風俗嬢恋物語

私の名前は、めぇ。21歳
19歳ｶﾗ風俗嬢をしてる。

別に偏見は無かった。

ただお金が欲しかった。

男だの彼氏だの興味が
無かった…
貴方に出会うまでわ…

おまえ小説って知ってる？
こりゃ日記だろうが！

勉強して出直せ馬鹿ちん。

気になります(´･ω･｀)
頑張ってね

続きが気になる☆
うちも風俗の仕事
してるから共感
出来る部分あるしo
頑張ｯて下さい

カリブｻﾝ
日記ですょね。すみません。自己満で書いてるので

すみませんでした

㌧ｻﾝ

更新遅れてｽﾐﾏｾﾝ。
ぁとありがとぅございますm(__)m

>>11ｻﾝ

読んでいただきありがとうございますm(__)m

下手くそな小説ですけど
読んでくれてうれしいﾃﾞｽ。

━━━━続きです━━━━
３日に１回のペースでメールをしてた。
彼は何回も｢会おう！｣
って言ってきたｹﾄﾞ
めぇは中々会う事が出来なかった。

━━━そんなある日━━━携帯が鳴った。
見て見ると見た事のﾅｨ番号…。ホストか？キャッチの人か？って思って出なかった。それでも携帯は鳴り続けてる。
もーいいゃ。出てみよう。
めぇ｢もしもし？｣

？｢久しぶり！寝てた？｣

めぇ｢………(久しぶり？？一体誰だろう)ｺﾞﾒﾝﾈ。誰？｣
？｢ヒドイなぁ～番号登録してなかったんだ！！俺だょ！カズだょ！｣

めぇ｢あッ…カズｸﾝね！
本当にｺﾞﾒﾝﾈ。登録するの忘れてた(>_<)｣

カズ｢だよねー色んな人と番号交換してるもんねー｣

(は？言い方ムカつく…)

めぇ｢仕事だからしょーがなぃ！｣

カズｸﾝは聞き流してた。

その後は色々話した。
話したって言っても
めぇの話しバッカリで
カズｸﾝの事の話しは触れなかった。別に彼女居ようが居ないが関係なぃって
思ってたから。

話して２時間。

久しぶりにこんなに長く話したなぁーって思った。

何か分からないｹﾄﾞ
新鮮な気持ちになった。

自分を作らないで話せた事に凄く癒された。

それから、めぇは
ちょくちょく電話をする様になった。

恋なのか友達として
みてるのかﾏﾀﾞ分からなかった。
でもカズｸﾝと話してるのは凄く癒された。

電話でカズｸﾝにいつ会えるの？って聞かれても
まだ答えられない自分…

でも何回も断るのも
悪いし…

連絡を取ってｶﾗ１ヶ月。

～♪～♪～♪～
メールが来た。

カズ｢いつ暇なのー？｣

(めぇｶﾗ遊ぼうって言ったんだから早く返さないと)

めぇ｢んーとカズｸﾝは仕事いつ休みなの？｣

カズ｢来週の木曜日(^O^)｣

めぇ｢分かった。合わせて
休みにするね！｣

カズ｢マヂ！楽しみにしてる(^0^)/｣

あ～約束しちゃったょ。
どーしょ……

でも！！
頑張るか！！

その日の夜寝ようとしたｹﾄﾞ中々寝付けずに色々考えた。
(何で番号交換する事になったんだけ～？
あっ、サービス出来なくてテンパって？交換したんだ。
風俗嬢って知ってるし
遊んだ時なる様になるんだろうな～)

こんな事を考えながら
いつの間にか寝てしまった
あっと言う間に約束の
木曜日。。

お昼頃起きたらメールが来てた。

カズ(おはよ。まだ寝てるかな？今日何時にするー？)

………………
あーャバィ。
メール来たのが９時。
めぇが起きたの２時…
返すの気まずいなぁ。

めぇ｢おはょ…ごめんね。
さっき起きたんだ…
時間は用意出来たらﾏﾀ連絡するね！｣