ﾘｱﾙに～もてない私ｨｨ～

次の日。中学生の時仲良かったｴﾘに電話をかけた。

ｴﾘが電話にでて、昨日ｱﾀｼが思ったとおりにｴﾘに伝えた。
そしたらｴﾘは、
おまえ、本当バカだな　といい笑われた。そりゃそおだ
それと同時に、今日、飲み会に来いとゆわれ私はうれしく思った

その日、私は気合いをいれて
風呂はいり、化粧し髪の毛を巻いたりして、ぎりぎりの時間内で

可愛く仕上げて

待ち合わせの場所にいった。

待ち合わせは、カラオケだった

私は途中参加で、ｴﾘに部屋の番号を聞きどきどきの状態で中にはいった。

かっこいい男の人はいないかな

と.....

入った瞬間えりが、
ﾘﾅちゃん（私）登場～

といって私の腕をひっぱった

ｴﾘはかなり酔ってる

まわりの男をみると　みんなおっさん

オッサン....｡三人いて、一人は超でかい。
もう一人はたぬきって感じ
もう一人は、ダンディーっぽいかんじで　みんな38才だった

ｵﾔｼﾞとか興味ないし、がっかり気味な私。
すると、たぬきｵﾔｼﾞは口を開いた。
きみ、ピンサロに興味ない？って

ピンサロは、短く説明すればちんこを舐める仕事だ。

ｴﾘは、ピンク系の仕事をもうしてて、ｴﾘも、やりなよ～！と進めてきた

私は、ウンいいよ
といった；

するとタヌキｵﾔｼﾞは　俺のちんこで練習してみい！と、ゆってきた。私はマジ無理ーと思い無理ですといった

するとｴﾘが、私やる～といって、たぬきのちんこを舐めはじめた；

信じられない！

と、私はおもった

ってか犯される

と思った

たぬきは言った。今やるってゆったんだからやるよな？って！私は恐くなってトイレに行くふりをして逃げようとした

トイレに行くふりをしてカバンをもって逃げたら、必死だったため、誰かにぶつかってしまった。

すいませんといって、あたったひとをみたら　ぶた（あきら）だった

びっくりしてる暇はない。後ろから私の様子をみにきたｵﾔｼﾞがついてきてたのだ

必死にあきらに言った

あんたの車にのせて

逃げるから

はやく！といった

あきらはカラオケの店員なので、仕事があるのーといってきた

私は必死になって言った

今日一晩一緒にいてあげるからおねがい

と...

そんな気持ち悪いことを言ってしまうくらい必死だった

捕まったら売り飛ばされる～泣　とかおもいながら

あきらはちょっとﾊｱﾊｱ待っててといって、車の鍵をもってきてくれるようだった。あきらは必死になってはしってたけどﾒﾁｬ2おそい

ちょっとﾊｱﾊｱまってて　じゃ　ねーよ

とか急ぎのイライラをしながら知らないカラオケの部屋にはいって隠れてた

すると豚がもどってきて
駐車場まで必死に走り
豚の車にのりこみ、豚はエンジンを付けた瞬間、ダンディーなｵﾔｼﾞがカラオケから出てきて、でかい声でちょいまてや

と私たちに言ってきた

豚は、僕の友達かな～？といって車を出ようとした。
私は、ぜってえ友達じゃないから、早く車走らせて！！といった

豚は車を走らせ、スピード出して！と私は言った
　　　　　　　

おってこれないようなスピードを出さして　追ってくる気配がなくなったのでホっとした

私は豚にお礼をいった。心からありがとうございますって思った。

すると豚は、車を走らせ
俺んち一緒にいこう　
といってきた

私は　勘弁してとおもったがしかたないので　車にのったままでした