援 交 少 女
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#240 [愛]
私達は浜辺に
腰をおろした。
目の前に広がる海は
本当に綺麗で
しばらくの間
みとれていた。
ふと健一の方をむくと
健一も、ただ黙って
海を見つめていた。
:08/01/11 01:48
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:nCgHm4bo
#241 [愛]
長い睫毛、
澄んだ瞳、
綺麗にセットされた
茶色い髪の毛。
健一の横顔も
目の前の海に
負けない位
綺麗だった。
健『何みとんねんっ(笑)』
愛「えっ!?見てへんし!??!健一ちょっと自意識過剰やな(笑)」
:08/01/11 01:53
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:nCgHm4bo
#242 [愛]
愛「てかさぁ..健一、初めて会った時、二年も彼女いてへんって言ってたけど..あれ嘘やろっ?」
健『はぁ?いきなり何やねん(笑)てか、わざわざそんな悲しい嘘つかへんわ!!』
「ほんまに〜?でも、女みたい、なんぼでも寄ってくるやろ?」
『まぁ、それなりにモテますけど〜☆』
「ふーん」
:08/01/11 01:57
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:nCgHm4bo
#243 [愛]
健『何なん?やいてんの?(笑)』
愛「そんなんちゃうし!!!!!!ただ、健一モテそうやのに、何で彼女つくらんかったんかなぁと思って!!!」
すると、健一は
悲しい目をしながら
海の方へ目線をうつした。
『忘れられん女がおってん。』
:08/01/11 02:02
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:nCgHm4bo
#244 [愛]
私は心の奥が
ズキっと痛んだ。
愛『そぉなんや..』
すると健一は
立ち上がった。
健「寒なってきたし、そろそろ帰るか?」
私は健一の声が
耳に入らなかった。
:08/01/11 02:06
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:nCgHm4bo
#245 [愛]
愛『何か悲しい思い出なん?うちエスパーやねんから、隠さんでも分かるねんからなっ!!!』
何故こんな事
聞いたのか分からない。
でも、勝手に口が
動いていた。
「またエスパーかいっ!!(笑)」
とか言って健一は
笑ってたけど、
でも、やっぱり
悲しそうな目をしていた。
:08/01/11 02:14
:911T
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#246 [愛]
愛「健一さぁ!!前に私に、お前はたまに悲しそうな目してるから、ほっとけへんって言ったやんな?健一、今めちゃくちゃ悲しそうな目してる..。やから、私もほっとけへん!!」
健一は一瞬
驚いた顔をしたが
優しく微笑んで
また、私の隣に
腰をおろした。
健「お前がそんな嬉しい事、言ってくれるとは思わんかったわ!!」
:08/01/11 02:19
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:nCgHm4bo
#247 [愛]
二人の間に
少しの間沈黙が流れた。
健一はそっと口をあけ
話し始めた。
健「二年前くらいに俺は美咲って子と付き合っててん。同じ学校やって、毎日ってゆう位一緒に居てんか。」
:08/01/11 03:00
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:nCgHm4bo
#248 [愛]
「俺は美咲に真剣に惚れとった。毎月、記念日は一緒に過ごしたし、あいつの誕生日には指輪買ったって、結婚しよなーなんて言うてた。」
「ほんで、付き合って丁度、一年くらいたった時やったかなぁ..?あいつ、レイプにあいよった...。」
「それから、あいつ笑わんくなってん。めちゃくちゃ傷ついたんやろうな...。俺はあいつにもっかい笑ってほしくて、毎日毎日、会いに行った。」
:08/01/11 03:16
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:nCgHm4bo
#249 [愛]
「ほれで、ちょっとづつやけど、元気になりよって、笑うようにもなった。でも、美咲は俺に気つかっとってん。私は健一以外の男とヤってしもたんや..って。」
「そやし、俺、二人の記念日の日に美咲を抱こうとした。俺は気にしてないからって意味もこめて。」
「そしたら、あいつ泣きながら拒みよった。私は汚いから、やっぱり健一の側にはおれん...って。」
:08/01/11 03:22
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