援 交 少 女
最新 最初 全 🆕
#101 [愛]
 
私は得意のあゆを歌い、
昌士さんは手拍子
なんかしながら
笑顔で聞いてくれた。


それから、昌士さんは
お風呂にもベットにも
まだ行かない様子
だったので、
ソファーでくつろぎながら
色々な話をした
 

⏰:08/01/06 23:46 📱:911T 🆔:D64iBeFI


#102 [愛]
 
昌士さんは私の話を
真剣に聞いてくれて
悩みごとも
解決してくれた。

私は純粋に
すごくいい人やなぁと
思った。



この後、ほんの数分後に
恐ろしく豹変してしまうなんて
思ってもなかった...。
 

⏰:08/01/06 23:51 📱:911T 🆔:D64iBeFI


#103 [愛]
 
昌「愛ちゃん!!ちょっとトイレ行ってくるね!!」


愛『はーい☆』


昌士さんは何故か
タクシーに乗ってる時から
大事そうに抱えていた
黒いポーチをトイレへと
持っていった。
 

⏰:08/01/06 23:57 📱:911T 🆔:D64iBeFI


#104 [愛]
 
私はこの時は
ただ、大事な物が
入ってるんだろうなぁ
と思っていた。


『私、別にパクったりせんのに..』


そんな事を思いながら
昌士さんがくるのを
待っていた。
 

⏰:08/01/06 23:59 📱:911T 🆔:D64iBeFI


#105 [愛]
 
しばらくして、
すごい音と同時に
トイレのドアが開いた。

そして変わり果てた姿の
昌士さんが出てきた。


足元はふらつき
普通の状態では
なかった。

そして、一番に
目がイっていた...。
 

⏰:08/01/07 00:05 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#106 [愛]
 
昌『何ボーっと座ってんねん!!』


昌士さんはさっきと
あきらかに違う口調で
私に怒鳴った。


私は理解できなかった。


でも、近付いてきた
昌士さんの腕を見て、
一瞬で昌士さんに
何がおこったのか
理解する事ができた。
 

⏰:08/01/07 00:12 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#107 [愛菜]
長文で書いてほしいなあ

⏰:08/01/07 00:17 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#108 [愛]
 
不自然に左だけ
まくられた服の袖、
そして、注射の跡。


たぶん、この時
私の顔は一瞬にして
青ざめただろう。


昌士さんは
シャブをうっていた。
 

⏰:08/01/07 00:21 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#109 [愛]
 
..愛菜さん

長文にして『続き』
ってなったら
読みにくく
ないですかねぇ(>_<)?
 

⏰:08/01/07 00:23 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#110 [愛菜]
大丈夫
まぢ
早く読みたいの

⏰:08/01/07 00:26 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#111 [愛]
 
昌士さんは
私の腕を強引に
ひっぱると
ベットまでひきずった。


そしてズボンを脱ぎ
自分のモノを出して


『舐めろ』


と、冷たく言った。
 

⏰:08/01/07 00:28 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#112 [我輩は匿名である]
>>109
「続き」が出たら読みにくい。今の長さがちょうどいいし

⏰:08/01/07 00:28 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#113 [愛]
 
..愛菜さん

じゃあ、なるべく
長文で書くように
しますが..
あまり『続き』に
したくないので
早めに更新できる様
努力しますねっ☆
 

⏰:08/01/07 00:30 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#114 [愛]
 
私は昌士さんの
突然の変化に
戸惑い、怯えながらも

言う事に従った。


だが、いつも本番ばかりで
舐めるのに
慣れていなかった私は


彼のモノに歯を
あててしまった。
 

⏰:08/01/07 00:36 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#115 [愛]
 
それと同時に
頭に声がでない程の
激痛が走り、
目の前が一瞬
白くぼやけた。


私は何がおこったのか
分からなかった。


『何、歯あてとんじゃボケー』


怒鳴り声のする方へ
目をむけてみると

灰皿を手にした
昌士さんが赤い目をして
私を睨んでいた。
 

⏰:08/01/07 00:41 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#116 [愛]
 
私は痛みと怖さで
涙が溢れた。


『泣いてんとさっさと続けろ』


「はい..」


私は泣きながら
決して歯を
あててしまわない様に
彼に言われるがまま
彼のモノを舐め続けた。
 

⏰:08/01/07 00:44 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#117 [愛]
 
しばらく舐めた後
昌士さんは

「ケツの穴も舐めろや」

そう静かに言った。


私は思わず『えっ..』と
声に出して言ってしまった。


「なんやて?」


昌士さんは私の髪を
おもいっきりひっぱった。
 

⏰:08/01/07 00:48 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#118 [愛]
 
私は痛みと恐怖で
声がでなかった。


「できひんとか言わへんよな?」


昌士さんは私の髪の毛を
さらに強くひっぱった。


『で..きます』
 

⏰:08/01/07 00:53 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#119 [愛]
 
私の髪を離した
昌士さんの手からは
何十本もの髪が
はらはらと散った。


私はただ、
この狂った大人の
あまりにも屈辱的な
命令に全て従った。
 

⏰:08/01/07 00:59 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#120 [愛]
 
自分が情けなかった..

反抗できない自分が
悔しかった。


今すぐ死んでしまいたいと思った..
 

⏰:08/01/07 01:00 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#121 [愛]
 
私が少しでも
反抗すれば

殴る。


私が少しでも
嫌な顔をすれば

周りにある物を
投げ付ける。


私が彼の気に食わない
行動をとれば

壁におもいっきり
私の頭をぶつける。
 

⏰:08/01/07 01:16 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#122 [愛]
 
何時間そんな事を
繰り返して

私は何度意識を
なくしかけただろう。


私の頭の中は
恐怖に支配されていた..。
 

⏰:08/01/07 01:18 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#123 [愛]
 
読んでくれてる方
いますかぁ(>_<)?

もし、居なかったら
明日更新しにきます☆
 

⏰:08/01/07 01:20 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#124 [愛菜]
見てる見てる

⏰:08/01/07 01:21 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#125 [ゆいが]
みてます。

⏰:08/01/07 01:22 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#126 [愛]
 
..愛菜さん
..ゆいがさん

ありがとうございます☆
見てくれてる方がいるので
更新します!!
 

⏰:08/01/07 01:24 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#127 [さえ]
見てるょ�x援交は怖いょね‥私もしてました。続き頑張ってね�x

⏰:08/01/07 01:24 📱:W53T 🆔:ADvw096A


#128 [ゆいが]
>>126
頑張ってください(^_-)

⏰:08/01/07 01:25 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#129 [愛菜]
援交したことないから∪ってよかったなあ

⏰:08/01/07 01:27 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#130 [愛]
 
私は徐々に
痛み、そして恐怖に
耐えられなくなった。


私は昌士さんの
隙を見て、
ホテルから逃げだそうと
決心した。

そんな事をして
途中で掴まったら
どぉなるかくらい
分かっていた。


きっと今より酷いめに
あうだろう...。
 

⏰:08/01/07 01:27 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#131 [愛]
 
みなさんコメント
ありがとうございます☆
感想板つくったので
よければそちらにも
感想他、もらえたら
嬉しいです。

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3191/
 

⏰:08/01/07 01:30 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#132 [愛]
 
でも、そうでもしなければ
本当に殺されるかも
しれない...。

私は昌士さんが
煙草に火をつけようと
私から手を離した隙に


出口へ走った。


服なんか着てなかったけど
どうでもよかった。

私はボロボロの
体をひきずり
出口へ走った。
 

⏰:08/01/07 01:34 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#133 [愛]
 
昌士さんが
何か叫んでいた様に
思ったが、

耳に入らなかった。


私は勢いよくドアノブを回した。







『開かない...。』
 

⏰:08/01/07 01:38 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#134 [愛]
 
私は恐怖に頭が負け
当たり前の事を
忘れていた..。


『金はらわな出れる訳ないやろ』



後ろから恐ろしい声が
した瞬間、私は心臓が
えぐられた気がした。
 

⏰:08/01/07 01:40 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#135 [愛]
 
「おしよきせなな」


目の前に居る
目を赤く染め、
頭の狂った男が
私の腕を掴んだ。


「小指にしといたるわ」


そう言ったと同時に
『ポキッ』と綺麗な
音と共にありえないくらいの
痛みが私を襲った。
 

⏰:08/01/07 01:46 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#136 [愛]
 
『あぁぁあぁーーーーっ』


私の小指は見事に
ありえない方向へと
曲がっていた。


私は経験した事ない痛みに
その場に転げまわった。
 

⏰:08/01/07 01:50 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#137 [愛菜]
最後早く読みたい

⏰:08/01/07 01:52 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#138 [愛]
 
 
 
..何時間が過ぎただろう。


私の小指は麻痺してる様に
思えた..。


薬がきれたのだろうか
男の怒鳴り声も
暴力もなくなった。


静かになった部屋で
私はドアの前に
座りこみ、小指に走る
激痛と闘った。
 

⏰:08/01/07 01:54 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#139 [愛]
 
すると昌士さんが
何故か申し訳なさそうな
顔をしながら
私の服を持ってきた。


そして小指が痛み
服が着れない私を見て


そっと服を着せてくれた。


昌士さんの目は
もう赤くなかった。
 

⏰:08/01/07 01:59 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#140 [愛]
 
私に服を着せおわった
昌士さんは
私の鞄をあさって
いる様だった。


だけど、あの時の私は
何も気にならなかった。


昌士さんは私の携帯を
手にとり、何かしていた。


後から知った話、
昌士さんは携帯に
のこった自分の番号を
消していた。
 

⏰:08/01/07 02:03 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#141 [愛]
 
そして、私の鞄を持って
お金を払い、
ドアを開けてくれた。


昌士さんはあまり痛みに
ふらつく私を支える様に
外までの道を歩いた。

そして、ホテル街から
少し離れた場所まで
私を歩かせて、

タクシーを呼んだ。
 

⏰:08/01/07 02:07 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#142 [愛]
 
車の通りが少ない。

きっと、もう夜中
なのだろう..。


10分くらいたって
一台のタクシーが
目の前に停まった。

昌士さんは私を
タクシーに乗せ、
運転手さんに

『この子を病院まで』


そう言って姿を消した。
 

⏰:08/01/07 02:11 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#143 [愛]
 
私はあの恐怖から
開放され、
涙が止まる事は
なかった。


運転手さんが
そんな私の姿を見て


『大丈夫ですか?』
『あの男追いかけましょうか?』


などと、おろおろしながら
聞いていたのを
覚えている...。
 

⏰:08/01/07 02:16 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#144 [愛]
 
私は人と会話を
する余裕さえなくて

ただ泣きじゃくった。


そして運転手さんが

『今の時間空いてる病院は近くにないんですが...』

と言った。
 

⏰:08/01/07 02:19 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#145 [愛]
 
私は消えてしまい
そうな声で


『家に帰りたい...』

と呟いた。
 

⏰:08/01/07 02:21 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#146 [愛]
 
家までの道を
ひたすら泣き続けた。

でも、泣けば泣く程
小指をはじめ
体中あちこちに
痛みが走った。

それでも涙は
止まことはなく


気付けば家の前に居た。
 

⏰:08/01/07 02:23 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#147 [愛]
 
私はタクシーを
降りてから、
目を覚ますまでの
記憶がなかった。

気づけば太陽が出ていて
病院のベットで寝ている
私を見て家族が泣いていた。


こんな事ほんまに
あるんやなぁ..って
今思うとすごく怖い。
 

⏰:08/01/07 02:27 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#148 [☆]
彼氏出来たら話されへんのんちゃうん?

⏰:08/01/07 02:29 📱:N905i 🆔:81c9gSSA


#149 [愛]
 
私は折れた小指と
全身の打撲の治療で
一週間ほど
入院をした。


母は何度か
どうしてこんな事に
なったのか
私に聞いた。


でも、その度に私は
自ら壁に頭をぶつけ
おかしくなってたそうだ...。
 

⏰:08/01/07 02:31 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#150 [愛]
 
私は退院してからも
一ヵ月ほど家から
一歩も外に出なかった。

カーテンを締め切った
暗い部屋で
ただ、ぼーっとしていた。
 

⏰:08/01/07 02:37 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#151 [愛]
 
 
 
私の心は
黒く黒く染まり、


そして氷の様に
冷たくなった。
 
 

⏰:08/01/07 02:41 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#152 [ゆいが]
頑張って

⏰:08/01/07 02:41 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#153 [みぃ]
続き気になる

⏰:08/01/07 02:49 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#154 [愛]
 
 
私はしばらく家に
ひきこもり、
少し落ち着きを
取り戻した頃、

一ヵ月ぶりに
携帯の電源を
入れてみた..。



『何これ...!?』
 

⏰:08/01/07 02:53 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#155 [愛]
 
私は自分の目を
疑った..。

画面には
ありえないくらいの
メールの量。


先輩、友達、

そして、ほとんどか
里奈と...



『健一...?』
 

⏰:08/01/07 02:56 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#156 [亮]
援交とか最低で気持ち悪い!汗水流して働け汚い女

⏰:08/01/07 02:57 📱:N905i 🆔:81c9gSSA


#157 [愛]
 
私は一時間くらい
かけて全てのメールを
読んだ...。


里奈からは

「何かあった?」

「大丈夫?」

「おばちゃんに聞いても何も教えてくれへんし..何があったん?」

「愛!!お願いやから連絡ちょーだい!!」
 

⏰:08/01/07 02:59 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#158 [ゆいが]
>>156
言葉にに気を付けよう。後悔してるって書いてあるでしょ?許される訳ではないが、貴方に言う筋合いはない

⏰:08/01/07 03:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#159 [愛]
 
そんなメールが
数えきれない程
きていた。


私は涙が止まらなかった。
 

⏰:08/01/07 03:01 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#160 [愛]
 
..ゆいがさん

ありがとうございます!!
たしかに亮さんの
言う通り、援交は
汚いし最低な事です。

私もすごく後悔
しています。

けれど、この話を読んで
援交なんて最低な事を
する女の子が
少しでも減ればと
思っています。

不快になられたのなら
本当に申し訳ないです。
 

⏰:08/01/07 03:05 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#161 [愛]
 
健一からは...

「里奈から聞いたけど何があったん?」

「俺で良かったら話きくから!!」

「大丈夫か?」

「里奈心配しとんで!!」

「一回会っただけやし嘘やと思うかもしれんけど、俺お前が好きやねん。たぶん一目ぼれってやつやわ。やから、心配やねん!!嫌やったら俺には連絡せんでいいし、せめて里奈に連絡してくれ。」
 

⏰:08/01/07 03:10 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#162 [我輩は匿名である]
主が謝る事はないんじゃないか?

主は主なりに援交やってる奴減らそうっつー考え持って小説書いてんだからむしろ立派だと俺は思うぜ。

⏰:08/01/07 03:13 📱:N702iD 🆔:EnC.yxfA


#163 [愛]
 
私は、とりあえず
里奈に会いに行く
事にした。


『健一には、後で連絡しよう..』


私は一ヵ月ぶりに
外へ出た。


外は眩しくて太陽が綺麗で
私は自分の心の、体の
汚さを嫌というほど
感じた..。
 

⏰:08/01/07 03:14 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#164 [ゆいが]
>>160
いえいえ(^O^)協力したいだけです!

⏰:08/01/07 03:16 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#165 [愛]
 
..匿名さん

ありがとうございます!!
すごく励まされました☆
この小説を受け入れて
くれない人は
たくさん居ると思いますが
必ず最後まで書きますので
よければ、これからも
見てやって下さい。
 

⏰:08/01/07 03:17 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#166 [愛]
 
..ゆいがさん

ありがとうございます☆
頑張りますね!!
 

⏰:08/01/07 03:18 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#167 [亮]
そうですね…ごめんなさぃ

⏰:08/01/07 03:22 📱:N905i 🆔:81c9gSSA


#168 [愛]
 
私はアドレス帳から
里奈の名前を出し、
発信した。


‐プルルルル‐


『愛!!??』

「うん。里奈..ずっと連絡できなくてゴメンね...」

『愛が無事なら全然いいよぉ!!何かあったん?』

「里奈ぁ..今から会える..?」
 

⏰:08/01/07 03:23 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#169 [愛]
 
..亮さん

理解していただけて
嬉しいです!!

もし、よければ
読んでいただければ
光栄ですっ!!
 

⏰:08/01/07 03:26 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#170 [愛]
 
私は里奈に今居る場所を
伝えると

「分かった!!すぐ行くから、そこで待ってて!!」


そう言って電話を切った。



『里奈には全部はなそう..』
 

⏰:08/01/07 03:28 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#171 [愛]
 
10分もたたない内に
原付の音が近付いてきた。


「愛ーー!!」


里奈は原付をとめて
私に抱き付いてきた。


「無事でよかった..」


里奈は肩を震わせて
泣いていた。
 

⏰:08/01/07 03:31 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#172 [愛]
 
私も里奈を抱き締めて
「ごめんね..」って
何度も謝り、泣いた。



少し落ち着いた頃

『愛..よかったら話きかせて?』

私はうなずき、
二人は近くの公園へ
移動した。
 

⏰:08/01/07 03:36 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#173 [愛]
 
途中、あの時の恐怖を
思いだして、
何度も言葉がつまったが、

里奈がずっと
手を握ってくれてたから

最後まで話ことができた。


里奈は自分の事の様に
泣いてくれ

『怖かったね。痛かったね。』
と頭をなでてくれ

『私のせいで..ごめんね。』
と頭を下げていた。

⏰:08/01/07 03:41 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#174 [愛]
 
私は里奈のせいじゃない。
あの時、無理矢理でも
里奈をとめてたら
よかったんだと、
だから私のせいだと
そう言ったけど、

『うちのせいだよ』と

頭をあげてくれなかった。
 
『うちがバカやったから』と

泣きじゃくっていた。
 

⏰:08/01/07 03:45 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#175 [愛]
 
私は少しも涙はでなかった。


「里奈ぁ、私、悲しいはずやのに涙がでえへんねん..私の心死んでしもたんかな..」


里奈は顔をあげて
もう一度私を抱き締めた。


『愛っ、きっと..きっと、うちら、まだやりなおせる...。もぉやめよ。』


里奈はきつくきつく
私を抱き締めた。
 

⏰:08/01/07 03:51 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#176 [愛]
 
 
私達はこの日から
援助交際を卒業した。


だけど...
罪をおかした私達に
神様から罰が下らない
はずがなかった。
 
 

⏰:08/01/07 03:55 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#177 [愛]
 
一度汚れた心、体は
元にはならない。


黒い絵の具に
白い絵の具を
まぜたって

決して白くは
ならないように。


私達はまるで
人形のように

泣かない、笑わない。

感情をなくしたんだ..。
 

⏰:08/01/07 03:59 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#178 [愛]
 
里奈とは家に帰ったら
連絡すると約束し、

私は健一に連絡した。


たった一度だけ会って
ほんの2時間ほど
喋っただけの私を
心配してくれて..
そして好きだと言ってくれた。


何があったのかは
話せなくても、

心配かけた事は
謝らないと...。
 

⏰:08/01/07 04:17 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#179 [愛]
 
私は一度もかけた事ない
健一の番号に発信した..。


‐プルルルル‐


『もしもし』


「あの..愛やけど..」


『やっぱ愛やんな?お前何しててん?』
 

⏰:08/01/07 04:19 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#180 [愛]
 
愛「何があったかは言えんけど、心配かけたし謝らなと思って...ごめんなぁ。」


健『そおかぁ。まぁ、無事なんやったらいいけど...お前里奈に連絡したけ?』


「うん..。ほんまゴメンな。」


『おぉ、ええけどよ。てか、お前今どこ居るん?ちょっと直接話せへん?』
 

⏰:08/01/07 04:25 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#181 [愛]
 
私は久しぶりに
外へ出た事もあり、
疲れていたため

健一と明日会う約束をし
家へ帰った。


久しぶりに
「ただいまー」と
玄関を開けた私に、母は

『おかえり。元気になって本当によかった...』と

涙を浮かべていた。
 

⏰:08/01/07 04:29 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#182 [愛]
 
家に帰るとすぐ、
里奈に電話をかけた。

‐プルルルル‐


「もしもし」

『里奈ぁ?今家かえってきたで。明日、健一と会う約束した』

「そっかぁ!!..てかなぁ、愛...」

『んー!?どしたん?』
 

⏰:08/01/07 04:33 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#183 [ゆき]
私も援交をやろうと考えた事があります。
友達がやっていました。やっぱり愛さんみたいに悪い事もおこってしまったみたぃです。
援交がこんなにも怖い何て知らなかった。
愛さんが幸せになる事を願ってぃます。

⏰:08/01/07 04:34 📱:W41SA 🆔:93MW1VFI


#184 [愛]
 
里『うちさぁ..一週間前に隼人と付き合ってんかぁ。でもなぁ、今日別れた。』


愛「そやったん?てか...何で別れたん..?」


『うちじゃアカンねん。うちみたいな汚い子、隼人にはもったいない。』


「そっかぁ...」


私はそれ以上何も
言ってあげられなかった。
 

⏰:08/01/07 04:38 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#185 [愛]
 
里奈は自らの手で
大切な人を手放した。


そう..。
援交という悪夢に
はまってしまったせいで。


私達はこれから
一つづつ、一つづつ
大切な物を
失っていく...。
 

⏰:08/01/07 04:41 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#186 [愛]
 
‐ジリリリリリ‐

「んーっ」


私は一ヵ月ぶりに
目覚ましをあわした。


今日は健一に会う日。
 

⏰:08/01/07 04:45 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#187 [愛]
 
軽く用意をすまし
健一に電話をかけた。


‐プルルルル‐


「もしもし」

『健一?今日何時に会う?』

「えーとなぁ..お前今からとか出れる?」
『大丈夫やで!!』

「しゃあ、あの時ファミレスで!!」
 

⏰:08/01/07 04:50 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#188 [愛]
 
私は電話を切り、
ファミレスへと向かった。

外はすっかり
寒くなっていた。


『もぉ冬やねんな..』


そんなあたり前の事を
考えていたら
ファミレスに着いた。
 

⏰:08/01/07 04:52 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#189 [愛]
 
健一はまだきていない
様子だったので

いつもの窓側の席に座り
ドリンクバーを頼み
健一を待った。
 

五分くらいすると
最初にあった時よりも
綺麗に髪をセットしている
健一が視界に入った。
 

⏰:08/01/07 04:56 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#190 [愛]
 
『健一ーっ!!』

「おぉ!!久しぶり!!」


健一は私の前に座り
同じくドリンクバーを
頼んでいた。


「お前やせたな。」

『そぉ?』
 

⏰:08/01/07 04:59 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#191 [愛]
 
健一は心配そうな顔で
私を見つめた。

そして、ギブスをはめた
私の小指を見て
悲しそうな顔をした。


健一はコーラを
一口飲んで話はじめた。
 

⏰:08/01/07 05:01 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#192 [愛]
 
『俺さぁ、今日、お前呼びだしたんわ..やっぱちゃんと俺の気持ち伝えたかってん。』

『俺はお前が何で一ヵ月間、俺はともかく里奈にも連絡せんかったんかも、何でそんな痩せたんかも、小指のギブスも何も理由なんか分からんし、お前が言いたくないんやったら何も聞かへん。』


『ただ..すっげぇ心配やったし、今もお前が心配やねん..。』


『...お前が好きやから。』
 

⏰:08/01/07 05:10 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#193 [愛]
 
私は健一の顔が
見れなかった。

そして、何も言えなかった。


少しの間沈黙が続き、


ふたたび健一が
口を開いた。
 

⏰:08/01/07 05:13 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#194 [愛]
 
『俺、今すぐ付き合ってなんか言わへん。実際お前と会うん今日で二回目やし、そんな軽い男やってお前に思われたくない。』


『やから、友達としてお前の側に居させて?お前、出合った時も、今もなぁ、たまにすっげぇ悲しそうな目してんねん。やし、ほっとけへんねん。』


『ほんでなぁ、お前がいつか、俺の事好きやって思ってくれた時は、お前と付き合いたい。』
 

⏰:08/01/07 05:19 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#195 [愛]
 
健一のまっすぐな告白は、
確かに私の胸に響いた..。


『返事わぁ?』


答えを求める健一に
私はただ頷いた。
 

⏰:08/01/07 05:22 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#196 [愛]
 
今思えば、健一に
告白されたこの日から
私は健一の事が
好きやったんやと思う。


神様は意地悪やな..。

何でこんな汚れた私から
「恋する気持ち」は
とりあげへんかったん?

どうせなら、
全てなくしたかった。

そしたら、きっと
これ以上傷つく事も
健一を傷つける事も
なかったのに...。
 

⏰:08/01/07 05:28 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#197 [愛]
 
 
 
健一...。

ごめんな...。


私こんなんで
ほんまにゴメン。


でも、私は貴方に
確かに救われた...。


ほんまにありがとう。
 
 
 

⏰:08/01/07 05:31 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#198 [なぁ.+]
あたしわ中3の時キヤバやってました

その時わお金が欲しくて�A
でも今思えば最悪だと思います

だけど過去わ過去で
今自分が反省しながら頑張れれば
それでいいと思ってます

誰でも過ちわあると思います

愛さんも頑張ッてくださいね!!

⏰:08/01/07 05:33 📱:SH903i 🆔:340IrXFc


#199 [愛]
 
..なぁさん

そおですよね..
誰にだって
過ちはあるし、
それを後悔して
どうやって
これからを
生きていくかが
大切だと私も
思っています!!

感想ありがとう
ございましたぁ☆
 

⏰:08/01/07 06:05 📱:911T 🆔:YdrFqf76


#200 [愛]
 
ここで一旦
休憩します。

また夜にでも
更新しにきます☆


見てくれてる方
よければ感想板に
感想下さいっ!!
 
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3191/

 

⏰:08/01/07 06:06 📱:911T 🆔:YdrFqf76


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
↑ msgβ
💬
🔍 ↔ V 📝
C-BoX E194.194