ずっと言いたかったごめんねPART２

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↑前のです。よかったら読んで下さい

二回目になりますが、上手くないと思いますが読んでくれたらうれしいなっ～(:_;)

そして再び携帯が鳴った

ﾌﾞｰﾌﾞｰ…

もう何なのよ！！

いらいらさせないで……

あさき｢はい、何？｣

水島｢あさき…ごめん｣

"ごめん"とか
いいってば！！
聞きたくないから。

今はそんな言葉
だいっきらい！

あさき｢謝るのは、何で？あさきそんな言葉聞きたくもないから。｣

水島｢いや…連絡も出なかったし…何も言わず付き合ってるしだから…｡｣

あさき｢付き合うのは水島が決めた事でしょ？あさきの許可とかあさきに話さないといけないとか決まってないじゃん！もう、かけてこないで。｣

ﾌﾞﾁｯ…ﾌﾟｰﾌﾟｰｯ

水島もう遅いよ…

謝ってくれるのも
話してくれるのも

今じゃもう遅いよ……｡

遅い…｡

そんな嫌いな言葉
あさきが水島に言うよ

心の中でね。

ごめん…｡

今は何も……
聞く耳が持てない。

何も話さないで
少しだけ、…ううん。

今だけは、あさきに
現実を言わないで
聞かさないで。

現実逃避させて。

すぐにまた、
現実を受け止め
受け入れるから。

この写真を
傷つける事は出来ない

そんなの分かってる。

出来ないのにしようとする
自分の行動に
自分の馬鹿さに
自分の醜さに
そして、無力さに
悲しくてイライラする。

裕紀との別れは
ないと思っていた。

心から本当に。

いや、裕紀の言葉に
ただただ、あさきは。

酔っていたのかもしれない

今日、
やっとここまで
読みました!

更新されるのが
めためた楽しみです(^∀^)ノ

あさき｢…っ、馬鹿だな、本当にあさきは…｡｣

そう呟いた。

部屋さえも今は
見たくはない。

だから、背伸びをして
電気に近づき
わざと、目を眩ませた。

ちごちゃん
ありがと

もう、決めたo(^-^)o
３書くので、またまた
宜しくね(^0^)/

1000(^0^)/
パート３も宜しくお願いします

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もう書けないので新しいｽﾚｯﾄﾞを建ててください。