嘘泣き
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#102 [唯]
読者のみなさんおはようございます(^O^)/感想いただけると嬉しいもので力にもなってます。ありがとうございますp(^^)q
更新します。
彼女の発言
"あみも乗せてくれない?"
私は返事をしなかった
それとは違う言葉を彼女に返した
「また話そ」
そう言って私は教室から出た
その言葉を「いいよ」と思ったのかいや、彼女の性格上返事をもらわなくても勝手に乗ろうという考えだろう
その証拠に私の後ろをついてきて正門で一緒に彼を待ってた
:11/08/30 10:09
:SH01B
:☆☆☆
#103 [唯]
彼が来るなり彼女は後部座席のドアを開けて「送って」とお願いした
どこまで強引で図々しいんだ
彼も彼‥私に了解を得たのはいいとして簡単に彼女を車に乗せるんだから
私は一言も喋らずただ窓の外を見てた
そんな私をよそに彼女は彼に章君の話しをしてた
その話しは本当に章君の事を想ってるみたいにリアルな話しだった
彼女を降ろし私達は彼の家に行った
「お前さっきから顔怖いよ!なに怒ってんの?」
私って本当顔に出やすいんだろうね‥
:11/08/30 10:38
:SH01B
:☆☆☆
#104 [唯]
「あみといつ番号交換したの?」
私は単刀直入に聞いた
彼は普通に答えた
「あ〜迎え行った時お前待ってる間あみちゃんと話してた時」
いつの待ってる間だよ。
私は何度か彼を待たせた事があった
その何度か待たせてる間に何度かあみと話してる時があった
「なんで?」
「章の事で相談したいからって」
私は黙った
すると彼は私を自分の膝に乗せ後ろから抱きついてきた
「唯ちゃ〜ん、またヤキモチですかぁ?」
:11/08/30 11:05
:SH01B
:☆☆☆
#105 [唯]
彼は私がはぶててるといつもこうやってご機嫌をとってた
まるで子供もあやすように
でも今回は流されない
これはヤキモチだけど今回はそれだけじゃないよね?
彼女の性格を知ってる以上ヤキモチの何物でもない気持ちが私を襲った
「ムカつく」
私はそれしか言えなかった
いろんな感情が混じっててどう言葉を表現していいかわからなかった
「お前俺の事疑ってるの?」
そんな訳ないじゃん。勿論信じてるよ
ただ‥
:11/08/30 13:15
:SH01B
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#106 [唯]
「あみちゃんは友達だろ?」
わかってる、でもそうじゃなくて‥‥‥‥‥‥
‥‥人が優し過ぎるんだよ
しょうちゃんは
頼まれると断れなくて困ってる人無視できなくて‥
誰にでも優しい。
いいことだけど、私は彼女なんだよ?
特別扱いしてよ‥
あみの相談なんかのんないでよ
私のいない所で仲よくしないでよ
とは言えず‥
「俺が好きなのは唯だけだよ」
そんな単純な言葉にまた流された
:11/08/30 13:26
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#107 [唯]
あみと「また話そう」と約束した日から1週間がたった
相変わらず話しかけられる事もなく話しかける事もなかった
帰りのホームルーム
これが終われば彼が正門で待ってる
いつものサイクル
なのにその日は担任から職員室に来るようにと呼ばれた
私は彼にメールで
先生に呼ばれて遅くなるかもだから家で待ってて
と、送信した
彼からの返事を待たず私は職員室に行き先生の姿を探した
「先生」
「お、ちょっとこっちの部屋行こうか」
:11/08/30 13:39
:SH01B
:☆☆☆
#108 [唯]
先生からの話しは単位の事だった
「このままだと留年するぞ?」
学期末テストの結果を見せられるがまま私は返事をした
全ての教科が欠点(笑)
補習確定w
「もっと頑張ってみろ!まだ間に合うから」
そう言われ肩を叩かれた
明日になれば今見せられてるテストが全部かえってくる
その時に各教科の補習予定表が配られる
私は先生に詰めよったw
「日曜日も補習あったりする?」
「それは各教科の先生によるが俺の教科は日曜でもするぞ!」
先生は自慢げにそう言った
:11/08/30 13:46
:SH01B
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#109 [唯]
「鬼教師」
「それはお前達生徒の為でもあるんだからな」
そう言われたら何も返せません
「来月には進路の話しもあるんだからな!
これから忙しくなるぞ!とにかくもう少し頑張ってみろ」
私は先生に挨拶をして職員室を出た
携帯を開き彼からのメールを確認した
でも彼からメールは来てなかった
おかしいなー‥なんて思いながら下駄箱で靴にはきかえ彼の家へと急いだ
:11/08/30 13:52
:SH01B
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#110 [唯]
なのに彼は正門で待ってた
帰っていいよってメールしてたのに‥
私は足どりを軽くした
でも近づくとさっきまで視界で見えなかった彼の隣にはあみが座ってた
あみ
なんで?
楽しそうに話す2人
「しょっ‥‥‥‥‥‥‥‥」
彼に声をかけようと出してすぐ私は声を失った
:11/08/30 14:22
:SH01B
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#111 [唯]
なんでキスしてんの?‥‥‥
2人の顔が離れるとあみは彼の顔を見て笑った
まるで恋する女の子が好きな人を見て笑う笑顔のように‥‥‥
彼はすぐ立ち上がり口を押さえてる
すると彼は私に気づいた
「唯?!‥‥‥‥‥‥‥」
あみは私の方を向き笑った
「ぁあーぁ(笑)」
ふざけてる
:11/08/30 14:37
:SH01B
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