘｢まぢで？そうだったん？｣

ゆり｢うん。絶対ゆったら
ダメよ!!本間ゆわんでよ!!｣

邦弘｢わかった!!｣

そんな会話をして家に帰った。

その日の夜、邦弘からが来た。

邦→｢今から来る絶対見て｣
ゆ→｢なんで？｣
邦→｢まぁいいけぇ見てね｣
ゆ→｢わかった｣

すると知らないアドレスから
が届いた!!

見ると、ガストで勉強した時の
男だった!!
名前ゎ理(ただし)

理→｢昨日ガストにおった奴
じゃけど分かる？｣
ゆ→｢分かるよー｣
理→｢たかなおがお前のこと
好きなんだって!!付き合ってく
れん？｣

ゆりは嬉しすぎて跳び跳ねた。

ゆ→｢それ、やばいよ!!｣
理→｢何で？お前も好きなん？｣
ゆ→｢うん(≧▽≦)｣
理→｢両思いじゃん!!
たかなおにゆっとくわ!!
今あいつ携帯ないけ
多分明日来ると思うよ｣

ゆ→｢わかった!ありがと｣