初めておもしろいと思った
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#23 [我輩は匿名である]
『あっ…まだダメじゃよ…ウホツ…』

58歳ながらも感じているようだった。

『ごめんよ、なみえつ。』

『いいんじゃよ。』

気を取り直したこなたは2人で身体を洗いっこした。
もちろん陰部も…

⏰:07/11/06 00:54 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#24 [我輩は匿名である]
綺麗になった身体を拭き合い、2人はベッドに倒れこんだ。

そして熱いキスを交わした。

舌を絡めあわせ、イジリー岡田のようにチロチロと動かしあった。

こなたの右手はいつしか、なみえつの乳房へと引かれていった。

モミモミ…モミモミ…唐揚げ美味しく作るなら…モミモミ…

『あんっ…最高じゃよ…あんっ』

⏰:07/11/06 00:58 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#25 [我輩は匿名である]
『感じちゃってるのかい?58歳のくせに…そんな悪い子には…チクビーム!!あ、これ久本まさみです。』

久本まさみの物まねをしながら更に強く胸を揉んだ。

『あんっ…いやっ…ダメじゃよ…気持ち良いよ…』

こなたはキスをしながら、胸、お腹、そして陰毛へと指を下へと下げていった。

⏰:07/11/06 01:02 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#26 [我輩は匿名である]
見かけによらず、ジャングルな陰毛には驚いた。

ターちゃんが住んでいそうな気がするくらいジャングルだった。

そして何とか掻き分けて秘密の花園へと指は進んでいった。

―此処が…58年の集大成か…ウヘヘ…―

こなたは割れ目にそってひとなでした。

スッ…

⏰:07/11/06 01:05 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#27 [我輩は匿名である]
そこは既に洪水と化していた。

ジュパーーー!!!

ジュパーーー!!!


こなたは激しく中に指を出し入れした。

―すげぇ!こんなに濡れているのは初めてだずら!初めておもしろいと思った―

⏰:07/11/06 01:08 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#28 [ウホツ]
ありきたりだけど
面白いです
頑張ってください

⏰:07/11/06 01:13 📱:N904i 🆔:☆☆☆


#29 [我輩は匿名である]
『いやぁぁぁ!!!あんっ!あんっ!いくっ!あんっ!あんっ!いきそうじゃ!!あんっ!』

なみえつは叫びながら感じていた。

そんななみえつを見て、こなたは指の速度を上げた。
普段マリオパーティで鍛えた指の動きの速さには自信があった。

『ダメじゃっ!あたはpja1ふじこwmp!!!イくーッ!!!』

⏰:07/11/06 01:15 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#30 [我輩は匿名である]
なみえつは激しく身体を震わせた。

ビクン!ビクン!

釣りあげたばかりのマグロみたいに見えた。

『イくなんて40年振りじゃよ…ウホツ…最高じゃよ…』

なみえつは幸せそうな笑顔で、頬肉をぷるんぷるんさせていた。

⏰:07/11/06 01:17 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#31 [我輩は匿名である]
そんななみえつを見て、うまい棒ほどのチソコにアストロンがかかった。

『じゃあ…今度は…2人で気持ち良くなろ?』

こなたは出っ歯をキラつかせて言った。

『…さよう』

なみえつも小さく頷いた。

⏰:07/11/06 01:21 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


#32 [我輩は匿名である]
『い、入れるよ…』

『さ、さよう…んッ!』

うまい棒はなみえつの花園へと沈んでいった。

『ウホツ〜…あん!気持ち良いわい!ウホツは?』

なみえつは気持ち良さそうに聞いた。

―ん…あれ?微妙に気持ち良くないぞ?―

⏰:07/11/06 01:25 📱:SH902i 🆔:SU2kEwYY


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