夜に咲く華

初めて書くのでうまくかけないかもしれませんが
頑張って書くので荒らし抽象はやめて下さい。

中途半端なこと
すんなら
最初っから
すんなや

しばらく放置して
すいませんでした。
少し更新します。

「俺は自分の好きな女に
店にはきてほしないもん。
仕事の時の俺は本当の
俺やないから奈緒には
見てほしくないねん。」

「そっか…」

嬉しかった。
涼があたしの事をほんとに
好きでいてくれるんだと
思った。

毎日幸せだった。

あたしは涼が大好きで
涼もあたしを心配かけないように
いつも早く帰ってきてくれたりしたから。
本当に順調だった。

あの日までは…

ある日
いつものように店で
ヘアーをしてると
愛がすごい勢いで店にきた。

「奈緒！
これ見た事ある？」

そう言って携帯を差し出してきた。

見てみると
それはﾎｽﾄのｻｲﾄだった。

「何これ？」
あたしは愛に聞いてみた。

このｻｲﾄはﾎｽﾄの掲示板で
全国のﾎｽﾄの店名や個人名をで色んな人が
書き込みするらしい。

「涼君の事が書いてあって
ちょっと気になる書き込みがあったから
奈緒みてるかなと思って。」
「ちょっと見せて。」

ｻｲﾄを見て
あたしはﾋﾞｯｸﾘした。

『涼ってかっこいよね。
彼女いるんかな？』

『涼は色恋しかしないし
枕ばっかりだよ。
あたしもやったし。』

『こないだ女と手つないで
歩いてるのみたよ。
○○店の奈緒って女』

『あーあれは完全に
枕でしょ。』

『涼君本かのいるしね』

『奈緒って子ぢゃないの？』
『本かのは○○店のNo.1の
麗だよ。あの2人
麗の家に一緒に住んでるし』

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渡辺と申します
私は6年前に1歳の子供を亡くし、その後離婚、バツイチです。

私の小説(切ない感動物語～メッセージ～)は大手出版社・文藝社から作家デビュー作として熱烈なオファーを受けています♪

こんな私ですが、よろしくお願いします<(_ _)>

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私の小説でみんな感動すること受け合いなのでみんなの力で私を応援してください♪