大好きだょ。

ぁたしはこの小説を書こぅか本当迷った。軽蔑や中傷されるのが恐ぃから。ぁたしの物語今も続ぃてる。だけど､今残しとかなくちゃ後悔する気がする。だからぁたしは勇気を出して書くことにした。この話を人に話したこともなぃし､話せなぃ。嫌ゎれる､一人になる。そぅ思ぅから。今ここに来てくれた人､ゎかって欲しぃ。世の中には色んな人がぃるとぃぅことを。　　　　　　　　　　　　　最後に､ぁたしは小説とか書かなぃからぁゃふゃな文になっても御了承して下さぃ。

時は流れるのに､ぁたしの心は止まったまんま。　　　　　　　　　　　　　　もぅ１年経っのかな？　　　　　　　　　　　　　　過去を振り返っちゃぃけなぃって言ぅけど､そんなの無理だょ。
幸せなこと思ぃ出しちゃぅょ。　　　　　　　　　　君と笑ったときのこと思い出しちゃぅょ。　　　　　悩みを朝まで聞ぃてもらったこと思ぃ出しちゃぅょ。　　　　　　　　　　　　ぁたしは何で『別れたぃ』って言ゎれたのかな？　　嫌ゎれたのかな？　　　　呆れられたのかな？　　　飽きちゃったのかな？　　
何で？何で？何で？　　　教ぇてょ。

君とぁたしの物語。　　　もしかしたら出会ったときからこうなることになってたのかな？じゃぁ何で神様はぁたしたちを出会ゎしたの？ぁたしが憎かったの？疑問ばかり､時が流れるとゅっくり忘れる。また大人になると､思ぃ出せるかな？答ぇが見っかるかな？　神様に心から『ぁりがとぅ』って言ぇる日が来るかな？

ぁたしと君が会った日ってぃっなんだろぅ？初めて喋ったのは君がぁたしの後輩になってからだと思ぅ。最初見たとき､格好良ぃって思ったのかな？多分､思ったはず。　　　　　　　　ぁたしは中１のとき馬鹿だった。毎日呼び出されて､文句言って､暴れて。なのに気は小さぃ。馬鹿だな。なのに毎日楽しかった。不安は尽きることはなかったけど。ぃっか一人になりそぅで。

一人になった。ぁたしははみられた。毎日メｰﾙで文句言ゎれて､呼び出された。ﾄｨﾚでぁたしは泣ぃた。涙はぁたしの力になった。強くなれる力に。
雨が降るとぁたしは嬉しかった。雨がぁたしの涙になってくれる気がしたから。そして､花たちに勇気と元気をぁげる。だから､花たちは輝く。雨の雫に負けなぃくらぃに。　　　　　　ぁたしは､輝かなぃけど。

ぃっだろぅ？　　　　　　ぁたしに対する嫌がらせが減り､ぁたしは前のょぅな元気を取り戻した。否､違う。本気で笑ぅと言ぅことを覚ぇた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしはそれから変ゎったと思ぅ。落ち着ぃたし､目付きも変ゎったらしぃ。　　　　　　　　　　　　　ちょぅどそのときぁたしに後輩が出来た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして君との物語が始まる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きだょ。

つまらないも何も主さんは今残しておかないと後悔すると思ったから書く事に決めたんでしょ

主さん

ぁたし続きが読みたいです

ぁりがとぅ

　　　　　今から更新するから　　　読んで下さぃ

ぁたしには､後輩が９人ぃた。みんなそれぞれ素直で､真っすぐで可愛かった。それが､ぁたしの前で作ってぃたのかもしれなぃ。それでも､ぁたしは気にしなかった。みんな違った色を持ってぃる子だった。　　
だから､すぐにみんなと仲良くなろぅと頑張った。　　　　　　　　　　　　　そのころのぁたしは､雨が降ってぃても寒ぃな､と感じるくらぃだった。前みたぃな淋しさゃ､不安はなくなった。

でも､昔と変ゎらず空は好きだった。毎日違ぅ表情をしてる空。ぁたしは､毎日ｸﾞﾗｩﾝﾄﾞから空を見た。部活してるときょり空を見るほぅが多かったのかもしれなぃ。

後輩の子とぁたしはすぐに仲良くなれた。手紙交換したり､メｰﾙもした。　　　友達とのメｰﾙょり多かった。今ならぁりぇなぃかな。　　　　　　　　　　　　そのときは､自分ょり後輩を優先してぃた。　　　　　　　　　　　　　　　　君と初めて喋ったのは､何だろ？忘れちゃった。　　　　　　　　　　　　　　君は､人一倍努力家だった。もともと運動神経がょく､可愛くて､でも格好良かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気ずぃたでしょぅ。　　　ぁたしと君は秘密の関係。と言ぅことに。

読んでくれてるかな？

読んでます

もぉちょいその時の現状を客観的に説明的に書いてもらえるとわかりやすいです

ありがとう

がんばって

君とぁたし､それは､同性愛だった。

早く書いて

うちもそれと同じなきがするねんなあ…

なんか全く意味がゎかんなぃ

ぃっの話

高校生

なんの後輩

部活ﾄｶ

学校全体の後輩が

人とかぁりぇなぃでしょ

なんか読みたぃのに理解できなぃからっまんなぃょ

御免なさぃ

　　　　　誰も読んでくれてなぃと思って放置してました

　今からゎかりゃすく書きます

君の名前はちぇ。　　　　ぁたしは始め君に対して恋愛感情とかそんなのなかった。ちぇは本当にぃぃ子だった。ぁたしはもぅ一人仲の良ぃ後輩のなほがぃた。なほは本当に運動神経が良かった。小さぃ体なのに人ょり何倍も優れてぃた。それは今も変ゎらなぃけど。ぁたしとなほは本当の姉妹みたぃに仲が良かった。毎日手紙交換もした。他愛のない話で二人で爆笑した。

でも､ぁる日なほの性格が露になった。完璧に作り上げていたなほの仮面が崩れた。それは､なほがぁたしに教ぇてくれたことから始まった。『ゅぅ子がぇみか姉

たちの文句言ってるょ』それからゅぅ子に対するみんなの態度が豹変した。ゅぅ子にぁたしらの学年の女子が文句言ったり無視ったり。今思ぅとゅぅ子には本当悪ぃことをした。　　でも､それは単なるﾃﾞﾏだった。なほの付ぃた嘘。　　ぁたしは唖然とした。　　信じてたのに。　　　　　それでもなほを嫌ぃになることはなかった。

ぁたしはみんなに謝った。なほがゅぅ子に対する嫉妬。ゅぅ子がぁたしたちに可愛がられてぃたから。　　ちぇはとぃぅとぁんまり関ゎってぃなかった。　　　ちぇは誰からも可愛がられていたけど､嫌がらせはなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一昨年の夏ぁたしの運命を変ぇた電話がぁった。　　ぁたしはその頃毎日のょぅになほと電話をしてぃた。

なほはぁたしの前では今でも仮面を被ってるかもしれなぃ。それでもぁたしは気にしなぃ。なほはぁたしに元気をくれたから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日もなほがぁたしに電話をくれた。

ゅぅ子もぁたしの部活の後輩です

なほとぃっものょぅに先生の話をしたり､芸能人の話とか､後は恋ﾊﾞﾅかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁれは電話を切る10分くらぃ前だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なほは言ぃたぃけど､教ぇたくなさそぅに言った。　　　　　　　　　　　　　『ぇみか姉

に教ぇたぃことがぁる』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ゃっぱり言ゎなぃ』　　　　　　　　　　　　　　「気になるから」　　　　　　　　　　　　　　　　『…ちぇがぇみか姉

を好きなんゃって』

すぃません

ﾊﾝﾈ

変ぇます

　　　　　　　ぇみか

ゅめにします

続きなに？同性愛なんやんな？

その日からぁたしはちぇを避けた。

すぃませんでした。　　　今から書きます

　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしはちぇをズｯﾄ避けてた。それをちぇも気ずぃてた。メｰﾙをくれても10件もしなぃぅちにぁたしはﾊﾞｨﾊﾞｨをした。ちぇにはﾋﾄﾞぃと思ぅけど､ぁたしはどぅすることも出来なかった。

でもぁる日ぁたしはちぇと電話をした。きっかけは何だろ？忘れたけど。　　　　　　　　　　　　　　　初めてのちぇとの電話。ちぇの声は本当に可愛かった。ぁたしたちは普通に会話をしてぃたけど途中ちぇがぁたしに「ゅめ姉

ちぇを避けとぅね？」って言った。ぁたしは正直困った。だけど『気のせぃだょ』と言った。

それからぁたしはちぇとの関係を取り戻した。　　　毎日メｰﾙをした。学校から帰って夜寝るまで。ちぇから送ったりぁたしから送ったり。ぁたしはちぇにひかれていたのかもしれなぃ。　　　　　　　　　　　　ぁる日ぁたしはちぇに聞ぃてみた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更新遅くなり申し訳ぁりません。幸せなときを思ぃ出すと苦しくなってなかなか書けなくて。ごめんなさぃ。

続きォ願ぃU松

頑張って書くので気長に待ってくださぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　『ちぇ好きな人ぃるの？』ちぇは困ったょぅだった。電話越しだったがゎかった。「…ぅん」ちぇはぁたしがちぇのことを知ってるなど知るょしもしなかった。　　　　　　　　　　　　『どんな子？』ぁたしは聞ぃた。さり気なく女の子が好きなの？って聞ぃた。　　　　　　　　　　　　　ぁたしは確信した。ぁたしはちぇに恋をしてぃると。

ちぇは素直に答ぇてくれた。ぁたしが【その人髪の毛長ぃの？】と聞くと［長ぃと思ぅ］【その人と毎日メｰﾙする？】［する］こんな感じでぁたしはちぇに聞ぃた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしがちぇのことを知ってると気ずぃたのかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日ちぇの口から聞ぃた。ちぇの好きな人を。

次を楽UみにUてます

それからぁたしたちはぃっも以上に親しくなった。　ぁたしにとって初めての彼氏。って言ってぃぃょね？ぁたしはちぇを彼氏と思ってるから。ちぇは本当に優しかった。毎日学校でも喋って家でもメｰﾙ電話。ぁたしは愛をｨｯﾊﾟｨ実感した。ちぇに会ぇてょかったょ。ぁたしは日に日にちぇを好きになってぃった。　　　　　　　　　　　　　　　人を好きになるってこんな気持ちなんだ。って思った。暖かくて､冷たくて何か天気みたぃだね。

ちぇと付き合って１ヵ月くらぃ経った。ちぇはぁたしょり年下だからぁまり学校以外では会ぇなぃ。　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしは塾の帰り､同級の男女で喋ってぃた。楽しかった。途中恋ﾊﾞﾅになった。ぁたしは無論ちぇが好きなど言ぇなぃ。だから好きな人はぃなぃと言った。　ぁたしはぁたしと男の子２人と喋ってぃた。

一人ずっ好きな子を言ぅことになった。一人の子はすぐ教ぇてくれた。照れた顔が可愛かった。でももぅ一人の子は教ぇてくれなぃ。　　　　　　　　　　　　ﾋﾝﾄを聞ぃたりした。でも､検討すら付かなぃ。ぁたしは降参した。すると､その子がぁたしを指指した。　　　　　　　　　　　　　ぁたしはﾋﾞｯｸﾘした。ぁたしなん？って。

ぁたしはその日１日ﾄﾞｷﾄﾞｷしてぃた。風呂に入っても考ぇるのさっきのこと。　　　　　　　　　　　　　ぁたしは次の日学校で昨日の返事をしょぅと思った。向こぅは顔が真っ赤。ぁたしも赤面。ぁたしは自分から言ぇなくて昨日その場にぃた子に頼んでもらった。　　　　　　　　　　　　返事は､付き合ぅことになった。向こぅはちぇの存在を知らなぃ。ぁたしは最低だった。そのときは本当に幸せだった。部活も見るのはちぇじゃなくその子ばかり。好きになった。　　　　　　　　　　　　　　　その夜ちぇに電話をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か読んでくれてたりするのかな？

ぁりがとぅござぃます

+ﾟ今から少しだけ更新します

ぁの…っまらなぃですか？

ぃやっ楽しいよ！

『ちぇ？今日ちぇに話さなくちゃぃけなぃことがぁるんょ』「何？」ちぇは普通に返してきた。　　　　　ぁたしが涙が止まらなかった。ちぇの声を聞くと罪悪感が増した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　『彼氏出来たょ』「ぇ？誰？」『んと､まぁ君』２人に沈黙が流れた。「ゎかった」『ｺﾞﾒﾝね､ｺﾞﾒﾝね』ぁたしは泣ぃて､泣きまくった。ちぇは普通だった。　　　　　　　　　　　　　ちぇは感情を表に出さなぃから何考ぇてるかゎかんなぃょ。

嬉しぃです

めちゃ頑張ります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇと別れた訳じゃなかった。ぁたしは二股をしてたことになるのかな。
ちぇはぁたしに別れてとか催促しなかった。まぁ君の話はちぇとの会話にでなかったのもぁるけど。　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしは部活でちぇを本当に見なくなった。まぁ君にっぃ目がぃく。ちぇの方が目立っのにね。何でだろ。　　　　　　　　　　　　ぁたしは普通にちぇの前でまぁ君と帰ったりしてた。

まぁ君は恥ずかしがり屋なのか冷血人間なのかゎからなぃがとにかく冷たかった。ぁたしはょく泣かされた。まぁ君が恐かった。好きなのに。怯ぇてた。　　　　　　　　　　　　　　　それを癒してくれるのがちぇだった。ちぇはぁたしを安心させてくれた。　　　ちぇの笑顔は本当に可愛ぃ。誰もが認めるだろぅ。　　　　　　　　　　　　　まぁ君と何だかんだ言っても付き合ってた。さり気なぃ優しさがぁたしの心を引いたのかもしれなぃ。

ぁたしとちぇは遊んだりするょぅになった。２人で歩ぃたりした。何もなぃけどぁたしは凄く幸せだった。　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしに毎日【好き】と言ってくれた。ぁたしも言ったょ。【好き】って。まぁ君も好きだったけど。ぁたしはゃっぱり優柔不断だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしの支ぇにもなってくれた。ちぇの包容力は凄かった。

ぁたしが出かけるときは送ってくれた。まぁ君ならぁりぇなぃょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしたちが出会って１年が経とぅとした。ぁたしは受験生。そしてちぇは先輩になる。ぁたしはそのとき何も考ぇてなかった。ちぇはぁたしの傍にぃてくれてると信じてぃた。

なのに､違った。　　　　この１年はぁたしを大きく変ぇた。正直､辛かった。一人で泣ぃた。　　　　　何度も死のぅと考ぇた。

淋しかったょ。　　　　　辛かった。　　　　　　　孤独だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　後悔した。　　　　　　　何で好きになったの？　　って。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてぁたしは　　　　　詩を書き続けた。　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇ､ぁたしは今も　　　ぁなたが好きだょ。　　　　　　　　　　　　　　　続きは明日書きます

ぃつも楽Uく読んでマス頑張って㊦ｻｨ

ぃっもぁりがとぅ(*^∨^*)auなんですね(★*∪μ∪)今から更新します。

春は恋の季節ってょく言ぅょね。ぁたしとちぇが出会ってもぅ１年が経った。　　　　　　　　　　　　　この１年でぁたしは変ゎったな。ちぇ､まぁ君を愛したょ。中途半端かもしれなぃけどぁたし愛したから。　　　　　　　　　　　　ぁたしの涙はぃっか虹になってぁたしたちを照らしてくれるかな？ぁたし強くなったょ。絶対に。

ちょぅど半年記念の日ぁたしたちは遊んだ。ちぇと遊ぶのは久々でちょっと照れた。でも２人でじゃれ合ってた。休みの日だったから２人でゅっくり過ごした。　　　　　　　　　　　　何もしてなぃからね。　　　　　　　　　　　　　　ぁたしたちは入学式を迎ぇた。このときからぁたしの悲劇の幕は上がってぃたのかもしれなぃ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇと一緒に笑ったり泣ぃたりした。この１年は泣くほぅが多かったょ。

ちぇとぁたしはその頃毎日電話してた。ぁたしが情緒不安定だったから。親子関係で上手くぃってなかった。毎日泣ぃて､ちぇに助けを求めた。ちぇは嫌な顔一っせずにぁたしの話を聞ぃてくれた。電話してるときに怒鳴られたこともぁった。ぁたしは慌てて切っちゃった。ちぇが言ってくれた。【らんは､一人で抱え込みすぎだから。ちぇがいるから。ちぇを頼ってほしい。らんが辛いと嫌だから】と。ぁたしはそのメｰﾙを見たとき声を出してなぃた。ちぇがぃるから安心したょ。

でもね､幸せのﾄﾝﾈﾙはね長くなぃの。ぃっか終ゎりが来るの。ぁたしはそぅ思ぅ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁる日､ぁたしは電話でまぁ君を呼んだ。大事な話をしたかったから。

何で毎回名前違うんですか？わかりにくいです。

すぃません

今から統一して『ゅきぇ』にします。また新しぃ名前ですがもぅ変ぇなぃんで。すぃませんでした。

まぁ君とぁたしは７時に待ち合ゎせした。　　　　　まぁ君はすぐ来てくれた。ぁたしはﾄﾞﾀｷｬﾝされるか心配だった。今までに結構されてぃたから。　　　　　　　　　　　　　　　　　「何？」　　　　　　　　ぁたしは黙ってた。　　　『別れなぃ？』　　　　　まぁ君も黙った。　　　　「何で？」　　　　　　　『まぁ君冷たぃしゅきぇのこと好きかゎかんなぃ』　「ゎかった」　　　　　　『距離置く？』　　　　　「嫌､距離置くなら別れる」

『ゎかった､友ﾀﾞﾁに聞かれたら自然消滅って言ぉぅね』「ゎかった」『ぁりがとぅ』「こちらこそ」ぁたしとまぁ君は別れた。　　　ぁたしはぁまり悲しくなかった。その日は。　　　　　　　　　　　　　　　　その夜ぁたしはちぇに電話をした。『ぁのね､ぁたしまぁ君と別れたょ。だからこれからはちぇだけのゅきぇだょ』「本間に？」『そぅだょ。だからこれからも宜しくね』ちぇは嬉しそぅだった。ぁたしたちは笑ぃ合ってぃた。ちぇを選んだ。間違ってなぃょね？

ぁたしたちは電話を切った。ぁたしは泣かなかった。　　　　　　　　　　　　次の日ちぇとたくさん喋った。友だちにも別れたと伝ぇた。もちろん､自然消滅だと。みんなﾋﾞｯｸﾘしてたけど納得してくれた。　　　　　　　　　　　　　　部活中時々まぁ君を探したけどぁたしはちぇを見るほぅが多かった。

でもね､ぁたしはその日風呂で泣ぃた。何とも言ぇなぃ感情がぁたしを襲った。都合のぃぃ女。　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇだけを見てるのに。　　　　　　　　　　　　　元気出さなくっちゃ､ね。そぅ自分に言ぃ聞かせた。　　　　　　　　　　　　ぁたしはその頃もなほと遊んだりしててちぇに嫉妬を妬かしてたみたぃ。　　　ちぇは我慢してくれてぃた。ぁたしはちぇに謝った。ちぇは何度も許してくれてぃた。ぁの可愛ぃ笑顔で。

誰か読んでくれてる人ぃますか？

居たら書き込みぉ願ぃします

主はさぁ、何のタメに書いてるの？

何のためだろ？

　　　　書かなぃほぅがぃぃ？

ぃゃぃゃ何のためとか…ぁりぇなくなぃですか

主さん

もし続きがぁるなら書いてくださぃ

ｲｯｷに読んじゃいました

ちょこ

覗きますので

頑張ってくださぃ

ぁりがとぅ

頑張って書くね

感動UまUた

ぁりがとぅござぃます

実はぁたしじゃがりこが大好き。ちぇも知ってぃる。　　　　　　　　　　　　ぁる日ぁたしはちぇに【ゅきぇが修学旅行行く前じゃがりこ買って】と頼んだ。じゃぁ本当にちぇは買ってくれた。そのときぁたしは外出してて帰るとﾎﾟｽﾄに入っててﾋﾞｯｸﾘした。すぐ､ちぇに『ぁりがとぅ』と言った。ちぇは「ぃぃょ」と言ってくれた。

ぁたしはちぇに貰ったじゃがりこを持って修学旅行に行った。みんなで分けて食べた。でもね､１っは食べなかったんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇに貰ったから食べるのが勿体なかった。　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしが修学旅行に行ったのとちぇの旅行が被り､ちぇと会ぇなぃ日が一週間続ぃた。淋しかったょ。でもね､毎日メｰﾙしてくれてたから安心してた。何がぁっても繋がってた。　　　　　　　　　　　　　　　　早くちぇに会ぃたかった。　　　　　　　　　　　　修学旅行の前ちぇと一週間会ぇなぃからぁたしたちは部活が終ゎった後一緒に帰った。もちろん､みんなもぃたょ。でもね､嬉しかった。

だってさ、いちいち感想書き込めとか言ってるけど、そーゆうタメに書いてるの？
自分のためじゃあないんだぁ…

違ぅょ

読んでくれてる人がぃるか聞きたかったから

めちゃくちゃ読んで松頑張れ

２日間考ぇたんです

　　ぁたしが小説書ぃてぃぃのかなって

で､ゃっぱり読んでほしぃです

自分自身も書きたぃです

　　でも､誤解を生んだりしてしまぅょぅなのでここで終ゎります

　　　　　　　読んでくれたみなさんぁりがとぅござぃました

続きが読みたぃ書ぃて㊦ｻｨぉ願ぃUます

読んでみたんですけど…
わかりにくかったです

名前はころころ変わるし、ちえが先輩？後輩？最初は後輩だったよーな

？
話が急に飛んだり…
書くも辞めるも主さんの意志だけど、書くならきちっとした方がよかったと思いました。気分悪くしたらごめんなさい。

ぁたしが書くことにょり不愉快な思ぃをさせてしまぃそぅな気がして

　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇは後輩です

ゎかりにくぃですょね

ぃつも*まだかなッてこの掲示板見ちゃいます続きが見たぃです

ぃっもぁりがとぅねp(｡ﾉ口`｡q)ぁたしゃっぱり書くね★☆都合ぃぃって思ゎれるかもしれなぃけど…今すぐは無理だから明日から更新します

気持ちを新にして。

書ぃてくれるのならぃつでも待ってます頑張って㊦ｻｨぃつでも応援Uてます

不愉快な想いとかは全然無いですよ

批判する気も無いし

でも、途中で話が急に飛んだりﾊﾝﾈ変わったり後輩が先輩になったり

せっかくの話がごちゃごちゃになっちゃうから

つい言っちゃったけど

続けるんだね

頑張ってください

ちぇと会ぇなぃ時間は長ぃょぅで短かった。ぁたしが修学旅行を楽しんでぃたからかもしれなぃけどね。　　　　　　　　　　　　　ぁたしは修学旅行明け早く学校に行かなければならなかった。だから､ちぇと一緒に行くことになった。　　　　　　　　　　　　　ちぇに会ぅのが嬉しくて間違って１時間も前に家を出てしまった。

間違ぃに気ずぃてすぐ家に帰ったのを今でも鮮明に覚ぇてぃる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしとちぇは会ぅのが久々過ぎてぉ互ぃ黙ってしまってぃた。だから､ぁたしがぉ土産をぁげた。　　　　　　　　　　　　　　　たぃしたものじゃなぃのに喜んでくれた。それから話が弾んだ。でもぎこちなかったけど。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇと学校に行くと早く感じる。もっと一緒にぃたぃょ。って思ぅからかな？

ぁたしは用事がぁったから学校に着ぃてもすぐにﾊﾞｨﾊﾞｨをした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしが見ぇなくなるまでずっと見てぃてくれた。そんな優しさがぁたしは大好きだったょ。　　　　　　　　　　　　　　　ちぇとぁたしはまだ手もっなぃだこともなかった。　ぁたしがﾁｭｯて冗談でしたことはぁったけど。　　　　　　　　　　　　　　　でもそのときはそんなのぁまり気にしてぃなかった。　　　　　　　　　　　　修学旅行から帰ってきてじばらくしてぁたしはぁることを聞ぃた。

それはぁたしとちぇが電話をしてぃたとき。　　　　『昨日ﾀﾞﾚとメｰﾙしたぁ？』とぁたしは聞ぃた。そんなの可笑しぃって思ぅかもしれなぃけど､ね。　　　「…―」ちぇは黙ってぃた。ぁたしは嫌な予感がした。『ﾀﾞﾚとしたの？』と聞き直した。「ゅぅき兄ちゃん」ぁたしはﾋﾞｯｸﾘした。ゅぅきってぁたしの同級ゃん。何でちぇとゅぅきがメｰﾙしてるの？ぁたしは冷静を装った。『そぅなんゃ』「ゅきぇ姉ちゃんは？」と聞き返された。『山方先生』と答ぇた。ちぇもぁたしと同じく「そぅなん」と答ぇた。

ぁたしたちは電話を切った。ぁたしは胸が張り裂けそぅなくらぃ苦しくなった。　　　　　　　　　　　　そして自分の部屋で泣き続けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それくらぃぁたしはちぇが好きになってぃた。　　　　　　　　　　　　　　　ちぇがぁたしから離れちゃぅょ。嫌ぃにならなぃでょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その日ぁたしは何も食べれなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不安で仕方なかった。

ちぇの友だちにさり気なく色々聞ぃた。するとゅぅきからちぇのｧﾄﾞを聞ぃたと知った。何でちぇなの？ちぇが好きなの？ぁたしは疑問ばかり浮かんだ。　　　　　　　　　　　　　　　ちぇの前では強がってぃた。でもちぇはぁたしが不安でｨｯﾊﾟｨなことに気ずぃてぃた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さり気なくぁたしにメｰﾙのことを教ぇてくれたり好きってｨｯﾊﾟｨ言ってくれた。　　　　　　　　　　　　ちぇはぁたしのことを本当に大事にしてくれた。

ちぇはぁたし以上に辛かったと思ぅ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしはょくちぇの友だちに怒られた。ちぇの友だちのゅぅ子。そぅ､なほに痛ぃ目に合ゎられたゅぅ子だ。ゅぅ子はぁたしに［ちぇのこと考ぇたり。ちぇ泣きよんやで。ゅきぇ姉ちゃんは優しすぎるからちぇはいつも不安なんや］とぁたしは何回も怒られた。　　　　　　　　　　　　　　　だけどぁたしはちぇも好きだけど後輩がみんな好きだったから。

後輩で誰が１番好き？と言ぅ質問には答ぇれなかった。ちぇはぁたしに何も言ゎなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇは【ゅきぇは自分を大事にして。優しいから。】と言ってくれた。ちぇ､ｺﾞﾒﾝね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書ぃてなかったけどちぇはぁたしを呼び捨てするょぅになってぃた。ぁたしから頼んだんだけどね。　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしは優しぃと言ゎれるのが嬉しかった。偽善者ぶってたのかもしれなぃ。でもみんなを優先したかった。

でもぃっまでも幸せなはずがなぃ。幸せのﾄﾝﾈﾙが終ゎった。

書かなぃﾝですかァ

ちぇのことを格好良ぃと言ぅ子が現ゎれた。「かな」だ。今までちぇを格好良ぃと言ぅ子がぃなかった。だからぁたしは安心してぃた。かなは可愛くて細くて女の子らしかった。

ぁたしとは比べものにならなぃくらぃ。だから本当に嫌だった。　　　　　　　
かなちゃんの存在を知ったのは部活をしてたときだった。かなちゃんも同じ部活だったから。　　　　　　でも意識なんて全くしてなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもぁる日部活で後輩のはるかに聞ぃた。かなちゃんのことを。

「かなちゃん､ちぇちゃんのことめちゃ格好良ぃって言ぃょぅ」とか「かなちゃんちぇちゃんを塾で待っとぅ(かなちゃんとちぇは同じ塾だったから)」とか。　　　　　　　　　　　　ぁたしはちぇからそんな話聞ぃたことがなかったからﾋﾞｯｸﾘした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　それと同時にゅぅきのときと同じ苦しみがはしった。

ちぇはぁたしを不安にさせなぃため黙っていたんだ､ゅぅ子と聞ぃた。　　　　　　　　　　　　　　　　でもぁたしは日に日に不安になってぃった。　　　　　　　　　　　　　　　　それと平行するょぅにかなちゃんがちぇに対する行動も増してぃった。　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇはその時はかなちゃんに対して無関心だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時は…ね。 100ぃったので新しぃﾄﾋﾟを立てます