大好きだょ。

すぃません

今から統一して『ゅきぇ』にします。また新しぃ名前ですがもぅ変ぇなぃんで。すぃませんでした。

まぁ君とぁたしは７時に待ち合ゎせした。　　　　　まぁ君はすぐ来てくれた。ぁたしはﾄﾞﾀｷｬﾝされるか心配だった。今までに結構されてぃたから。　　　　　　　　　　　　　　　　　「何？」　　　　　　　　ぁたしは黙ってた。　　　『別れなぃ？』　　　　　まぁ君も黙った。　　　　「何で？」　　　　　　　『まぁ君冷たぃしゅきぇのこと好きかゎかんなぃ』　「ゎかった」　　　　　　『距離置く？』　　　　　「嫌､距離置くなら別れる」

『ゎかった､友ﾀﾞﾁに聞かれたら自然消滅って言ぉぅね』「ゎかった」『ぁりがとぅ』「こちらこそ」ぁたしとまぁ君は別れた。　　　ぁたしはぁまり悲しくなかった。その日は。　　　　　　　　　　　　　　　　その夜ぁたしはちぇに電話をした。『ぁのね､ぁたしまぁ君と別れたょ。だからこれからはちぇだけのゅきぇだょ』「本間に？」『そぅだょ。だからこれからも宜しくね』ちぇは嬉しそぅだった。ぁたしたちは笑ぃ合ってぃた。ちぇを選んだ。間違ってなぃょね？

ぁたしたちは電話を切った。ぁたしは泣かなかった。　　　　　　　　　　　　次の日ちぇとたくさん喋った。友だちにも別れたと伝ぇた。もちろん､自然消滅だと。みんなﾋﾞｯｸﾘしてたけど納得してくれた。　　　　　　　　　　　　　　部活中時々まぁ君を探したけどぁたしはちぇを見るほぅが多かった。

でもね､ぁたしはその日風呂で泣ぃた。何とも言ぇなぃ感情がぁたしを襲った。都合のぃぃ女。　　　　　　　　　　　　　　　　　ちぇだけを見てるのに。　　　　　　　　　　　　　元気出さなくっちゃ､ね。そぅ自分に言ぃ聞かせた。　　　　　　　　　　　　ぁたしはその頃もなほと遊んだりしててちぇに嫉妬を妬かしてたみたぃ。　　　ちぇは我慢してくれてぃた。ぁたしはちぇに謝った。ちぇは何度も許してくれてぃた。ぁの可愛ぃ笑顔で。