2005.8.30...C-box

０2年前…

初めてC-boxを知った

ﾎﾝﾄ短かったけど
大好きだった。

信頼できた。

住んでる場所なんて
関係ないんだよ。

振られた理由わ
バンド頑張りたい
からてゆわれた。

今わ彼女とか
いらない
てゆわれた。

すっごい辛かったし
泣いたし
別れたくなかった…

でもきっと
自分が悪いんだよね。

だぃちゃんわ
あたしの話
全然聞いてくれた。

たくさん
良い事
ゆってくれた。

だぃちゃんも
自分の事
話してくれた。

お互いが
自分の事を
言い合える関係
だった。

あたしわ
だぃちゃんに
ひかれていった。

顔も知らないし
住んでる所も
全然違うし
メールと電話しか
してないのに…

それにあたし
年上って
どうも苦手やった。

だけど
だぃちゃんわ
違う。

あたしの
年上わ苦手
ってゆう
壁を崩してくれた。

だぃちゃんも
同じ事を
ゆってた。

逆に
だぃちゃんわ
年下が苦手で
その苦手ってゆう
壁を
あたしが
崩してくれた
って…

素直に
嬉しいよね。

そおいえば
あたし
ﾎﾝﾄに
素直ぢゃない。

だけど
だぃちゃんと
話してると
思ってる事
素直に
言えるの。

素の
あたしで
いられた。

よく元カレに
『もっと素直になれ』
ってゆわれてた。

でもね逆に
だぃちゃんわ
『あやわﾎﾝﾄ素直だね☆』
ってゆうの。

あたし
素直なんだ…
って思った。

だぃちゃんに
ひかれていく
自分が分かる。

あたし
だぃちゃんが
好き…

てか…
サイト
なんよね。

でも好きなら
そんなの
関係ないよね？

また
この日も
だぃちゃんと
電話した。

あたしわ
何か
焦ってたらしい。

だぃちゃんに
言われた。

『焦らなくてもえぇねん。
俺わあやから逃げたりしないし、誰の物にもならない。
ゆっくりでえぇねん。』

ゆっくり…

それから
だぃちゃんわ

『俺あやとわ普通に出会いたかった。
お前が地元おったら、即奪いに行くねん！
なんで普通に出会えなかったんやろな？』

そーゆった。

でもあの時
お互いが
C-box見てなかったら
こーやって
連絡取ることも
なかったよね？