最悪で最愛の人だった
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#13 [(Pq3`)]
リカ 「ぅ〜…ん…」

その時の私にゎ意味が分からなかった

主 「リカがぃぃならュゥ君に私のメァド教ぇとぃてェ-」

サラっと言葉を流したょぅにゅった
心の中でゎ教ぇなぃだろォ-と思ってぃた

…ー その日の 夜 …

⏰:07/10/16 19:26 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#14 [(Pq3`)]
知らなぃ番号から電話がかかってきた

初めゎ恐かったので出なかった
その後すぐにメール…

相手ゎぉ昼話してたュゥ君からだった

ュゥ [さっきの俺〜ってゅってもわかんなぃょねェ-??ュゥだけど電話出て]

その5分後,,,また知らなぃ番号
さっきと同じだ。

恐る恐る電話に出た

⏰:07/10/16 19:33 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#15 [(Pq3`)]
主 「…はぃ」

ュゥ 「テンション低ッ

主 「すぃません…って何で番号知ってるんですか

ュゥ 「リカに教ぇてもらったァ-」

嫌な予感ゎしたものの そのまま喋った
多分1時間ぐらぃ話してからその電話を切った…

⏰:07/10/16 19:40 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#16 [(Pq3`)]
ー次の日ー

主 「リカぉぱァ-昨日ュゥ君に番号教えたゃろ
リカ 「ぅん教えろってゥザかったんだもォ〜ん

そぅぃぃながらちょっと悲しげ…

後から分かった事だったけどュゥ君がリカに私の事をねほりはほり聞ぃてぃたょぅだった

⏰:07/10/17 17:38 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#17 [(Pq3`)]
それから毎日ュゥ君からの電話

最初ゎぁまり関わらなぃょぅにしてぃたが次第に心惹かれてぃくのが自分でも分かってぃた

ュゥ君の声ゎ少し低ぃ声で笑った時にゎ少し高ぃ声で笑ぅ
次第に毎日ュゥ君に会ってみたぃとゅぅ気持ちが膨らんでぃった

⏰:07/10/17 17:44 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#18 [(Pq3`)]
ぃつの間にか季節ゎ秋
そして私の誕生日でもぁる9月を迎ぇてぃた

ぃつものょぅにュゥ君と電話をしてぃた時だった

私の実家ゎ田舎で空にゎ沢山の星が見えてる

主 「ぁッ流れ星

1つの願ぃがその時に訪れた

ュゥ 「マヂてか,今度会わなぃ

主 「ぁッこの前リカとその話ししてたんだァ-ぃつにするゥ??」

ュゥ 「ぁ-そぅじゃなくて…2人で…」

⏰:07/10/17 17:57 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#19 [(Pq3`)]
少し驚いたが内心嬉しくてドキドキしてた

だってまだ会った事もなぃ人に心惹かれてたし,正直自分のタィプじゃなかったら…
それにもし私がタィプでも向こぅが無理だと思ぅかもしれなぃと思ったからだ…

でも断る必要もナィと思って会ぅ約束をした

⏰:07/10/17 18:03 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#20 [我輩は匿名である]
小文字だらけでうぜぇ
あと絵文字も

⏰:07/10/17 18:12 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#21 [(Pq3`)]
翌日

学校に着ぃてリカの教室に真っ先に向かったんだ

陰で何をゅわれてるとも知らずに…ー


主 「リカァ-今度ュゥ君に2人で会ぉぅってゅゎれたんだケド…大丈夫かなァ-??」

リカ 「ぁー…ぁぃつ辞めた方がぃぃょ〜」

私にゎその意味が分からなかった
その時までゎ…

主 「どぅしたの??!何かぁったの??」

そぅぃぃながらリカの顔を覗きながら話した

リカ 「ぁぃつャリチンだょ…どぅせ遊んで捨てられるょ。。」

そぅぃったリカの顔ゎ少し悲しそぅにもイラ立ってるょぅにもみぇた

⏰:07/10/17 18:13 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


#22 [(Pq3`)]
その時の私ゎ恋愛にゎまだまだ純粋な方だったからリカがゅった言葉に躓きながら 話しを聞ぃた

リカ 「ァタシねェ-この前ュゥ君と遊んだんだ〜…」

主 「…ぇッ??そんな事ゅってなかったし‥聞いてなぃょ
驚きを隠しながらもリカの話しを聞ぃた

リカ 「ゴメン‥隠すつもりなかったんだけど‥ュゥ君がメグにゎゅゎなぃでってゅったから‥」

⏰:07/10/17 18:40 📱:D901iS 🆔:☆☆☆


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