あなたと出逢って＊

ぁたしの実話を書きます。初めて書くしぁたしなりの書き方でやってくんで気にくわなかったりしたら読んでもらわなくてかまぃません。読みにくくても読んでくれる方がぃれば嬉しいです☆

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絵文字見づらいわ

ある日職場の先輩と色々語って夜中家に帰ってきた。

なんかﾓﾔﾓﾔする…

ｲｽﾞﾐ

"今から会える？"

優人くんに

してみた。

数分後

優人

"今仕事終わった

じゃあこれから迎えに行く

"

優人くんは交代制勤務で、夜勤の日かなとかってに思いこんで

してみた。
見事にその日は夜勤で、すぐ迎えにきてくれた。

優人『おまたせ

』

ｲｽﾞﾐ『夜中にごめんね

お邪魔します』

優人くんは車をかえた。その車に乗るのは初めてだった。

新しい車乗るの楽しみにしてたけど、気分があがらない。

いつものよーに海へつれてってくれた。

優人『なんかあったんだろ？』

ｲｽﾞﾐ『……』

優人『何があったかわからねーけどさぁ…話せるなら話してみろよ』

ｲｽﾞﾐ『聞いてもひかない？』

優人『大丈夫！』

ｲｽﾞﾐ『嫌いにならない？ドン引きしない？』

優人『話さねーとわかんねぇだろ！
なにがあった？』

私は俊との出来事を話した。浮気してしまったことを…
実は私が変質者に話しかけられた時たまたま優人くんと

してる時で、変質者に話かけられた時怖くて優人くんに電話をかけていた。
でも私は電話をかけただけで、携帯は手に持ったままで何もしゃべらない状態で優人くんは不信に思ったよーだ。

優人『だからｵﾏｴあの時何も喋らなかったのか！大丈夫だったのか？』

ｲｽﾞﾐ『うん～』

優人『それでその後元彼に電話して、会ってやっちゃったわけか』

ｲｽﾞﾐ『うん…』

優人『おまえやっちまったなぁ～！！』

ｲｽﾞﾐ『ひいた？』

優人『ひきはしないけど、ｵﾏｴまだ元彼が好きなんだな』

一明のことはもちろん好き。

でも俊ってやっぱり特別な存在だ。

いろいろ話してたら涙がでてきて初めて優人くんの前で泣いた。

ｲｽﾞﾐ『うぅ

鼻水でる

ﾃｨｯｼｭー!!』

優人『まてまて

』

後部座席から急いでﾃｨｯｼｭをとる優人くん。

優人『ほら！』

ｲｽﾞﾐ『うぅ

』

ｲｽﾞﾐ『ゴミ箱どこ

』

優人『俺捨てるからゴミちょうだい。』

鼻水ﾃｨｯｼｭ恥ずかしかったけどそれどころじゃくて普通に渡した。

気づいたら外が明るくなってた。

優人『このままどっか行くか

』

ｲｽﾞﾐ『ｲｽﾞﾐ今日仕事だから（笑）帰る

』

優人『はいはい

じゃー帰るか

』

優人くんは暗くならないよーに私を笑わせよーと盛り上げてくれた。

ｲｽﾞﾐ『今日はありがとう！またね

』

優人『なんかあったらすぐ連絡しろよ！またな

』

帰ってすぐ寝た。

ちょっと元気がでた気がする。

優人くんのお陰かな。