これは、私の今まで歩んできた人生を綴る実話の話。

(>_<)

街を歩くと色んな気持ちになる
生きてる事により一層
理由が欲しくなる

すれ違う人を見て
自分よりデブや奴
ブスな奴金なさそうな奴
家も自分自身の死に場所も
ささそうな奴
そんな奴見ると自分の
方が幸せなんぢゃないか
ってそう思える
でも、そんな奴でも
何人かで楽しそうに
話ながら歩いてたり
1人でいても何処と無く
今の時間を幸せそうな顔
させると自分の方が負け組
で自分が不幸に感じる
自分はもっともっと
幸せだったはずだった

本当は今こんな人生
なんかぢゃないって
生きてるだけで
幸せで何を背をう訳でもなく
今背負い込んでるのは
男に利用されて出来た
借金返済。借金のせいで
親に迷惑かけれないから
生きて返してる、借金
なんかなければいつでも
死んでる。
年間自殺者は三万人を
越えるらしい。
三万人ってゆう人間が
自ら命を経つ事を選んでいる
世の中はこんな寂しい人
たちで溢れているんだ
1人で行動すると、わざと
忙しいスケジュールにして
色々考えて頭いっぱいにする

その方が心は楽なんだ

私はまだ２３歳
でももう２３歳

私が結果こんな考えしか
持てずに今を生きているのは
生まれてから今までまで
余りに残酷ゆえに、それは
覚めない夢でありリアルな
現実だったからだ。

日本語おかしすぎ