３分もしなぃうちにメールが来た。



陸『ぉお元気かまぢで心配してたよ…大丈夫かぁ
ってか悩みぁったﾝかあ悩みぁるんゃｯたら言ってくれればょかｯたし
好きな子ぃたんゃェﾛヤなら大丈夫っしょ

俺彼女と続いてるょ〃ってか、同じバンド仲間の千夏だょしｨｨなワﾗ』

:06/05/23 20:04 :SH901iS :dafFo5/c

:06/05/23 20:09 :SH901iS :dafFo5/c

:06/05/23 20:11 :SH901iS :dafFo5/c

誰か見てる

:06/05/23 20:12 :SH901iS :dafFo5/c

:06/05/23 20:13 :W41CA :KZOaxeeg

姫

ぁりがとな
感謝してる

:06/05/23 20:14 :SH901iS :dafFo5/c

:06/05/23 20:17 :W41CA :KZOaxeeg

千夏『ぁれ誰かと思ぇばェﾛヤじやなぃなんで最近顔出さなぃのｫみんな心配してたょ』


そう言って、千夏さんは俺の頭を軽くつついた。



ェﾛヤ『すみませﾝぃろぃろ大変で…
でも七月のライブには絶対参加する予定です
それょりなんでこんな時間に一人でぃるんですかぁ』

:06/05/23 20:20 :SH901iS :dafFo5/c

千夏『ぅん今日親ぃなくて買い出し行こうと思ってたのぉでも結局買わずじまい』


ェﾛヤ『そだったんですか変なこと聞いてすみません』


千夏『ぃぃよｫｯてか今からぅちに来ない疲れてるでしょひまなんだぁ』

:06/05/23 20:26 :SH901iS :dafFo5/c

部屋につくと、俺はごろりとベッドに寝転んだ。



千夏さんは、…
俺の近くに座ってぃる。



千夏『ェﾛヤって彼氏ぃるのｫ』


ェﾛヤ『ぃる訳なぃですﾓﾃﾏｾﾝから』



千夏『ねぇ…もし私が好きｯて言ったら付き合ってくれる』


千夏が上目使いで俺の顔を覗きこむ。

:06/05/23 20:29 :SH901iS :dafFo5/c

トピック

↑

msgβ

💬

Ｖ