友達恋愛

文才ないので
意味わからん事書いてるかもしれません

わかってないときは教えてください

温かく見守っててください

授業はほぼ頭に
入ってない。

ただ私は京平の事が
心配だったんだ

ぽーっとしてる時

愛から手紙がきた

[大丈夫？きっと
京平大丈夫だよ。まだ
うちもわかんないけど
一緒に学校終わってか
ら病院いく？]

愛ありがとう

[うん。病院いく!!!
なんか一人は心細い
から一緒にきて。
お願い、ありがとう]

[[[さよーなら]]]

私は学校が終わった
あとすぐ帰る準備
をして愛と一緒に
病院にむかった

うちと愛は京平がどの
病室にいるか
わからなかった

受付の人に聞くこと
にした

七｢あの～宮崎京平の
部屋は何番ですか？｣

看｢203号室です。｣

七｢ありがとうございます｣

番号はわかっても
どこかわからない

愛と一緒に走りまくって探しまくった

201...202....203...
｢｢あった!!!!｣｣

コンコン。

........
七「きょ..京..平」

そこには一つのベッド
があり
頭を包帯でグルグル
巻いていていろんな
所が包帯で巻かれていた
自分で息をするので
はなく
機械で京平は息を
していた

初めてみた姿

七「京平寝てるの
かな？目覚めないかな
？」

意識不明って事この
時には頭には
なかった

読んでます!!とっても続き気になります★主さんのペースで更新頑張って下さい∀

あさん

ありがとうござい
ます!!

今から書
くのでぜひまた
読んでくださいね

あたしはパニック状態
だった
そんな私を見て愛が

愛「七海!!落ち着き
京平はがんばってる
んだよ？あんたがパニ
ックになってどう
すんの!!!」

.........そうだよね
京平は機械で息してる
けどきっと目を覚めよ

うと頑張ってるんだよね
七「あっ...うんｺﾞﾒﾝ」
愛「いったん座ろ？」

私と愛は椅子に座って
黙って京平をみていた

愛と私が喋っても
京平はﾋﾟｸりともしない
七「京平？お願いだか
ら戻ってきて....あた
しあんたのｱﾉ笑顔が
もう一度みたいの..」

もう京平は目をあける
ことはないのかな？

目をあけてまたあの
笑顔みれるのかな？

きっと京平は目をあ
ける私はそれを
信じてる。

愛は何時間も付き合っ
てくれた....
そろそろ暗くなり
そうだから

私たちはいったん
家に帰ろうとした

帰り道「キャハハハ笑まぢでぇ笑」

聞き覚えのある声

右をみるとそこには
爽歌がいた。

一人じゃなかった
それは京平じゃない
別の男。

七「は？」

七「爽歌!!!!」あたしは爽歌を大きな声で
呼び止めた