小説「洋館の主」
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#1 [Ochimusya] 11/05/12 16:38
小説を書いていきます
下手ですがよろしくおねがいします

#13 [Ochimusya]
洋子
「私一人なら寂しくて耐えれたいけど 母と妹が一緒にいますから」

アキラ
「お母様と妹さんも一緒なんだ

すると 車が急に止まり
目の前に大きな洋館があらわれた

⏰:11/05/12 17:13 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#14 [Ochimusya]
アキラ
「ひゃ〜 なんだこの大きさは」

洋子
「アキラさん
どうぞ中へ」

アキラ
「はい

私は恐る恐る洋子さんの後をついていった

⏰:11/05/12 17:15 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#15 [Ochimusya]
ここまで序章です

⏰:11/05/12 17:21 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#16 [Ochimusya]
洋館の中に入ると
まばゆいばかりの光が

天井にはシャンデリア
床は大理石 正面には 大きな階段

まるでお城

⏰:11/05/12 18:14 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#17 [Ochimusya]
洋子
「ただいま

洋子の声が響き渡り
階段の上から
一人の女性が

女性
「おかえり
洋子 その方は

洋子
「お母様ただいま 途中で事故に合われて困っていたのでお連れしました」

⏰:11/05/12 18:18 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#18 [Ochimusya]
女性
「まぁ〜それはそれはおけまりでしたね さぁさぁどうぞ」


アキラ
「洋子さんあの方は

洋子
「この洋館の主
田中冴子です 私のお母様ですよ」

⏰:11/05/12 18:20 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#19 [Ochimusya]
アキラ
「すいません お言葉に甘えてきてしまいまして」

冴子
「いいんですよ 困ったときはお互い様ですよ ウフッ」
アキラ
「円成寺アキラと申します (冴子さんは 洋子さんとは違ったら色気のある美人だな〜)」

⏰:11/05/12 18:23 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#20 [Ochimusya]
冴子

「立ち話もなんですし
どうぞ食堂でお茶でも」

アキラ
「助かります 喉がかわいていたもんで(笑)」

洋子
「アキラさんたらっ(笑)」

⏰:11/05/12 18:25 📱:P01A 🆔:☆☆☆


#21 [我輩は匿名である]
これフィクションだよね?
ここノンフィクションだよ

⏰:11/05/12 21:00 📱:F05C 🆔:☆☆☆


#22 [Ochimusya]
あっ間違えました すいません

移動します

⏰:11/05/13 05:28 📱:P01A 🆔:☆☆☆


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