◆虐待・結婚・離婚・DV・風俗・中絶・医療ミス◆
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#1 [まなみ◆/eros///0M]
嘘のような本当な話。
忘れたくないから。
忘れられないから。
ここに残します。
:11/08/01 11:18
:N02C
:mJXAl1EQ
#2 [まなみ◆/eros///0M]
まなみ 『ママ…熱がある…早く帰ってきて』
小学1年の時でした。
高熱を出して家に帰って
きた私。
誰も居なくて母親に電話
母親 『今、忙しいの!
そんなことで電話して
こないで!』
ガチャン…プップップー
当時は、幼い私にとって
親とゆうものは
かけがえのない存在でした。
家を出るまでは…。
:11/08/01 11:25
:N02C
:mJXAl1EQ
#3 [まなみ◆/eros///0M]
夜になり母親が帰ってきた。
父親の帰宅はいつも
遅かった。
だから毎日真夜中、
両親が喧嘩していて
私は泣きながら耳を
ふさぎ布団にもぐって
いたのを覚えてる。
小学生の私は、母親が
何の仕事をしてるのかも
知らないし
父親が何故いつも夜
遅いのかも分からなかった。
もうその頃から私に
対する性的虐待・虐待が
始まった。
:11/08/01 11:34
:N02C
:mJXAl1EQ
#4 [まなみ◆/eros///0M]
ある日のこと。
学校から帰ってくると
家の中が滅茶苦茶だった。
両親が昼間っから喧嘩
してる真っ最中だった。
私は泣き叫びながら
『やめてよ!』
そう言ったら母親が
小声で一言。
『あんたを生まなければ良かった』
私の母親は耳が聞こえない。
その頃から私は母親を
憎むようになったの。
耳が聞こえない人は
声が大きいから周りに
人が居ると恥ずかしくて
一緒に居たいと思えなくなった。
:11/08/01 11:42
:N02C
:mJXAl1EQ
#5 [まなみ◆/eros///0M]
父親は毎日呑みに出て
女つくってだから帰り
遅かったんだとも知った。
初めて父親を【気持ち悪い、怖い】
そう思った小学2年の時。
真夜中たまたま私が
トイレから出た時、父親
が酔っぱらいながら
帰ってきた。
『お〜、まなみ〜起きてたのか』
そう言っては私を
抱きしめ、父親の手は
私の胸に…そして舌を
入れられのキス。
私にとっての、かげかえのない
存在が見事に崩れ落ちた日。
:11/08/01 11:50
:N02C
:mJXAl1EQ
#6 [まなみ◆/eros///0M]
当然、昼間は学校から
帰っても誰も居ないから
洗濯、掃除はいつも
私がやらされていた。
貧乏ではなかったのに
私のおやつはいつも
パンの耳だった。
夏休みに入り、母親が
『宿題を終わらせないとこれを飲ませるよ!』
と言われ、持ってきた物
が2リットルの水。
吐きながら、泣きながら
頑張って飲んだ。
口から水がこぼれおちると母親は私を、
ひっぱだきながら
『汚れるでしょ!』
…私は本当に実の子供なのかな。
そう思うようになった。
:11/08/01 11:58
:N02C
:mJXAl1EQ
#7 [まなみ◆/eros///0M]
また次の日には、
母親 『今日こそ宿題終わらなかったら今日は
これを食べなさい』
そう言って持ってきた
物は、食べるとアレルギーが
出るフルーツのキウイ。
子供って不思議なことに
小さい頃の記憶って
いい事なんて思い出せなくて
悪い記憶は思い出せるんだね。
私は今でもそう思う。
宿題を終わらせ、
ベランダで洗濯をしてた時。
あやまってベランダから
落ちた日があった。
足は血だらけ。
そんな私の姿を見て
母親は笑っていた。
:11/08/01 12:04
:N02C
:mJXAl1EQ
#8 [まなみ◆/eros///0M]
またある日は、
学校から帰ってくる時間
が遅かった時。
父親に怒られ反抗したら
灰皿でおもいっきり
頭を殴られ血が滝の
ように出た。
さすがに焦ったのか
病院に連れてかれ頭を
縫った。
小学3年になり私は
投稿拒否、万引きなどを
繰り返すようになった。
今でもはっきり覚えてる。
盗んだ物はいつも
きまってチョコレート。
おやつが、パンの耳で
チョコレートが
食べたかったってゆう
理由もあった。
けれどその理由以外に
店に親が私を連れ戻しに
来てくれるのが
何より嬉しかったんだ。
:11/08/01 12:13
:N02C
:mJXAl1EQ
#9 [まなみ◆/eros///0M]
すいません。
字の誤りがありました。
>>8投稿拒否→×
登校拒否→○
:11/08/01 12:16
:N02C
:mJXAl1EQ
#10 [まなみ◆/eros///0M]
そんな流れで私は
中学生になった。
もうその頃になると
親が離婚するとかで
相変わらず喧嘩が絶えなかった。
そして私はとゆうと
非行がエスカレートして
家出を何度も繰り返し
初めて煙草とお酒の
味を知った。
学校から帰ってきて
夜ご飯はいつも私は、
真冬、玄関の外で正座
させられ食べていた。
時には寝る時、布団では
なく玄関で寝かされた
時もあった。
そんなことをされた理由は今でも分からない。
そんなある日、近所の人が私を見て
児童相談所に通報したらしく
私は1年間、施設に
預けられた。
:11/08/01 12:25
:N02C
:mJXAl1EQ
#11 [まなみ◆/eros///0M]
1年が過ぎ家に戻った。
両親の喧嘩は相変わらずだった。
そして家から母親が
出て行ってしまった。
父親は相変わらず
女とお酒に溺れて毎日
夜は私1人ぼっち。
孤独な日々をあじわったの。
私が中学卒業する頃には
母親は家に戻ってきた。
けれど私はそこに
母親が戻ってきたとゆう
嬉しい感情は1つも
無かった。
私の母親は【愛情】と
ゆうものを知らない。
:11/08/01 12:32
:N02C
:mJXAl1EQ
#12 [まなみ◆/eros///0M]
母親の母。
私からしたら、おばあちゃん。
父親いわく母は
子供の頃に
おばあちゃんに見捨てられたらしい。
耳が聞こえない。
ただそれだけの理由で。
私は思った。
愛情を知らない母親が
私をどう愛せばいいのか
分からないんだと。
私はそれを聞いて強く
決心した。
私は子供ができたら
私の母親みたいには絶対
にならない。
沢山、色んな場所に
連れてってあげて
授業参観には必ず出席
して笑顔で手をふるの。
:11/08/01 12:38
:N02C
:mJXAl1EQ
#13 [まなみ◆/eros///0M]
休みの日には一緒に
お勉強教えたり
おやつは毎日手作りの
お菓子。
子供が帰ってきたら
必ず『お帰り』って
言ってあげて
たまには公園に行って
ブルーシートを広げ
おにぎりを食べる。
寝る時は必ず絵本を
読んであげて一緒に眠るの。
そう親友に話したら
『まなみ、それは普通の
母親よりもいい母親だよ』
そう笑いながら言われた。
:11/08/01 12:42
:N02C
:mJXAl1EQ
#14 [まなみ◆/eros///0M]
私はなんとか県立の
普通の高校に入学。
でももうその頃には
家に帰ることが苦痛で
私の非行は止まらなかった。
自然と地元で有名な
レディースに入り、
朝まで遊んで家に帰ることは無かった。
楽しかった。
常に友達が居てくれたから。
薬物以外は全部やったと思う。
そんな事に、どっぷり
つかってしまっていた、
17の夏。
そんな時、私が初恋を
した幼なじみが
鳶の仕事で上から落下
して死んだのを
聞かされた。
2度目の恋は処女を
捧げた年上のごく普通の
会社員。
『元カノが忘れられない』
そう言われてこの恋は
あっけなく終わった。
そして3度目の恋は
突然やってきた。
きっかけはナンパ。
意気投合してすぐに
恋に落ちた。
:11/08/01 13:18
:N02C
:mJXAl1EQ
#15 [まなみ◆/eros///0M]
家も近い事もあって
毎日一緒に居た。
地獄が待ってるとも知らずに…。
付き合って1年で私は
妊娠をした。
彼(勇二)はすぐにでも
籍をいれようと
言ってくれたから
私は高校中退をし、
親に反対されても一緒に
なると誓った。
お腹の赤ちゃんが6ヶ月
に入った頃。
勇二が元カノ、ちえみにお金を
借りていて会っては
エッチしていてたと私は
知り、勇二に切れた。
まなみ 『私がそのお金返すから二度と
その女とは会わないで』
その時はまだ良かった。
急に勇二が逆ギレして
お腹に赤ちゃんが
居るのに殴ってきた。
私は体を丸めてお腹を
守りつつ耐えた。
その日からだった。
5年間の地獄…。
:11/08/01 13:28
:N02C
:mJXAl1EQ
#16 [我輩は匿名である]
頑張って!
:11/08/01 20:15
:F02B
:bCsF7lJc
#17 [我輩は匿名である]
書くなら完結まで書いてね
:11/08/02 01:59
:P701iD
:aicEu.QM
#18 [ちほ]
読んでます応援してます
少しずつでいいので
書いてくれるの待ってます

:11/08/03 01:53
:F01C
:FPj.Qo4Q
#19 [我輩は匿名である]
耳が聞こえないのに電話したの?
:11/08/06 12:42
:SH01B
:9L0SuvpM
#20 [我輩は匿名である]
たぶんもう書かないよ
さいなら
:11/08/07 02:10
:P701iD
:jrQqqn8.
#21 [我輩は匿名である]
まず耳が聞こえない人はまともにしゃべることなんてできないから
:11/08/07 09:28
:N906imyu
:uLqLV3dg
#22 [姐御まぁ◆/eros///0M]
読んでくださった
皆さん、そして応援
ありがとうございます。
私は書きます。
思い返して書くとゆうのはとても辛いですが
応援してくれる方の為に
そして私自身の為に。
:11/08/07 17:52
:N02C
:0I6tJUEA
#23 [まなみ◆/eros///0M]
>>19-21すいません。
母は両耳難聴ですが
左耳だけは補聴器を
つけています。
前のを見れば分かると
分かりますが、
母親は普通の人に比べて
声を大きく話します。
手話まで酷い難聴では
ない事を理解して下さい。
:11/08/07 17:55
:N02C
:0I6tJUEA
#24 [な]
あたしは応援してます!!
待ってます

:11/08/07 20:28
:P06B
:HqifpIXc
#25 [まなみ◆/eros///0M]
続きを書きます。
勇二は当時、大きな
会社で働いていた。
私は専業主婦として
勇二の働いていた会社の
社宅で二人暮らしていた
ところがある日、
急用があり勇二の会社に
電話をした時
会社『安斉(勇二の名字)
さんならとっくに
辞めてますよ』
…え?
私は朝早起きしてお弁当
作って毎日
『行ってらっしゃい』
『お帰り』
そう続いていた時間帯
勇二は、私が作った
お弁当の中身はゴミ箱。
ギャンブルをしていたのだった。
:11/08/08 00:32
:N02C
:1o7E4T/2
#26 [まなみ◆/eros///0M]
その時はまだ私の中で
勇二を愛していたし
【離婚】とゆう文字は
出てこなかったの。
お腹が大きくたって
私が出来る仕事をすれば
いいだけのはなしだし
勇二に私は言った。
まなみ『勇二が好きな車屋とかで働けば楽しく仕事
続けられるんじゃない?
それでも駄目だったら
私が働くよ』
勇二はすぐに車屋で
働き始めて私は
とても嬉しかった。
けれどそれも続かなかった
しかも、2度目の裏切りだったのだ。
:11/08/08 00:40
:N02C
:1o7E4T/2
#27 [まなみ◆/eros///0M]
車屋の女の子と関係を
もってしまい、その
職場を辞めてしまったのだ
住んでいた社宅を出て
私達は家賃が安い貸家に
引っ越した。
そして私は小さな
スナックで働き始めた。
それからDVはさらに
酷くなっていった…
客から電話があると
後ろからいきなり
蹴飛ばされ、時には
髪の毛をつかみ
壁に叩きつけられた。
:11/08/08 00:58
:N02C
:1o7E4T/2
#28 [まなみ◆/eros///0M]
私はひたすら耐えた。
お腹の赤ちゃんの為に。
【事】が終わると勇二は
必ず謝ってくる。
時には涙を流しながら。
だから私は、いつか
勇二がちゃんとしてくれる、
心のどこかでそう
信じていたから。
些細な事でも手を出すようになった勇二は
私が仕事してる間
女癖はなおらなかった。
私はその時思った事ひとつ
:11/08/08 01:05
:N02C
:1o7E4T/2
#29 [まなみ◆/eros///0M]
勇二が帰ってくる場所が
私の所であればいい。
私には頼れる親も
居ないし1人が淋しかっただけなのかもしれない。
そして月日は流れお腹が
臨月になった頃。
初めて私が死にたいと
思った出来事が起きたのだ。
こつこつ貯めた通帳の
中がいつの間にか
残高0になっていて
しまいには勇二は家に
帰ってこなかった。
あれは忘れもしない土砂降りだった日。
:11/08/08 01:11
:N02C
:1o7E4T/2
#30 [まなみ◆/eros///0M]
限界がきたんだと思う
土砂降りの中、私は
外に飛び出てお腹を
何度も強く叩いた
(この子が流産したら
私も死のう)
その時お腹の中で
赤ちゃんが動いたとき
私は我にかえり
お腹を叩くのをやめ、
雨の中、何時間も泣いた
そして家に戻ったら
勇二が帰ってきた
状況を把握したのか
勇二はその日から
優しくなった
:11/08/08 03:18
:N02C
:1o7E4T/2
#31 [まなみ◆/eros///0M]
そして真夜中、陣痛が
きた。
けして安産ではなかった
私は生まれつき肺が
弱いから呼吸がうまく
出来ない為、酸素マスク
をしての出産だった。
勇二は私の背中をずっと
さすってくれていて
何度も『頑張れ』って
言ってくれていた。
陣痛がきてから赤ちゃん
が出るまでに12時間。
泣き叫びながら
頑張った時を思い出すと
今でも私は涙が出ます。
5月13日。
娘、春奈は五体満足で
生まれました。
:11/08/08 03:25
:N02C
:1o7E4T/2
#32 [まなみ◆/eros///0M]
勇二が病室に入ってきて
私の頭を撫でながら
『よく頑張ったね』と
言い、私に1通の手紙を
くれました。
その手紙は今も大事に
とっといてあるので
その内容を今から
書きます。
5月13日(月)
『まなみへ』
今日の出産おめでとう
無事、春奈を生めて
すごくほっとしています
俺は出産とゆう事を
初めて今日体験しました
出産時のまなみの姿が
今でも残っています
:11/08/08 03:30
:N02C
:1o7E4T/2
#33 [まなみ◆/eros///0M]
すごく頑張ってたね。
立ち会い出産は
できなかったけど
途中までまなみに
付き添えてすごく嬉しかった
本当は出産中、どんな
赤ちゃんが出てくるのか
すごく心配でした。
耳はちゃんとついているのかとか、
指はちゃんとついているのかとか
最終的には五体満足かな?とか。
でも春奈を一目見たら
そんな疑問なんかどっかへ吹っ飛んでしまったよ。
途中、まなみの悲鳴が
聞こえなくなった時
心配していました。
:11/08/08 03:35
:N02C
:1o7E4T/2
#34 [まなみ◆/eros///0M]
まなみの体になにかあったかな?とか
色々な事を勝手に想像した。
でも、もしすぐに出てきたとしても
心配はしていたと思う。
まなみが苦しんでいた時
俺なりに声をかけたつもりだったけど
まなみに伝わったかな?
すごく、途中でまなみの
顔を見るたびに
胸が痛くなって、そして
涙が出そうになった
でもまなみの顔を見ていたら
ここで負けてたまるかと
思ったんだ。
やっぱり、ああいう時に
くよくよしていたら
まともに生めるものも
生めなくなっちゃうってね
:11/08/08 03:40
:N02C
:1o7E4T/2
#35 [まなみ◆/eros///0M]
春奈もすごく頑張ってるのがまなみの顔を
見るたび思った。
なんか分からないけど
初めて親子3人が1つになった気がした。
あの時が俺は本当に
パパになった気がした。
すごく嬉しかった。
元気な赤ちゃん(春奈)が
生まれて本当に良かった!なにより、俺の大切な
まなみが無事で良かった!
今日は本当にありがとう
これからも3人一緒に
頑張ろうね
平成14年5月13日
春奈が生まれた
最後にまなみへ
お疲れ様。
世界で1つの宝物、
一生での宝物をありがとう
勇二より
:11/08/08 03:45
:N02C
:1o7E4T/2
#36 [まなみ◆/eros///0M]
今じゃこの手紙は少し
色褪せてしまったけれど
春奈がもしいつか私に
『パパはどうゆう人だったの?』と聞かれた時
過去の事は言わず
この手紙だけを見せようと思っています。
春奈のなかで勇二は
【いいパパ】であってほしいから…。
退院してから家族3人
我が家に帰りました。
勇二は相変わらず仕事を
ろくにしなかったから
生活はけして楽ではなかった。
私が歯が痛くても勇二が
歯が痛いと言えば
私は我慢をし勇二には
歯医者に行かせ、
:11/08/08 03:55
:N02C
:1o7E4T/2
#37 [まなみ◆/eros///0M]
イベントの時には私が
欲しいのは我慢をし、
勇二に服を買ってあげた
当時は市役所からおりた
お金で生活をしていたから、お米なんて物は
いっさい買えず
まるで映画の蛍の墓じゃ
ないけれど
畑から野菜を盗んでは
春奈に手作りの離乳食。
私達は毎日キャベツで
過ごしました。
そして春奈が1歳を
向かえて私は少し離れた
街のキャバクラと
昼間の工場をかけもちを
しながら仕事をした。
その頃にはもう勇二が
仕事をしない事は
どうでも良かった。
春奈をこの手で幸せに
してあげる、ただそれだけだった。
:11/08/08 04:03
:N02C
:1o7E4T/2
#38 [まなみ◆/eros///0M]
私が勇二と出逢って
この時が一番幸せだったと思います。
DVはなくなったし
私が仕事終えたら
自転車に乗り、勇二が
ペダルをこぎ私が後ろで
春奈を抱え、歌を歌いながら、半額の惣菜を求め、
スーパーに買い物に
出掛けたり
春奈が寝たら、ひっそり
勇二と、びーるを
呑みながら語り合ったり。
時々、私の肩をもんでくれて凄く疲れた日には
突然、東京タワーに連れてってくれたりもした。
海にも行った。
一緒にご飯作ったり
いつも冗談言って笑わせてくれて…
凄く幸せだったんだよ。
:11/08/08 04:11
:N02C
:1o7E4T/2
#39 [まなみ◆/eros///0M]
けれどその幸せは
波にあっという間に
さらわれてしまった。
勇二のDVがまた復活してしまったのだった。
春奈はまだ2歳だとゆうのに、私が殴られた後
春奈は私の背中を
さすってくれて春奈は
泣いていたの。
勇二が切れだした時
きっと私がいつも春奈を
抱きしめて背中を
さすって守る体勢だった時を春奈は真似を
していたんだと思う。
…今、読んでくれている皆さん。
思い出すと涙が止まりません。
だって、たった2歳の子が私を守ってくれたのだから…
:11/08/08 04:17
:N02C
:1o7E4T/2
#40 [まなみ◆/eros///0M]
2度目の【限界】がやってきた。
ほんの些細な事だった。
勇二に突き飛ばされ
倒れこんだ私に勇二は
顔やお腹を何度も何度も
蹴飛ばしてきた。
そして目から血が出て
私は気がおかしくなり、
包丁を持ちだし叫んだ。
まなみ『もういっそ、私を殺しなさいよ!
今のあなたは私を殺す!
』
そう叫んだ後、流れる血の涙を見た勇二は蹴るのを
やめた瞬間、私は春奈を
抱え裸足で外に
飛び出て隣に住む住人のとこに逃げ走りました。
即、私は病院に搬送されました。
失明はまぬがれたけれど
視力が落ちた。
:11/08/08 04:25
:N02C
:1o7E4T/2
#41 [ひーちゅ]
読ませて貰ってます!
続き頑張ってください!
:11/08/08 07:09
:iPhone
:4qUKZ7qs
#42 [姐御まぁ◆/eros///0M]
勇二と一緒になって
4年目、私達は別居しようとゆうことになった。
その時は泣き泣き実家に
私は戻りました。
勇二の方も実家に戻り
別々に暮らし始めた。
春奈はもちろん私の手元に。
キャバクラと工場を辞めて実家の近くのクレープ屋でバイトをし始めました。
まさか私達の終止符が
くるとは知らずに…。
:11/08/08 12:12
:N02C
:1o7E4T/2
#43 [まなみ◆/eros///0M]
私は怖くて離れたとゆう事もあるが、
勇二にもう1度、私が1番幸せにしてくれたあの姿に戻ってほしい、
そう願っていた。
私達は別々に暮らし始めると、勇二は毎日私がバイト終わる頃に必ず迎えに来て家まで送ってくれてました。
きっと私に【誠意】を
見せたかったのだろうと
私は前向きに彼を見てあげていた。
それが半年続いた真冬。
いつも通りバイトが終わり、片付けをしながら
時計を見て私は
(もう勇二そこで待ってるだろうな)
:11/08/08 12:20
:N02C
:1o7E4T/2
#44 [まなみ◆/eros///0M]
戻れる気がしていて
勇二がバイト先で待っているのを
私はいつの間にか嬉しく思うようになっていた。
そして片付けが終わり
駐車場を見渡すと勇二の
姿はどこにも居なかった
私は待っていた。
すると私の父親がパジャマ姿で血相を変えて
走ってやってきたのだ。
父『勇二が頭が血だらけでうちに居るぞ!!』
頭が真っ白になった。
:11/08/08 12:25
:N02C
:1o7E4T/2
#45 [まなみ◆/eros///0M]
無我夢中で走り出し、
玄関を開けたらそこには
本当に血だらけの変わりはてた勇二の姿だった。
理由を聞いても口が聞けないほど勇二は徐々に
息が浅くなってゆき、
即、救急車を呼んだ。
付き添いは私だけにした。
春奈は母親に預け、
父親は勇二の両親の元に
知らせに行った。
私の体は震えが止まらなくてひたすら勇二の名前を
呼び続けていたの。
いったいどうして…。
:11/08/08 12:31
:N02C
:1o7E4T/2
#46 [我輩は匿名である]
まぁのコトなのに
涙が出た。。。
こんなコトってあるのか…
切なくて悲しくて心が張り裂けるような思いになった。
続き書いてね

ずっと見てるよ

:11/08/08 17:10
:F05C
:Boi9Wgpk
#47 [まなみ◆/eros///0M]
>>46ありがとう!
これが書き終える時
『今の私は幸せです』
…だったらいいな。
更新します。
:11/08/08 17:42
:N02C
:1o7E4T/2
#48 [まなみ◆/eros///0M]
病院に着いて勇二は
集中治療室に入った。
嫁の私ですら中まで
入ることは出来なかった
心電図がとりつけられた
ピッピッピッピッ…
私の心臓は張り裂ける気持ちでした。
何度も何度も硝子ごしに
名前を呼び私は泣き崩れた
仏や神様なんて今まで
信じたことなかった私は
この時初めて
手を這わせ神様に祈った
:11/08/08 17:48
:N02C
:1o7E4T/2
#49 [まなみ◆/eros///0M]
(神様お願いです
勇二を連れていかないで
私はどうなってもかまいません
勇二を助けて)
心電図の音が早くなり
医者逹の声が聞こえた。
医者『このままでは駄目だ!!』
私は泣き叫んだ。
まなみ『お願いだからっ先生!勇二を助けて!!』
心電図の音が消えた…
私は思わず『嘘でしょ…』
:11/08/08 17:55
:N02C
:1o7E4T/2
#50 [まなみ◆/eros///0M]
泣き叫ぶ私の体を
引き止める看護婦さんを
ふりほどき私は
勇二の名前を連呼した
その時。
ピッピッピッピッ…
心電図の音が再び聞こえてきた
今度は嬉し涙で崩れ落ちた私のとこにようやく
勇二の両親が現れた。
看護婦さんと両親が話をしていました。
看護婦『しばらく集中治療室に入院となるので
今日は無理ですが
明日からご家族の誰か
付き添いをお願いします』
すぐに『私が付き添います!』
そう私は言った。
その日の夜は仕方がなく
重い足どりで実家へと
戻った。
:11/08/08 18:03
:N02C
:1o7E4T/2
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