～セクシ―キャバクラ～

#1 [歩] 11/06/17 05:15

すすきののお話。
すすきのでは、
キャバクラは、
おさわり有の飲み屋さん。
ソフトとハードがあり、ソフトは、上半身。ハードは上半身と下半身。簡単に言えばゼンギ？笑

#2 [歩]

ざーっと説明します。
あたしは、高校はすぐに辞めずっとアルバイトをしていた。
アルバイト先で一つ年上の"麻佑ちゃん"と仲良くなった。
あたしがまだ17才のとき麻佑ちゃんにキャバクラを説明された。

:11/06/17 05:18 :P02A :Z0n4Iu0A

#3 [歩]

「歩！あたしたまぁにキャバクラでてるさ！あははっ」

軽く、麻佑ちゃんはあたしに言う。
当時あたしはキャバクラはただ普通の飲み屋さんだと思っていた。

:11/06/17 05:21 :P02A :Z0n4Iu0A

#4 [歩]

「麻佑ちゃん可愛いもんね！稼げるね！」

あたしは言う。
お世辞ぬきで麻佑ちゃんは、顔は可愛くスタイルは小柄なのにいつも私服から綺麗な谷間が見える。

「…いま人たりなくて…歩17才でも働けるけど来ない？1日2万以上！」

2万…いまのアルバイトの４日分。。。

:11/06/17 05:26 :P02A :Z0n4Iu0A

#5 [歩]

麻佑ちゃんは話を続ける。
「あ！でも少し体触らせるの…。」

触らせる!？

「…どこを？」

「胸と…ここっ…」

麻佑ちゃんは少し気まづそうに自分の性器に指をさす。

:11/06/17 05:29 :P02A :Z0n4Iu0A

#6 [歩]

「でも！歩さー彼氏いないし、1日二万は確実！」

…二万。
あたしは迷わず金額にひかれオッケーをした。

:11/06/17 05:32 :P02A :Z0n4Iu0A

#7 [我輩は匿名である]

あげます⊂((・x・))⊃

:11/08/13 18:47 :iPhone :cGX0Rdpo

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