恋の難しさ

あたしの日々を形あるものにしたくて､スﾚを立てました｡幸せな今､数々の壁…｡初めてだヵﾗ下手な文しカ書けれないヶﾄﾞ､読んでくださると嬉しいです

志は､自ら命を断とうとした…｡リスカをしたのだ…｡凄く深い深い…｡あたしは､電話ごしの志の声を聞いて…自然と涙があふれてきた…｡
｢ごめんね…｡あたしがこんなんだから…｡｣
そぅいうと志は､
｢こんなんだから､俺のそばに居ないといけないんだよ｡その､気になｯてる奴教えて…??ぢｬないと俺､生きる事なんて無理…｡｣

｢……………今日の夜まで待って…??｣
あたしは､その日の夜に秀との事をちゃんと片付けて志と付き合おうと決めた｡
だけど､志は我慢できなかったのだろぅ…｡電話ごしに聞こえる志のかすかな声…｡
｢…ぅうｯ…ん…うｯつ……｣

｢志…………???どぅしたの…???何したの…???｣
志は喋らない……｡
｢………………………………………………………………………わかった………｡言うから｡手に持ってる物を机に置いて…??｣
｢………カタｯ｣
音で机に置いたのを確認した…｡
｢志…あたしが言ったら､その男子と仲悪くならないよね…??｣
｢………ぅん｡｣

｢絶対だよ…???｣
5分ほど､ずっと迷っていた…｡だけど､今までの事を思い出せば…志はいつも1番にあたしに教えてくれてた…｡志を信じよう…｡
｢……………秀｣

言ってしまった……｡

志は､
｢そぅなん…｡｣
平然を装っている…｡
バレバレだょ…………｡
志の優しさが胸に突き刺さって痛い…｡
よし､決めた!!もぅどちらとも諦めよう……｡
あたしにしたら､凄く大きな決断…｡

その時…志からのメール…

｢愛が秀と付き合って幸せになるならいいよ…｡｣
志のばか…｡あたしは､あなたがすきなんよ……｡
なんでわかってくれんのよ…??
あたしは､
｢嫌だ｡秀とは付き合わないょ…｡｣

ｧﾝﾀ馬鹿ぢゃなぃの気が多ぃわ

すぃません

でも､実話ですので……｡
批判されても少し困ります…｡その時の､あたしの率直な思いと彼から本当に來たメールを書いています…｡

嫌な気持ちにさせてしまぅストーリーでも､あたしは自分の今の恋を大切にして､形に残していたいだけなので少しずつ更新したいと思います…｡