-milk tea-

小説とか書くの初めてだから全く自信ないけど読んでもらえたらうれしいですっ´∀｀

よろしくお願いします

｢ミルクティー｣
です｡

15分くらいしたら
川が見えた｡
砂利道に原付とめて
川の近くまで行った｡

空気がすんでて
空には星がすごかったな

手をつなぎながら
たばこをすって
一緒に流れ星をみた

たつや:あい､､?

静かにキスされた

ドキドキしすぎて
心臓が口から
出そうでしたょ

でも頑張ってこらえて
たつやの背中に
手をまわした｡

ぶっちゃけあいは
はるかとの事が
気になって気になって
仕方がなかった｡

聞きづらかったけど
聞いてみた｡

あい:たつや～、、

たつやは抱きしめていた手をほどいてあいの顔をみながら､どした？って笑った｡

あい:はるかの事、
どしたんかなぁって

たつや:あいがはると気まずくなるのかわいそうだからあいの事はいわなかった｡

どこまで優しんだろう
こういうとこでも
学ばせてもらったよ

たつや:でーも

あい:ん？

たつや:好きな女いるからってゆった(笑)

あい:いやそれ完全バレてるでしょ(笑)

たつや:まっいーじゃん♪

あい:はいはい

幸せだったなぁー｡
毎日毎日遊んで
冬休みは全部
たつやの腕枕で
寝てましたね´ω｀

数週間後

久しぶりにはるかから
連絡がきて
遊ぶことになった｡

気まずさが
はんぱじゃなかったけど
とりあえず原付で
はるかの家に向かった｡

原付しか足なくて
行動範囲が狭かったから
遊ぶ時はいつもドンキ(笑)
いつものように
はるかをつれて
ドンキでタピオカ買って
話してた｡

はるか:最近どーょあいたん

あい:ん～まぁまぁかな
気まずい沈黙

とうとうあの話しが
やってきた

はるか:恋してんの？

あい:してるかなっ

はるか:、、はるかさ～あいの好きな人分かったかも!♪

(ﾟﾛﾟ;)ﾔﾍﾞｪ!!!!!!!!!(笑)

あい:うそ、、、

はるか:たつやでしょ☆

チーン、、、

あいはとりあえず焦りまくってちっちゃい声で

あい:ぅん

て言った｡

はるか:たつやもね～あいの事好きみたいょ？♪
ふられちゃったんだﾞ｡｡
２人ならうまくいくと思うから!頑張って!

とっても複雑な
気持ちだった｡

あいはありがとう
としか言う言葉が
見つからなかった｡

あい:はるかは？たつやの事、、、