〇ニ番目の四季〇
最新 最初 全 
#568 [ゆり]
「危ねッ…どーした?」
「隼人〜…」
「珍しいじゃん、
ゆりがこんなくっついてくるなんて(笑」
「だってあたしクールビューティだもん」
「なんだよそれ(笑」
笑いながら
髪を撫でてくれた。
:06/06/18 01:01
:V703SH
:ThLyQD2Q
#569 [ゆり]
「俺等がさぁ付き合った日も
今日みたいな雨だったよな」
「うん…」
「思〜い出は〜いつの日も〜雨〜♪」
「下手っぴ」
「えっ
100パー桑田佳祐じゃん!」
「そだね(笑」
強く抱き合った。
それだけで
隼人の気持ちが伝わってくる。
:06/06/18 01:02
:V703SH
:ThLyQD2Q
#570 [ゆり]
「…愛だね」
「ん?」
「あたし隼人の事
愛してるよ」
「……えッ!?」
「きゃー!!恥ずかしいー!!」
「お、俺も!ゆりの事愛してるよ!!」
「やぁだー!!キモいー!!」
「なんでだよッ!笑」
:06/06/18 01:03
:V703SH
:ThLyQD2Q
#571 [ゆり]
愛してるなんて
今まで誰にも言った事なかった。
そんな大それた事言えるほど
自分の気持ちに自信がなかったから。
でもね隼人
隼人と
春に出会って
夏に笑って
秋に喧嘩して
冬に信じ合って
季節が変わる度に
街の色も景色も変わったけど
気持ちだけは
変わらなかったんだよ。
:06/06/18 01:06
:V703SH
:ThLyQD2Q
#572 [ゆり]
例えば永遠とか
ずっととか
形のないものが
あたしは嫌いだったんだけど
形ないからこそ
信じて
願い続けられるのかもしれないね。
あたしは昔も今も
隼人とならずっと…って
思ってる。
:06/06/18 01:07
:V703SH
:ThLyQD2Q
#573 [ゆり]
腕枕をしながら
隼人が言った。
「ゆり〜」
「なぁに?」
「前も言ったけど
俺生まれ変わっても
絶対またお前の事好きになるよ」
:06/06/18 01:08
:V703SH
:ThLyQD2Q
#574 [ゆり]
「…あたしも(笑」
嬉しくて
幸せでたまんなかった。
「まじ結婚しような!
俺頑張って金持ちになるから!」
今まで結婚の話しになるたび
お金持ちじゃなきゃやだ。とか言って
隼人を困らせてたっけ。笑
:06/06/18 01:10
:V703SH
:ThLyQD2Q
#575 [ゆり]
「お金持ちじゃなくていいよ(笑
隼人がいい 」
その言葉に少し驚いた後
本当に幸せそうに笑って
強く優しく抱きしめてくれた。
:06/06/18 01:12
:V703SH
:ThLyQD2Q
#576 [ゆり]
ねぇ隼人
上手には言えないけど
聞いてね。
こんなあたしと
毎日一緒に居てくれて
本当に
ありがとう。
こんなあたしを
愛してくれて
本当に
本当に
ありがとう。
:06/06/18 01:15
:V703SH
:ThLyQD2Q
#577 [ゆり]
ぶつかり合って
すれ違って
傷付け合った日々も
抱き合って
笑い合って
信じ合って
癒し合った日々も
そしてこれから二人で過ごす四季も
永遠に変わらない
あたしの1番の宝物です。
−−−−END−−−−
:06/06/18 01:18
:V703SH
:ThLyQD2Q
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194