このころから始まっていた。私の男運のなさが。


私は翔とはあれ以来何でも話せるなかになっていた。もちろんﾗﾌﾞとゆうよりﾗｲｸとゆう友達として好きな感覚でした。

:07/02/15 15:07 :N700i :35qmaJpc

ある日、翔は私に男を紹介するとゆってきた。
私はやったーと思い、翔に
濃い人がいいとゆった！

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翔は濃い人いるよ
といい、ワクワクして紹介してもらうことになった

私の想像の紹介は、顔もしらなくてメールから始まって　で、仲良くなったら合うとゆう想像でした。しかし、翔は今日そいつと三人であおう。とゆってきた

:07/02/15 15:14 :N700i :35qmaJpc

えいきなしってか翔と私と紹介してもらう人三人ってきまずくね
って思いながら、ま　いっか。とゆう性格の私は放課後合うことになった

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豚ｲｺｰﾙ　ちんこ　ストーカー　ブラ男とゆうイメージの私は同じ空間で空気をすうのもやだのに.....
あたしの横にすわってるなんてー
って思ったけど、ま　いっか。気にしない。と思いしかとをしていた

:07/02/15 15:22 :N700i :35qmaJpc

豚はトイレに行きたい　ﾊｱﾊｱ
と言いながらトイレに行った。
その間、翔にあいつのどこが濃いんだよふざけんなー
とゆうと、印象濃いじゃんと翔はゆった。
日本語ってむずかしいねってつくずく思いました

:07/02/15 15:25 :N700i :35qmaJpc

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