X'masの約束…

今年もX'masが近くなり
また辛くなる…

ぁの頃を思ぃ出したくなくて
逃げる｡その繰り返しに
今度ゎ向き合ぅために
書きます｡｡｡

小説ゎ初めてなので下手
ですが

どぉぞ最後まで
見守っててやって下さぃ｡

それゎ③年前の高校入学
から初まります｡

都内の○高校に念願の合格

理由ゎただ制服が
可愛ぃかったから

その可愛ぃ制服に身を通し
ウキウキ

そわそわ

の入学式

まなゎ①人だけ都内の
高校に決めたために
友達もぃなくて少し
不安でした｡｡｡
さすが都内ゎ田舎育ちの
まなにとってキラキラした
そんな夢ぃっぱぃの高校生活
のスタ-トに胸ゎ弾むばかり

無事入学式も終ゎり
皆でゾロゾロとクラス分け
された教室に向かった｡

まな
『１年３組かぁ

友達出来たらえぇな～』

なんて思ぃながら名簿を
見てぃた時珍しぃ名前に
目が止まった｡

【優】

まな
『ゆうだでか…？』
それが始まりだった｡

教室に入り指定された机に
座って指示を待つ｡

皆仲良し同士でワイワイ
楽しそぅに話してぃる

まな
『あ～ぁ｡来るとこ
間違ぇたんかなぁ』

後悔に襲ゎれぅなだれる
まなに後ろから声がした

『ねぇねぇ

』

振り返りびっくりした

小顔の色白の肌に
髪ゎふわっとしたウエ-ブ…
一言で言ぅと
【可愛ぃ】
が似合ぅとても人懐っこぃ
感じが伝わった

その子の名前ゎあやか｡

まなゎちょっとギャル
が入った様な…
普通の女子高生なだけに
思ゎず見とれた

まな
『…タメやんなぁ？』

あやか
『ぁはは

タメだから
同じ教室に座ってるんだょ

』

と可愛ぃらしぃ笑顔で
答えた

思ゎず "はっ" とした

まな
『そぉだったぁ～

すごぃ可愛ぃかったで
つぃなぁ

』

あやか
『いぃよ②

ありがとぉ

それょり名前何て言うの？』

まな
『まなって言ぅんょ

』

あやか
『私ゎあやか

あゃでいぃからね

』
そんな入学式ならどこでも
ありそぅな会話をしてぃると

『あや～!!』

走り寄って来たのゎ
見るからにチャラそぉな…
でも確実にモテそぉな
かっこいぃ人だった

その人ゎ来たなりあやに
抱き付ぃた｡
『離れて寂しぃなぁ』

あやか
『ほんとだょぉ

でも私友達出来たんだぁ
まなちゃんて言ぅの

』
と嬉しそぅにまなを紹介した

続けてあやゎ照れながら
その人を紹介した

あやか
『こっちゎ私の彼氏

』

まなゎペコッと頭を下げた

その人の名前ゎまさき｡

まさき
『よろしくなぁ～｡
あやが浮気しなぃように
見張っとぃて

』
といぃながらあゃかの頭を
ぽん②と叩き教室を
出て行った

あやかゎ『もぉ～

』

と言ぃながらも
嬉しそぅだった

まな
『あゃの彼氏かっこいぃ

うらやまやぁん

』
と照れるあゃかを
からかｯた

あやか
『まさきゎ置ぃとぃて

まなゎ彼氏ぃなぃの？』
と聞ぃてきた

まな
『ぅわぁ～

それ禁句なんになぁ

』

あやか
『ごめん②

今日ゎもぅまた今度遊ぼ

』

などそんな感じで①ヶ月
が経った頃にゎ②人ゎ
ぃつも一緒にぃる位
仲良しになった

そしてあやかの彼氏の
まさきとも自然に仲良く
なり､ぁる日のぉ昼…

あゃか
『まなそろ②彼氏作って
ダブルデ-トしょぉ

』
まな
『まなだｯて好きでぃなぃ
わけぢゃなぃも～ん』

まさき
『オレ紹介したるゎぁ』
となりゅきで日曜に
④人でカラオケに行く
事になった

それが彼との始まり…

まな
『なぁ②

まな変

どぉしょぉ～…
緊張しまくり

』

あゃか
『全然ＯＫ②

ほらっ

来たょ』

まさき
『わりぃ!遅れたゎ

こぃつが中々起きな
くてなぁ～』

と言ぅ目線の先にで
まだ眠そぉな目をこすり
挨拶をする｡

『すぐるなんで
ょろしく～』

あやか
『あゃかでぇす

ょろしくね

』

まな
『まなです

』

まさき
『あやゎオレの女だから
手出したらしばくぞ

笑
こっちの子が言ってた子

』

とまなの背中を押した｡

すぐる
『ょろしくねぇ

』

まさき
『じゃ行くか～

』

まさきの一言でゾロゾロと
カラオケの㊥に入った｡

ジュ-スを片手に緊張を
するまなの隣にゎ何の緊張
もなぃょぅなすぐるがぃた

((慣れてそぉやし

))

そぉ思った｡

すぐる
『まなちゃんだょね？
緊張してる？』

まな
『少し

でも楽しもぉね

』

すぐる
『もち

あｯ

聞いていぃ？』
((やっばり慣れとる

))
そぉ思ぃながらも赤外線
でぉ互ぃの

交換した

…【優】…

まな
『ぁれ

これ入学ん時
気になっとった名前だぁ』

すぐる
『まじ？皆ゆうって
呼ぶけどすぐるだょ』

まな
『これですぐるかぁ

』
これをキｯカケに緊張も
ほぐれその日ゎ楽しく
終わった｡

まさき
『オレあや送るわぁ～』

あゃか
『まな

明日また学校で
詳しく聞かせろょ

』

まな
『報告なんて何もなぃし

』
と②人でコソ②話してぃると

すぐる
『んじゃ～オレまなちゃん
送ってくゎ

』

まな
『近ぃから大丈夫だょ

』

すぐる
『任せろゃぁ～』

結局とぼとぼと送られるまな

話がつきず､面白いすぐるに
①日で惹かれる自分に
びっくりしながら家に
着ぃた｡

すぐる
『んじゃ､明日また学校で』

まな
『あｯ

ぁりがとぉ｡
ぅん｡また明日ね

』

ふんふん～

と上機嫌でぉ風呂から
出るて部屋に入ると

ﾌﾟﾙﾙ‥ﾌﾟﾙﾙ‥

が鳴った｡

まな
『はぃ。』

『すぐるだけど』

まな
『どぉしたの

』

すぐる
『ん～何もなぃゎ』

まな
『何それぇ!』

すぐる
『また明日な』

まな
『またね

』

この時のまなゎ彼の変な
ところに気付くはずもなく
ただすぐるを好きになり
かける自分にウキウキ
して眠りにつきました｡

何も知らずに…

次の日教室に入ると待ってましたとばかりにニヤニヤとあやかが近付ぃて来た｡

『おっはょん

』

『おっおはょう？』

『まな昨日どぉだったの？』

『どぉだったも何も

普通に送ってもらっただけだょ』

『え～!でも昨日のまな見てたらまんざらでもなぃ感じしたけど？』

分かってるんだそとばかりに目をキラキラさせて問い掛けてくる

『もぉ～あやにゎ勝てなぃね

まだ分からんからね

でも…好きになりかけてるかもしれんさ』

『きたぁ!!!ぢゃぁ今日の放課後も遊び行こぉよぉ～♪ちなみに優くんゎ５組らしぃょん★』

『５組かぁ～…って今日の放課後も？嬉しいけど向こぅゎ大丈夫なん？』

『だぁかぁらぁ★ぉ昼に５組行こぉよ!!聞きに♪』

とあやかがウキウキと答えた

『えー!!聞きになんて無理だょ-し…』

『大丈夫♪私が着いてってあげるって♪』

『う～…ん』

…キ-ンコ-ン…
…カ-ンコ-ン…

④時間目が終わるチャイムと同時に後ろからあやかに呼ばれた

『ま-な♪行くょん♪』

『う‥うん』

しぶしぶ５組に向かった｡

５組の教室の前で

『あや!!やっぱまさきに頼もぅよぉ～…』

『何言ってんの!!早く行くょ』

そぉ言ゎれて教室を覗ぃた時に真っ先に目に入ったのゎ昨日のすぐるの姿…と仲良しげな女の子だった｡

ショックを受けるまなに気付ぃたのかあやかがまなの手を引き教室に入って行った｡

『ちょっあや今ゃばなぃ？』

『まな!あんたが負けてどぉするの!!』

と何の迷いもなくすぐるの元へと歩ぃて行く

すぐるの前まで行くとびっくりするすぐる｡そして鋭い視線をしてこっちを見る女の子｡
あやかが言った

『すぐるくん♪昨日ぶり～☆』

『おぅ♪つかどぉした？』

『まなが話あるって～だから廊下に出なぃ？』

とその女の子を見ながら挑発してるかのょぅに言った

『おぉ♪』

とすぐるが立ち上がった｡

『ぢゃぁまた後でね♪』
と女の子ゎ意味ありげに言ぅと教室を出て行った｡そして教室を出ると､ちょぅどまさきが来た

『③人揃って何してぇんの～♪オレだけハブとか泣ぃちゃぅょぉ』

とあやに抱き付ぃた

『もぉ～イチャつくならどっかでして下さぁい♪』
とぃつも通りからかった後まなゎ後悔をした｡

あやかゎニヤッとし
『ごめぇん♪ぢゃぁウザいカｯプル消えまぁす』
と何も理解しなぃまさきを連れてどっかへ行ってしまった｡

((あゃのばかぁ｡｡｡②人ゎきつぃってぇ))
とすぐるを見るとすぐるゎ

『どぉした？』

と普通にしてぃた｡何も意識されてぃなぃんだぁ～とショックを受けながらも

『何かごめんね

さっきの女の子…彼女？』

『あ～…あいつゎ違ぅ②♪ただ仲良ぃだけ～!そんで？話って何？』

((ただの仲良しなの？))
そぉ思ぃながらも話ゎ続ぃた

『あっ…あゃと話してて昨日楽しかったから今日も遊び行かん？と思ったんだけど

』

『わりぃ!

今日バイトなんだゎ｡放課後話すくらぃなら大丈夫だけど？』

その時ちょうど
…キ-ンコ-ン…

『ゃば!!ぢゃぁまた後でメ-ルするね♪』

『おぅ♪』

((授業㊥だけど…早く決めなぃとだ∪まぁいっか～♪))

とすぐるにメ-ルを打つ

《やほぉ～♪授業㊥だけど今メ-ル平気？》

--送信--

②分くらぃして携帯が光ってメ-ルが届いた

--受信--

:すぐる

《余裕～♪》

((一言かょ))

そぉ思ぃながら返事を打つ

《ぁりがとぉ☆ぢゃぁ今日どこで話そっかあ～♪》

またマナ-モ-ドの携帯が光る

--受信--

:すぐる

《そぉだな～…図書館ゎ？あそこなら滅多に誰も来なぃからさぁ♪》

《図書館？はぁい♪ぢゃぁ放課後行くねぇ☆☆》

--送信--

しばらくしてまた携帯が光る

--受信--

:すぐる

《了解♪》

まなゎ嬉しさと緊張で複雑な顔をしながら掃除をしてぃると

『まなぁ～♪どぉなった？』

とあゃが聞いてきた

『今日バイトなんだってぇ～…でも放課後図書館で話すんだぁ♪』

『ふ-ん｡襲われんなょ♪』

『えっ

はがあやぁ!そんな事なぃもんね～だ』

『まっ今日ゎまさきと②人で買ぃ物行くからぁ♪また明日報告会だね☆』

とあやかが嬉しそぅに言った

…キ-ンコ-ン…

帰りのショ-トも終ゎり､つぃに待ちに待った放課後…

『頑張ってね♪』

と声を掛けてあやかゎまさきと仲良く教室を出て行った｡

((ぁの②人ゎいぃなぁ～))

と呟きながらまずトイレへ…

初めまして

読ませてもらっています

最初の向き合う為に…っていう所に引き付けられました

私ゎ…色んな事に逃げてばかりなので

これからも読みます

頑張って下さい

鏡で入念にチェックを済まし図書館へ向かった

-ガラガラｯ-

緊張しながら開ける｡
しかし緊張とゎうらはらに図書館にゎ誰もぃなかった

((なぁんだ…))

少しホッとしながら机に座りすぐるを待った

まりかさん

ぁりがとぉ

私も逃げ続ける事にすごく嫌になりました…これを見て一緒に頑張ってくれたら嬉しぃです

し～んと静まり返る図書館に外からの野球部の音が聞こぇる㊥待った｡待ち続けた…

ﾁｯﾁｯと時計の音が響く中
１時間…
２時間…
とぅとぅ外が真っ暗になってもすぐるが来る事ゎなかった｡

((どぉしたのかな))

と途中何回も電話をした

返って来たのゎ機会の音
何回掛けてみても

-{この携帯ゎ電波の届かなぃところにぁるか､電源が入って～…}

ばかりだった｡

ありがとぉございます

逃げてばかりな私だけど、少しずつでも向き合っていかなきゃな

って思えました

ちょく②顔出してもｲｲですか

？

帰り道歩ぃてぃると後ろから声を掛けられ振り向くとそこにゎすぐるの友達のりょうがぃた

『まなちゃんだっけか？』

『そぉですけど？』

『今日すぐると約束しとったょな？あいつ来た…？』

『…何でですか？』

嫌な予感がした

まりかさん

ぜひまた来て下さい

大歓迎です

じゃぁ、お言葉に甘えてまた来ちゃいます

ず

ｯと読んでるんで頑張って下さいね

ありがとぉございます

するとりょうが気まずそぉに答えた

『放課後あいつが女の子と帰るの見たしな…それにあいつゎちょっとめんどぃぞ』

『…？』

言ってる意味が全く分からなかった｡

((女の子と帰った？))

((めんどい？))

何も答えなぃまなにりょうゎ言った

『あいつゎやめとけ』

まりかさん

ほんとぁりがとぉ

すごぃ嬉しかったです

下手くそだけどこれからも頑張るんでぉ願ぃします(＊´∀｀＊)