短編小説
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#1 [星の王子様] 11/06/10 17:27

初めて書きます
誤字あるとおもいますがそれはスルーでおねがいします


#7 [星の王子様]
あわてて私は家の中へ
でも不思議に妻の叫び声や悲鳴は聞こえてこない
そうか 居ないんだなと思って子猫を探していたら

⏰:11/06/10 17:45 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#8 [星の王子様]
台所から妻の声が
ヤバイと思って台所に急いだ なんとそこには子猫を抱いて満面の笑みの妻が
私は妻にお前動物苦手だったんじゃないのかと尋ねたら何言ってんの昔から動物は大好きよって

⏰:11/06/10 17:48 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#9 [星の王子様]
訳がわからなくなった私は買ってきたタバコに火をつけて落ち着こうと

⏰:11/06/10 17:54 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#10 [星の王子様]
落ち着きを取り戻した私は妻の元に
妻は夕飯の準備をしていて子猫の姿がなかった
妻に猫はと聞いたら
あなたの部屋に行ったわよって

⏰:11/06/10 17:56 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#11 [星の王子様]
部屋に入った瞬間 部屋の中に子猫を渡した女性が
私は驚いて腰を抜かしてしまった

⏰:11/06/10 17:59 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#12 [星の王子様]
君はなんでここに
今日からここで住まわせていただきます
えっ なになに意味がわからないんだけど

⏰:11/06/10 18:06 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#13 [星の王子様]
私がアタフタしていると 妻の声があなた夕飯できたわよ〜子猫連れてきてね
女性が部屋から出ようとしているので出たらヤバイと思い必死に止めていた

すると

⏰:11/06/10 18:10 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#14 [星の王子様]
女性の身体がだんだん小さくなって次第に形まで
なんとあの子猫が女性だったんです 私は何が何だかわからなくなり 台所に向かうと

⏰:11/06/10 18:12 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#15 [星の王子様]
妻は子猫に魚を与えて
私にこの子名前は何にしよっと聞いてきました
飼うのと聞くと当たり前じゃないこんな可愛い子猫を捨てるわけないじゃないと

⏰:11/06/10 18:15 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


#16 [星の王子様]
その日から私と妻と猫の奇妙な生活がはじまりました

⏰:11/06/10 18:19 📱:P01A 🆔:NQiCEJ56


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