沢山の出会い2
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#139 [あや]

きのこさん

本当にいつも
ありがとうございます

こんなヘボい小説で
ウルウルしてくれるなんて…
いい子すぎる!!(・ω・)

この小説自体は
終わりますが、
続編として毛ニートの話や
話そびれた男達の
話を書いていくので
これからもヨロシクネ

⏰:07/05/31 10:08 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#140 [あや]

みぃさん

わぁ(・∀・)
1から全部読んで
くれたんですか!!

長いのに
ありがとうです*゚

これからも
よろしくお願いします

⏰:07/05/31 10:10 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#141 [あや]
電車に揺られて
1人実家に帰る。

電車の窓から
外を眺めながら

今までの事を
思い出していた。

⏰:07/05/31 10:13 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#142 [あや]
都会に引っ越して
出会った

キャラの濃すぎる
男達・・・

忘れたくても
忘れられない。

早く私の記憶から
消えてほしいものだ。

⏰:07/05/31 10:15 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#143 [あや]
思い起こせば
この小説に書いた
男達以外にも

沢山の男に出会った。

それはまた機会が
あったら
書きたいな(´∀`)

⏰:07/05/31 10:38 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#144 [あや]
そんなこんなで
地元の駅に着いた。

・・・やっぱり
ド田舎だ。

トラクターが普通に
道路を走っている。

カマキリハンドルの
自転車に乗って
悪ぶってる中学生。

⏰:07/05/31 11:52 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#145 [あや]
心なしか
空気までもが
田舎臭い。

あぁ・・・
とうとう帰ってきて
しまった。

実家に帰るのは
何ヵ月ぶりだろうか。

⏰:07/05/31 11:54 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#146 [あや]
「ただいまー!!」

勢いよく実家の
玄関のドアを開ける。

「おかえり〜」

(・∀・)!!
おばぁちゃん!

⏰:07/05/31 11:56 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#147 [あや]
玄関で
出迎えてくれた
大好きなおばぁちゃんに

ぎゅっと抱きつく。

「あらあら」

そう言いながら
おばぁちゃんは
ニコニコ笑う。

⏰:07/05/31 11:57 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#148 [あや]
私はかなりの
おばぁちゃんっ子。

両親が共働きのため
おばぁちゃんが
母親の代わりのような
ものだった。

おばぁちゃんは
ちっちゃくて丸々してて
いつもニコニコ笑顔で
優しくてとっても
可愛い(´∀`)!!

⏰:07/05/31 12:00 📱:P902i 🆔:☆☆☆


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