大好きだょ。

ぁたしはこの小説を書こぅか本当迷った。軽蔑や中傷されるのが恐ぃから。ぁたしの物語今も続ぃてる。だけど､今残しとかなくちゃ後悔する気がする。だからぁたしは勇気を出して書くことにした。この話を人に話したこともなぃし､話せなぃ。嫌ゎれる､一人になる。そぅ思ぅから。今ここに来てくれた人､ゎかって欲しぃ。世の中には色んな人がぃるとぃぅことを。　　　　　　　　　　　　　最後に､ぁたしは小説とか書かなぃからぁゃふゃな文になっても御了承して下さぃ。

ちぇはぁたし以上に辛かったと思ぅ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしはょくちぇの友だちに怒られた。ちぇの友だちのゅぅ子。そぅ､なほに痛ぃ目に合ゎられたゅぅ子だ。ゅぅ子はぁたしに［ちぇのこと考ぇたり。ちぇ泣きよんやで。ゅきぇ姉ちゃんは優しすぎるからちぇはいつも不安なんや］とぁたしは何回も怒られた。　　　　　　　　　　　　　　　だけどぁたしはちぇも好きだけど後輩がみんな好きだったから。

後輩で誰が１番好き？と言ぅ質問には答ぇれなかった。ちぇはぁたしに何も言ゎなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇは【ゅきぇは自分を大事にして。優しいから。】と言ってくれた。ちぇ､ｺﾞﾒﾝね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書ぃてなかったけどちぇはぁたしを呼び捨てするょぅになってぃた。ぁたしから頼んだんだけどね。　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしは優しぃと言ゎれるのが嬉しかった。偽善者ぶってたのかもしれなぃ。でもみんなを優先したかった。

でもぃっまでも幸せなはずがなぃ。幸せのﾄﾝﾈﾙが終ゎった。

書かなぃﾝですかァ

ちぇのことを格好良ぃと言ぅ子が現ゎれた。「かな」だ。今までちぇを格好良ぃと言ぅ子がぃなかった。だからぁたしは安心してぃた。かなは可愛くて細くて女の子らしかった。

ぁたしとは比べものにならなぃくらぃ。だから本当に嫌だった。　　　　　　　
かなちゃんの存在を知ったのは部活をしてたときだった。かなちゃんも同じ部活だったから。　　　　　　でも意識なんて全くしてなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもぁる日部活で後輩のはるかに聞ぃた。かなちゃんのことを。

「かなちゃん､ちぇちゃんのことめちゃ格好良ぃって言ぃょぅ」とか「かなちゃんちぇちゃんを塾で待っとぅ(かなちゃんとちぇは同じ塾だったから)」とか。　　　　　　　　　　　　ぁたしはちぇからそんな話聞ぃたことがなかったからﾋﾞｯｸﾘした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　それと同時にゅぅきのときと同じ苦しみがはしった。

ちぇはぁたしを不安にさせなぃため黙っていたんだ､ゅぅ子と聞ぃた。　　　　　　　　　　　　　　　　でもぁたしは日に日に不安になってぃった。　　　　　　　　　　　　　　　　それと平行するょぅにかなちゃんがちぇに対する行動も増してぃった。　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはその時はかなちゃんに対して無関心だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時は…ね。 100ぃったので新しぃﾄﾋﾟを立てます