ェﾛヤの…女殺し

続き

ェﾛヤ『ぁぁ

…ぃくぃくっ

あぁ…』

俺と妹は、日に日に、エッチを続けてぃた。
エッチなしの日があまりなかった。

親にばれなぃようにするのが大変だったが、まぢで毎日してぃた。

そしてそれから一ヶ月ほどした時、利香から

が来た。

利香『明日彼氏と遊ぶ予定だｯたんだｹﾄﾞ、親ぃなぃし、ェﾛヤ君と遊びたいからｷｬﾝｾﾙしちゃｯたぁ

遊ぶの無理ぃ

』

それから俺の復習劇が始まる。

俺がしようと思ったのは
ーレイプーだ！

サイトで知り合った、エロぉやじ。四人。そして俺。まずは、体と心を傷付ける方にでた！

利香はすんなり喜び俺羅は俺羅で喜びに浸ってぃた。

ﾁｬｨﾑを鳴らすと、
利香が出た。
本当に一人のょぅだ。

ぉゃじ達は、隠れて利香の

に進入してぃた。

利香『今ねぇ…彼氏とぅまくぃｯてなくて

』

部屋にっくと、利香が自分と彼氏との話しをしだした。多分全て嘘だろぅが…。

無言になると、利香が俺の体に抱き着ぃてきた。

利香『ずｯと好きだったの…

好きなのｫ

』

まだ

通。喋ったこともねぇのに、簡単に告白してきた。
そして、服を脱ぎ始めた。

俺はすぐにぉゃじ達に合図をした。

利香は、みるみる顔が真っ青になり、逃げよぅとした。

鍵も閉めてぁるし、体も椅子に縛りつけてぃたため、身動きできる状態ではなくなった。

利香『…

ゃだんｯ…ぁぁああ

』

交互に

を

に購入シテイッタ。

俺は、それを笑いながら見ていた。

かなりぉゃじ達は溜まってぃたのか、利香の体に興奮して、手で掻き回してぃた。

も、胸も、顔も、精液やよだれでビタビタだった。

利香『んん…

ぁ…中だしはゃめて

ゃだぁ

ぁんっ

んゃぁ

』

多分みんな中だししたと思ぅ。

その後、ぉゃじ達の中だしの写真ゃ、利香の満やぃき顔などのビデオ、写真を大量に撮った。

浮気の証明のメールも保護した。

かなり無残な利香の状況に笑いが耐えなかった。
本当にざまがなぃかのょぅに思ぇた。

利香はそれから学校に来なくなった。

昨日のことも言ったら殺すとまで言った。

だが俺はまだ終わったと思わなかった。

家に閉じこもった、利香をメールで呼出した。

なんでも俺の言うことを聞いた。

前からしたかったSMプレーをした。

妹、俺、利香で３Pもした。利香はまぢでボロボロになってぃき、今までの姿が嘘みたぃにぉとろぇ、骸骨のょぅになってぃった。