:06/05/22 22:00 :SH901iS :leAyopSI

ｪﾛヤ

(⌒0⌒)゛

:06/05/22 22:01 :P902i :wKoyCTKo

そのまんまぃっものょぅに、帰れば良かったんだ。

きっと…


ェﾛヤ『げっ。俺まぢどぢやぁ譜面忘れたぁ』

陽ちゃん『馬鹿やなぁどするついてったろぅか』


ェﾛヤ『ぁぇぇよ俺人でぃくなキモチだけで充分ゃし』

:06/05/22 22:05 :SH901iS :leAyopSI

見てるよウ〃
かなﾘ真剣に見入る
主頑張れえ+ﾟ

:06/05/22 22:11 :P700i :qU5Rdc6c

ェﾛャ『先輩また来ちゃったよ笑っ
って先輩ぉらんのかぁ残念譜面探さな』


ガサｯ


物音
先輩かなぁ


ライブ場所決めしとるんゃろなぁ


ェﾛヤ『えっ…』


そこには千夏先輩と陸先輩の姿が…

:06/05/22 22:11 :SH901iS :leAyopSI

千夏『ゃｯ…大好きー陸っもｯと強くしてぇ』



陸『ぅ…ぁあっ千夏っ俺やばぃ出そう…ぃくっ』


千夏『ぁっ…ぁあああ』



ェﾛヤ『……ははっ…』

:06/05/22 22:14 :SH901iS :leAyopSI

:06/05/22 22:18 :P902i :wKoyCTKo

ェﾛヤ『……』


その時俺はボー然と一人でショックに浸っていた。

憧れの先輩だったからこそ勝ち目がなく感じて辛かった。

それに好きな千夏先輩が相手なのが悔しかった。


千夏『ぁっ…ぁっ』

:06/05/22 22:20 :SH901iS :leAyopSI

:06/05/22 22:21 :SH901iS :Wb71edRY

:06/05/22 22:29 :P902i :wKoyCTKo

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