〇ニ番目の四季〇
最新 最初 全 
#407 [ひLI]
隼人サンの【四季】
今、一気に読みました

(*

´艸`)
すごLIよかッた


:06/06/07 23:08
:N901iC
:tU1fhTQ2
#408 [あやぽん]
:06/06/08 10:14
:SH700i
:5nITnLqw
#409 [ゆり]
更新します。
よかったら読んで下さいm(__)m
:06/06/08 21:41
:V703SH
:PKNwmvDo
#410 [ゆり]
家に着き
鍵を開けドアを開ける。
玄関の電気をつけて
「ただいま」
って言ってみた。
いつも通りの静まり返った家。
今日はやけに
寂しく感じた。
:06/06/08 21:42
:V703SH
:PKNwmvDo
#411 [ゆり]
リビングに行き
にゃんこの皿にエサを入れる。
「遅くなってごめんね…
寂しかった?」
お皿に顔を沈める頭を撫でながら聞いた。
意味わかんないけど
何故か涙が出た。
寂しいって言葉に出すと
ダメだなやっぱり。
あたしは自分の情けなさに少し笑った。
:06/06/08 21:45
:V703SH
:PKNwmvDo
#412 [ゆり]
部屋に入って
隼人に「家着いたよ」ってメールする。
おかえりって返事をくれる。
そんな毎日の日課が
あたしの涙を止めてくれた。
:06/06/08 21:47
:V703SH
:PKNwmvDo
#413 [ゆり]
次の日
携帯のアラームより早く目が覚める。
起こしてくれる人がいないから
自然に目が覚める体になったみたい。
「よッしゃ、起きよ」
顔を洗って
歯を磨いて
にゃんこにエサをあげて
夜に干した洗濯物をたたむ。
部屋に戻るとテレビを付けて
化粧をして髪をセットする。
毎日同じ繰り返し。
こんな当たり前の毎日の中に
隼人が現れたんだ。
:06/06/08 21:51
:V703SH
:PKNwmvDo
#414 [ゆり]
あたしの存在を願ってくれる人がいる。
あたしの存在を求めてくれる場所がある。
それだけで
あたしは眠れず
自分の体に傷を刻んだ夜を
越える事ができたのかもしれない。
:06/06/08 21:53
:V703SH
:PKNwmvDo
#415 [ゆり]
人は所詮孤独だし
ひとりだって思う事はきっと
仕方ない。
それでも誰かを求めて
求めてもらえた時
絶対にどこかが埋まる。
諦めなければ変わる。
綺麗事が嫌いなあたしが
自分で見つけた答え。
傷は酷く痛むけど
意外に浅いかもしれない。
:06/06/08 21:55
:V703SH
:PKNwmvDo
#416 [ゆり]
「ゆり〜おはよ〜」
「う〜わ眠そうだね」
爽やかな気分が
隼人の寝ぼけた顔で笑いに変わる。
駅から学校までの道を二人で歩いていると
後ろから声がした。
「隼人〜!?」
ビクッとする。
振り返ると
忘れもしない
あの金髪ギャルが立っていた。
:06/06/08 21:57
:V703SH
:PKNwmvDo
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