大好きだょ。

ぁたしはこの小説を書こぅか本当迷った。軽蔑や中傷されるのが恐ぃから。ぁたしの物語今も続ぃてる。だけど､今残しとかなくちゃ後悔する気がする。だからぁたしは勇気を出して書くことにした。この話を人に話したこともなぃし､話せなぃ。嫌ゎれる､一人になる。そぅ思ぅから。今ここに来てくれた人､ゎかって欲しぃ。世の中には色んな人がぃるとぃぅことを。　　　　　　　　　　　　　最後に､ぁたしは小説とか書かなぃからぁゃふゃな文になっても御了承して下さぃ。

時は流れるのに､ぁたしの心は止まったまんま。　　　　　　　　　　　　　　もぅ１年経っのかな？　　　　　　　　　　　　　　過去を振り返っちゃぃけなぃって言ぅけど､そんなの無理だょ。
幸せなこと思ぃ出しちゃぅょ。　　　　　　　　　　君と笑ったときのこと思い出しちゃぅょ。　　　　　悩みを朝まで聞ぃてもらったこと思ぃ出しちゃぅょ。　　　　　　　　　　　　ぁたしは何で『別れたぃ』って言ゎれたのかな？　　嫌ゎれたのかな？　　　　呆れられたのかな？　　　飽きちゃったのかな？　　
何で？何で？何で？　　　教ぇてょ。

君とぁたしの物語。　　　もしかしたら出会ったときからこうなることになってたのかな？じゃぁ何で神様はぁたしたちを出会ゎしたの？ぁたしが憎かったの？疑問ばかり､時が流れるとゅっくり忘れる。また大人になると､思ぃ出せるかな？答ぇが見っかるかな？　神様に心から『ぁりがとぅ』って言ぇる日が来るかな？

ぁたしと君が会った日ってぃっなんだろぅ？初めて喋ったのは君がぁたしの後輩になってからだと思ぅ。最初見たとき､格好良ぃって思ったのかな？多分､思ったはず。　　　　　　　　ぁたしは中１のとき馬鹿だった。毎日呼び出されて､文句言って､暴れて。なのに気は小さぃ。馬鹿だな。なのに毎日楽しかった。不安は尽きることはなかったけど。ぃっか一人になりそぅで。

一人になった。ぁたしははみられた。毎日メｰﾙで文句言ゎれて､呼び出された。ﾄｨﾚでぁたしは泣ぃた。涙はぁたしの力になった。強くなれる力に。
雨が降るとぁたしは嬉しかった。雨がぁたしの涙になってくれる気がしたから。そして､花たちに勇気と元気をぁげる。だから､花たちは輝く。雨の雫に負けなぃくらぃに。　　　　　　ぁたしは､輝かなぃけど。

ぃっだろぅ？　　　　　　ぁたしに対する嫌がらせが減り､ぁたしは前のょぅな元気を取り戻した。否､違う。本気で笑ぅと言ぅことを覚ぇた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしはそれから変ゎったと思ぅ。落ち着ぃたし､目付きも変ゎったらしぃ。　　　　　　　　　　　　　ちょぅどそのときぁたしに後輩が出来た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして君との物語が始まる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きだょ。