最悪で最愛の人だった
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#21 [(
Pq3`)]
翌日
学校に着ぃてリカの教室に真っ先に向かったんだ
陰で何をゅわれてるとも知らずに…ー
主 「リカァ-

今度ュゥ君に2人で会ぉぅってゅゎれたんだケド…大丈夫かなァ-??」
リカ 「ぁー…ぁぃつ辞めた方がぃぃょ〜」
私にゎその意味が分からなかった
その時までゎ…
主 「どぅしたの??!何かぁったの??」
そぅぃぃながらリカの顔を覗きながら話した
リカ 「ぁぃつャリチンだょ…どぅせ遊んで捨てられるょ。。」
そぅぃったリカの顔ゎ少し悲しそぅにもイラ立ってるょぅにもみぇた
:07/10/17 18:13
:D901iS
:☆☆☆
#22 [(
Pq3`)]
その時の私ゎ恋愛にゎまだまだ純粋な方だったからリカがゅった言葉に躓きながら 話しを聞ぃた
リカ 「ァタシねェ-この前ュゥ君と遊んだんだ〜…」
主 「…ぇッ??そんな事ゅってなかったし‥聞いてなぃょ

」
驚きを隠しながらもリカの話しを聞ぃた
リカ 「ゴメン‥隠すつもりなかったんだけど‥ュゥ君がメグにゎゅゎなぃでってゅったから‥」
:07/10/17 18:40
:D901iS
:☆☆☆
#23 [(
Pq3`)]
内心すごくショックだった
遊んだ事にじゃなく隠されてた事に
その後 学校を抜け出して家に帰った
その日の夜また電話が鳴る‥
鳴り響く着信
画面にはユウ君の名前
しばらく画面を見ていたらいつの間にか電話は切れていた
:07/10/17 19:23
:D901iS
:☆☆☆
#24 [(
Pq3`)]
しばらくたってまた電話が鳴る
リカからだった
主 「もしもし??どうした〜??」
りか 「教室行ったけどいなかったみたいだったから‥」
主 「あ‥ゴメン。黙って帰っちゃったもんね〜」
りか 「今日ゆった事忘れて?!気にしてるんやろ??」
:07/10/17 19:30
:D901iS
:☆☆☆
#25 [(
Pq3`)]
忘れてとゆわれて忘れられる程私は単純な女ではない
主 「ねぇ〜りか‥もしかしてヤッタの??!」
リカ 「うん‥」
主 「ゆう君もうリカとは連絡取ってないって言ってたけど‥」
リカ 「はぁ??!あいつそんな事ゆったん?!!」
:07/10/17 19:48
:D901iS
:☆☆☆
#26 [(
Pq3`)]
そうゆって激怒
また掛ける っていってすぐ電話を切った
多分ユウ君に電話をしたんだろう
その日は電話はかかってこなかった
次の日ー…
学校が終わってりかの家に泊まりに行く事になった
:07/10/17 20:02
:D901iS
:☆☆☆
#27 [(
Pq3`)]
りかの家へ向かいながら内心行きたかくなかった
頭の中で何度もこの前の言葉が駆け巡る
何故だか聞くのが恐かった‥ 何があったかなんてだいたい想像はついていたから余計‥
話しを聞いてしまったらリアルに想像してしまうから。。
電車を下りて歩いてリカの家までだいたい20分くらい
家に着いた私を家の外まで迎えに来てくれた
:07/10/18 16:43
:D901iS
:☆☆☆
#28 [(
Pq3`)]
リカ 「お疲れ〜入りなよ♪」
主 「お邪魔んぼぉ〜」
リカの前では明るく振り回った
リカ 「この前電話かけ直すの忘れてた↓」
ぁ…ゃっぱこの話しかぁ‥と思いながらも話しを続けた
:07/10/18 16:47
:D901iS
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#29 [(
Pq3`)]
しかし女の子はよく口が回る‥
女の私から見ても凄いと思うくらい次々と言葉が出てくる‥
リカ 「あの後バリむかついたからユウ君に電話したんだけどそれから来てくれて色々話ししたんだ〜」
聞きたくなんてなかった‥
でもそんなのはお構いなしに話しをするリカ
それにちょっとムッとした私は取り合えず質問をした
主 「いつも電話してんの??何話してんの?!」
リカ 「別にたいした話しなんてしてないけど‥だいたい毎日喋ってたよ〜」
:07/10/18 16:56
:D901iS
:☆☆☆
#30 [(
Pq3`)]
えッ…あたしも喋ってたょ と,思ったけど言えなかった とゆうより言ってはいけないような気がした
リカ 「めぐは連絡取ってなかったの??」
その言葉に同様しながらも
主 「たまにねッ」
嘘をついた…
その時は知られたくなかったんだ ユウ君と毎日連絡してる事。。
:07/10/18 17:02
:D901iS
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