運命って､信じてイィヵな

初めまして。

ココで初めて小説書く、
さくらです

文章力全く無いです

だから暇な時にでも見てやって下さい

名前以外ゎ全部実話です
でゎでゎ....本編へＧＯ

あの日

あの時間

あの場所で

あたし達は偶然出会った―
もしかして、あたしがあの場所にに居なかったら

行かなかったら

･････今のあたし達はきっと無かっただろぅ―。

運命って､信じてもイィヵな

今から二年前、

私達は出会ったんだ―。

あ、あたしの自己紹介してないね

てコとで、するね

あたしの名前は

穂野さくら(１２)
現在中１だょ

性格ゎ､自分で言うのも何だけど・・・天然で、友達にゎよく『不思議ちゃん』ッて言ゎれる

身長ゎ低め

頭ゎ･･･悪い

趣味ゎＰＣか携帯、音楽に位かな

ま、いちよ普通の女の子です

･･･自己紹介が長くなってしまった

じゃ､今からあたしと､あたしの彼氏の出会いの話しをするね

･･･誰も聞いてないと思うが

時は遡(さかのぼ)って、２００５年・春

その頃小学５年生だったあたしは、児童館にいた。

児童館に行ってまずする事
それは―････

漫画を読む事

児童館にしか置いてない漫画があったりしたので、友達とほぼ毎日通いつめだった。

この日もいつもの様に、友達と二人で児童館に行き、漫画を読んでたんだ―。

一緒に行った友達の名前は

原田ミキ(2007現在は１３)
きっと、ミキがあたし達の運命のキッカケを作ってくれたんだと、今でも思う。

その日も児童館で本を読んでたんだ。

これから起こる、大事なんか知らずに････ね。

あたしが本に夢中になっていると

トン　トン･････
とミキが肩を叩いてきた。
自分の世界にどっぷり浸かっていたあたしを、現実世界へと戻した。