＊のーたいとる＊

#1 [主] 11/11/07 14:22

タイトルなくてすみません

これが書き終わるころにゎ
タイトルをつけてると
思います

初めて書くので、誤字･脱字が
あるかと思います。

広い心で見届けてください。

荒し、中傷があった場合ゎ
主の判断でｵｰﾀﾞｰします。

すたーと

#36 [主]

家についたとたんに
大粒の涙が溢れた。

バンッッ

家のドアが勢いよく開いた。

兄『みすず！！』

変質者のことを聞きつけた兄ゎ
遊んでいるのを止めて
心配して帰ってきてくれた。

:11/11/09 02:29 :P08A3 :☆☆☆

#37 [主]

兄の存在がすごく大きい私ゎ
兄を見て、さらに大きな粒の涙を流し、
無邪気に泣いた。

:11/11/09 02:30 :P08A3 :☆☆☆

#38 [主]

その日以来、兄ゎ毎日
一緒に帰ってくれた。

兄の友達、かっちゃん、
福くんと４人で
いつも一緒に帰った。

:11/11/09 02:32 :P08A3 :☆☆☆

#39 [主]

このメンバーで遊ぶのが楽しくて、
家の役割をきちんとしなくなった。

父も仕事が上手く行かず、
イライラしていて
お給料日のときに
ため買いした食料で
１ヶ月過ごすよう
私たちに言ってきた。

:11/11/09 02:35 :P08A3 :☆☆☆

#40 [主]

－小学４年の秋－
また、米研ぎが辛い季節がやってきた。

小学４年にして、
私の手ゎ荒れていて
間接部分が切れて
絆創膏だらけだった。

:11/11/09 02:37 :P08A3 :☆☆☆

#41 [主]

担任『みぃちゃん、手痛いね...。
　　けど、これゎみぃちゃんが
頑張っとる証拠ぢゃけんね』

そぉいって、優しく包むように
ハンドクリームを塗ってくれた。

そのとき、私ゎなぜか涙が溢れた。

:11/11/09 02:40 :P08A3 :☆☆☆

#42 [主]

きっと、母の温もりを
感じたからだと思う。

小学１年から母親がいたかったため
甘えるとこができず、
我慢だらけだった。

そんな私を理解してくれたと
思った瞬間だった。

:11/11/09 02:42 :P08A3 :☆☆☆

#43 [主]

眠くなったので、ちょっと寝ます。

あんまり、更新できなくてごめんなさいm(__)m

:11/11/09 02:44 :P08A3 :☆☆☆

#44 [我輩は匿名である]

主、寝すぎじゃない？

:11/12/06 22:21 :iPhone :☆☆☆

#45 [我輩は匿名である]

小文字と改行で見づらい

:11/12/15 23:19 :940N :☆☆☆

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