僕しか知らない君へ
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#1 [太郎] 14/03/10 13:44
出張先に来てから毎日暇で、この年齢になってこっぱずかしいですが、ノートに彼女との出会いを書いてたら、完全自己満ですが小説っぽくなったんで、暇人さん、暇つぶしに良ければ読んでください!
#323 [太郎]
別れてからずっと、伊月を忘れられずに引きずっていた今までは、昔の伊月をずっと想っていた。
でも今は、あらためて、今現在の伊月を本気で想っている。
どこがどう変わったって、うまく説明できないけど、昔よりは純粋さも無くなり、ブランド品で身を固めちゃったりして、価値観に追い付けない部分もあったんだけど、そうゆうのもひっくるめて、今の伊月にどんどん惚れてた。
:14/05/15 12:00
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#324 [太郎]
「純寝癖?髪の毛くちゃってなってる〜あはは!」
伊月も、昔みたいに俺にたいして気を使わずに接してくれるようになった。
それでも、手を繋いだりキスしたり、そんなんは一度もなかった。
それどころかいまだに恋愛系の話はしてないまま。
このままでも幸せで、楽しかったけど、もう俺のなかで今の伊月が好きだってハッキリわかってたから、そろそろ伊月に真剣に伝えたかった。
:14/05/15 12:05
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#325 [太郎]
映画を見終わって、また、ドライブすることになった。
「ねぇあのさ、途中で出てきたおじいさんはなんで死んじゃったの?」
「マジで言ってんの?ちゃんと見てた?」
また、いつものくだらない車内。
こうゆう、くだらない会話が楽しい。
もし俺が思いを伝えたらこうゆう風に話したり会えなくなるかもしれない。
でも、やっぱり俺はこのまま友達ごっこみたいに続けてくのは嫌だ。
:14/05/15 12:08
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#326 [太郎]
「なぁ、あの海行ってもいい?」
「あの海?」
「久しぶりに会ったときにいったとこ。」
「うん!いいよ!」
この前とは違い会話をしながら向かった。
海について、階段のとこに座る俺たち。
やっぱり海につくと、少しトーンは落ち着いて静かになる。
:14/05/15 12:13
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#327 [太郎]
「なぁ、伊月。ちょっと、俺の話してもいい?」
あらたまって言う俺に伊月は不思議そうに頷いた。
「…あのさ、俺、伊月と別れてからすげーグズで、最低な生活送ってた。」
伊月との別れの話も、もちろん、この時はじめて恋愛関係の話をした。
伊月と別れてからの、俺の全てを話した。
話す必要ないかもだし、ドン引きするかもしれないけど、これが不器用な俺のやり方。
伊月は複雑な表情をしていた。
:14/05/15 12:20
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#328 [太郎]
「最悪だよな…。自分でも自分のしてきたことにゾッとする。」
「…ううん。そんなことないよ。だって、きっかけは私なんだもん…」
「でも本当に、もうあんな生活に戻りたくないんだ。伊月、俺さもう一生伊月には会えないと思ってた。…大袈裟かな。」
「私もだよ。てゆうか…会わす顔ないって思ってたよ。」
「こうやってまた会えて、一緒に過ごせて、俺信じられないくらい幸せ。俺も伊月も変わったところもあると思う。それでも俺は昔も今もずっとすごい好きなんだ。伊月。」
:14/05/15 12:55
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#329 [太郎]
気が付いたら俺、涙流してた。
わわわ、カッコ悪。
「純…。」
「ごめんな、突然。だめかな…俺たちもう一回。」
「…。だめだよ…。だめだよ、純…。」
伊月も、
俺以上に泣いてた。
:14/05/15 13:00
:SBM302SH
:zuSuHBjI
#330 [葵]
((T_T))
:14/05/15 13:35
:SH-09D
:LT1l6u3I
#331 [葵]
待ってまーす( ・∇・)
:14/07/04 20:27
:SH-09D
:.8.8Ij7c
#332 [我輩は匿名である]
黙れブス
:14/07/08 11:44
:AFFARE
:6AZGXaSY
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