嘘泣き
最新 最初 全 
#61 [唯]
好きじゃなくなると、どうも気持ち悪い
私は受信メールを削除して携帯を閉じた
5限目図書室に行かず私は普通に授業に出てた
ポケットの中で激しく震える携帯は元カレからの着信でまだかまだかと急かしてるように感じた
授業も終わり帰りのホームルームも終わり生徒がぞろぞろと教室から出て行く
私は彼からの連絡が来るまで教室にいた
「唯帰んないのぉ?」
「彼氏が迎えくるから待ってんの」
「いいなぁー♪じゃぁ明日ね」
「バイバイ」
:11/08/28 16:36
:SH01B
:☆☆☆
#62 [唯]
教室には私だけになり急に寂しさを感じた
教室の窓から正門の方を見ると彼が車から降りてくるのが見えた
すかさず携帯を出し彼に電話をかけた
「上見て校舎の方」
そう言うと彼が私の方を向いた
「お前正門で待ってろよ」
「はいはい!今から行くね」
私は電話をきり鞄を取り教室のドアに手をかけた
すると私が開けるはずのドアが勝手に開き元カレが顔をだした
「電話彼氏?」
無視をして元カレの隣をすり抜けようとしたら腕を掴まれた
:11/08/28 16:42
:SH01B
:☆☆☆
#63 [唯]
「なんで図書室こなかったの?」
ねちっこい男は嫌いです。
私は嫌な目で元カレを見た
「あーぁ‥俺のキスマーク消されてんじゃん!彼氏?」
そう言って元カレは私の首掴んでまたキスマークを付けようと顔を近づけてきた
「やめてよ!キモい」
私は彼を押しのけた
「教室でやるのも悪くないよね?」
気持ち悪い笑顔
「彼氏正門で待ってんでしょ?
窓に近づいたら俺等見られちゃうね」
ただの変態
元カレは私を窓に押しつけた
:11/08/28 16:52
:SH01B
:☆☆☆
#64 [唯]
「離してよ!!!!!!!」
「じゃぁ俺と寄り戻してくれる?」
は?この男は今さら何言ってんの
すると私のポケットの中で携帯が震えた
振動は元カレにも伝わりポケットから携帯を取りだした
「しょうちゃん‥‥‥だって」
「返して」
そう言い手を伸ばすと元カレは携帯を持ってる手を上に上げた
149cm
ちびを恨んだw
:11/08/28 16:58
:SH01B
:☆☆☆
#65 [唯]
私が携帯に夢中になってると急に押し倒された
「かえして欲しかったらやらしてよ」
私は目に涙を溜めた
所詮男の力に女は敵わないと思うと悔しくて、涙が出てきた
こんな男の前で泣きたくないのに
「お前の涙見飽きたわ、どうせ嘘泣きだろう?」
私は彼を睨みつけた
「まさか本気で泣いてんの?笑」
すると元カレの後ろに彼の顔が見えた
:11/08/28 17:06
:SH01B
:☆☆☆
#66 [唯]
「なにやってんの?」
彼は静かにそう言うと元カレの髪の毛を引っ張って私から離した
「どっか行け!」
元カレは私に携帯を投げあっさり教室から出ていた
「しょ‥‥‥うちゃん?」
私は恐る恐る彼に声をかけた
「お前なにやってんの?」
え‥‥‥‥?
「隙がありすぎ!そんなに男に好かれたいんか」
違う‥‥‥
:11/08/28 17:14
:SH01B
:☆☆☆
#67 [唯]
「ご‥‥めん‥‥‥‥」
もっと言いたい言葉はあるのに、彼の言葉を否定したいのに
ごめん、この一言しか出てこなかった
「帰るぞ」
彼はそう言い私の前を歩いた
一度も顔を合わさず私達は車に乗りこみ何も会話を交わさずひたすら車はある場所に走ってた
着いた場所は人気のない倉庫前
彼は開いてる倉庫の入口に車を止めた
中は真っ暗で車のライトがないと何も見えない
:11/08/28 17:19
:SH01B
:☆☆☆
#68 [唯]
「なにすんの?」
「お前の事犯す」
は?‥‥‥‥‥‥‥
そう言うと急に彼は私の口を塞いで助手席のシートを倒した
「待って!ここで?!」
私の言葉は無視
彼は黙ったまんま私の首に顔を近づけ昨日つけられたばかりのキスマークにまた口をつけ吸い付いてきた
「しょうちゃん!嫌だって」
「犯すって言ったじゃん。本当に嫌なら抵抗しろよ」
彼の顔は本気だった
「泣くよ」
「泣けば」
:11/08/28 17:30
:SH01B
:☆☆☆
#69 [唯]
嫌な訳ないじゃん。
好きな人なのに、本気で抵抗できる訳ないじゃん‥
ただこんな形でしたくなかった
だから私は抵抗した
でも彼はいくら抵抗してもやめてくれなくて私は車の中で服を全部脱がされた
「もうやめて‥」
私は手で顔を隠した
「お前ね、俺が今どんな気持ちかわかる?」
私は彼を見た
そんな彼は凄く悲しい顔をしてた
「‥‥‥‥ごめん‥」
「ごめんじゃねぇよ!
好きな女が他の男に犯されそうなってんの見せられてごめんの一言で済むかよ」
:11/08/28 17:37
:SH01B
:☆☆☆
#70 [唯]
「あいつの事クソ殴りてぇよ!
でも殴ったらお前がまたやられるだろ?どうしようもできねぇ自分に腹が立ってお前に当たって俺クソだせーじゃん‥」
私はまた泣いた
「なんでお前が泣くんだよ」
「ごめん‥‥‥しょうちゃん私の事犯して‥」
自分でよくこの台詞出たなって今でも思う
思い返したら恥ずかしい思い出がいっぱいでその恥ずかしい思い出はその時お互いがお互いに酔ってた証拠だと思う
その後、私は彼に犯された
:11/08/28 17:46
:SH01B
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194